働くママの「突然の呼び出し」対策4カ条

コラム
公開日:2014/06/12
働くママの「突然の呼び出し」対策4カ条

仕事が忙しいときに限って、保育園からの呼び出し電話・・・という経験は、働くママなら誰しも経験しているもの。突然の病気に対して、そのとき、そして登園できるまでの数日間をみんなどうやって乗り切っているのか、徹底リサーチしてみました。

「子どもの病気」であわてない! 4つのポイント

POINT 1
「突然の呼び出し」に備えて、動きをシミュレーションしておく

動きをシミュレーションしておく
ママへの負担が大きい「園からの突然コール」。たとえば図のようにシミュレーションしておき、いざというときにあわてないよう心がまえを。二重三重の手を打って、突然の病気に対処して。

POINT 2
数日間、登園できない場合の対策を考えておく

数日間、登園できない場合の対策を考えておく
病気が長引き、夫婦でカバーできない場合は祖父母に頼る人が多数で、遠方から新幹線で来てもらうケースも。祖父母に頼れない場合は、病児(時)病後児保育やファミリーサポート、ベビーシッターも有効。職場に子どものための休暇制度がある場合は活用を。

POINT 3
仕事・職場のフォローの方法を探る

仕事・職場のフォローの方法を探る
販売職、医療職など「シフト系」と、デスクワーク中心の「事務系」では、仕事のフォローの仕方が異なるようです。いずれも「仕事は常に前倒し」し、ふだんから上司や同僚とのコミュニケーションも大切にしています。休み明けのお礼も忘れずに。

POINT 4
医療関係ママの病気予防対策を知る!

病気をできるだけ防ぐために「服装でこまめに体温調節」「空気清浄加湿器の使用」「少しでもかぜの症状ならすぐ小児科へ」「消毒用アルコールの使用」「帰宅直後のお風呂」など、努力しているママが多数。左の医療関係ママならではの対策も参考に!

親子ともに対策をとっています

子ども対策は、とにかく「1日に付着した菌やウイルスを洗い流す」ことが重要。歯みがきのときは舌みがきもして。規則的な生活とこまめな水分補給も大切です。親については、感染症になったら別室就寝、家でもマスクを徹底。【臨床検査技師/Yくん(1才6カ月)のママ】

手を洗えないベビーはしっかりふく!

赤ちゃんの手ふきには、除菌ウエットティッシュや蒸しタオルを使うと効果的。ほかにも「栄養バランスのよい食事」「十分な睡眠」「気温15度以上、湿度40%以上を保つ」「予防接種は早めに受けておく」などを心がけています。【看護師/Sくん(1才2カ月)のママ】

新入園&これから復帰ママへのメッセージ

子どもは病気しながら丈夫になっていくもの!

看護師さんに「入園後の1年間はたくさん病気をして、呼び出しも多いけれど、2年目以降は大幅に減るからもう少しの辛抱」と励まされ、なんとかやっています。退職が頭をよぎることもありましたが、日々たくましく成長する子どもに最近は励まされています。【金融業/Yくん(1才9カ月)のママ】

自分を責めすぎないで。将来恩返しすればいいのです!

次々と病気にかかるわが子。でもそのたびに自分を責め、職場に申し訳なく思いすぎてしまうと、仕事は継続できません。病気のときは「今はしょうがない」とあきらめ、子どもが成長したら恩返しするという気持ちが大切だと思っています。【料理教室講師/Mちゃん(1才5カ月)のママ】

パパとの連絡を密にして準備万端にしておくのが重要

集団生活だから病気をもらって当然。でもそのときあわてないように準備は万端に。パパと仕事の状況は報告しあい、パパの出張予定や会議予定などもカレンダーに記入してもらっています。職場で子どもの話ができそうなら、状況を伝えわかってもらう努力を。【一般事務/Aちゃん(1才8カ月)のママ】

イラスト/野田節美
(どうする!? 子どもの急な病気・2)
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