「まなびwith」とは?幼児~小学生に!教育改革に合った通信教育

コラム
公開日:2019/09/29
更新日:2019/10/04
「まなびwith」とは?幼児~小学生に!教育改革に合った通信教育

子育てに少し余裕が出てくると、気になりだすのが幼児教育のこと。早いうちから始めた方がいいといわれていますが、習い事としての時間はなかなか取れないというママやパパも多いはずです。そんな家庭には幼児向けの通信教育がおすすめ。毎月自宅に教材が届き、都合のつく時間に取り組めるから忙しい親でも無理なく子どもに続けさせることができます。そんな中、小学館から新しい通信教育「まなびwith」が登場して話題に! なぜこのタイミングで誕生したのか、一体どんな教材なのか、どんなことが学べるのか、その気になる内容を詳しくご紹介します。

2019年4月から「まなびwith」がスタート! その理由とは?

2019年春、小学館の幼児・小学生を対象にした新しい通信教育「まなびwith」のサービスがスタートしました。小学館といえばメインキャラクターのドラえもんと一緒に子供の考える力を育ててくれる「ドラゼミ」が人気でしたが、2019年3月末にサービスが終了。2020年の教育改革に対応するため、「まなびwith」が誕生したのです。

2020年の教育改革では何が変わるの?

そもそも、2020年の教育改革って何?というママやパパも多いかもしれませんが、東京オリンピックが行われる2020年、約40年ぶりに本格的な学習指導要領の改訂が実施されることになりました。その目的はこれからの社会で活躍できる人材育成。AIの研究が進むなど社会が大きく変わる中で、創造力や協調性といった人間ならではの力を育てていく教育にシフトしていこう、という改革です。
具体的にどんなことが行われるかというと……!?

思考力、判断力、表現力を高める能力を養う授業に

これまでは先生が生徒に向けて一方的に授業をしていましたが、これからは生徒たち自身が主体的に参加する「アクティブラーニング」に。知識を習得するだけでなく、その知識をどう学び、どう生かすかを友人や大人たちとの対話を通して理解を深め、思考力を高めていくような授業に変わっていきます。

小学校3・4年生から外国語活動が始まる

これまで小学校5年生からだった英語教育が、2020年より小学校3年生からスタート。最初は歌やリズム、イラストなどを使った体験型の英語学習で、聞く力や話す力を養います。そして、小学校5・6年生からは、教科として必修化。コミュニケーションだけでなく、読む力、書く力を身につける学習もこのころから始まります。

センター試験に代わり「大学入学共通テスト」を導入

大学入試でも、思考力・判断力・表現力を活用して解く問題が増えていきます。これまでは全てマークシート方式でしたが、数学や国語ではマークシートに加え、記述式の問題を導入。英語もリスニングの問題がこれまでよりも重要視されます。

このように、暗記すれば成績が上がったという時代は終わり、これからは考える力や表現する力が問われる時代に。そこで小学館でも、この学習指導要領の改訂に合わせて新ブランドが立ち上げられたというわけです。

「まなびwith」ってどんな教材なの?

戦後最大といわれる教育改革が行われようとしている中で誕生した「まなびwith」は、学習指導要領に基づいて設計されたオリジナルカリキュラム。思考力・判断力・表現力をさらに高める教材が満載で、幼児コースから小学生コースまで年齢に合わせた教材が揃っています。

これまでの教材と違うのは、成績やテストの点数だけでは測れないような「基礎学力+”学びのコツ”」を習得できるプログラムが今まで以上に充実しているところ。幼児から小学生までの9年間を1つのスパンと考えて教材がつくられているため、幼児から始めることで思考力や判断力、表現力がぐんぐん育っていきます。また、空間認識能力を育てる図形問題も毎月登場。図形に対して苦手意識の強い子供も多いため、小さいうちから触れることで豊かな感覚を身に付けてくれます。

まなびwithの概要

対象年齢:3歳~小学6年生
教材のタイプ:テキストメイン
カリキュラム:オリジナル
教材の内容:小学生/国語(文字、文法、読解、作文など)、算数(基礎学習、図形)、英語、思考の達人ツール、理科、社会 ※学年によって異なる
幼児/ことば・もじ、かず・かたち、たいけん、ちえ ※年齢によって異なる
その他:添削テストあり、特別教材あり、ポイント交換あり ※年齢によって異なる

「まなびwith」のメリット&強みはココ!

考える力を深める「思考の達人ツール」が追加

小学生コースには、国語や算数に加えて「思考の達人ツール」を追加。これこそ2020年の教育改革に向けた「まなびwith」独自の教材で、思考力・判断力・表現力を養う問題が詰まっています。また、幼児向けの教材でも、空間を把握する力が身につく図形の学習や、言葉を表現する対話力、自然や生活を題材にした体験型の学習など、考える力、ひらめく力、伝える力を育てる問題を強化。これからの新しい学びに寄り添った学習を提案してくれます。

人工知能使ったAI型教材

小学生コースでは、一人ひとりのレべルやスピードに合わせて問題を出題してくれる、算数に特化した人工知能型アプリ教材「withQubena」がオプションコースで登場。過去に間違えた原因を人工知能分析し、解くべき問題を自動的に出題してくれるという優れもので、自分の苦手な分野を効率よく反復でき、学力の定着を早めてくれます。実際のノートと同じように、ペンを使って書き込めるのもいいところ。ヒントや解説アニメーションも分かりやすく、理解が深まれば上級学年の難しい問題にチャレンジすることもできます。

小学館ならではのコンテンツも満載

年少~年長コースで小学館「プレNEO図鑑」シリーズを使った学習ページや小学館厳選の絵本を毎月掲載。小学館ならではのコンテンツで幼児のうちから楽しく思考力を育ててくれます。

シールを集めると賞品がもらえる!

学習がどれだけ身についているか、小学生コースでは毎月添削テストを実施。添削テストを提出して「まなびシール」を集めると、すてきな賞品「まなび賞」がもらえます。賞品はドラえもんや名探偵コナンといった小学館の人気アニメのコミックセットやグッズ、望遠鏡、ロボット、テーププリンターなど、子どもにとって特別感のあるプレゼントばかり。そのバリエーションも多彩です。ほしいものを目指して、やる気もアップしそうですね♪ 
ちなみに幼児コースの添削テストは年2~3回。提出するとごほうびシールがもらえますよ!

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

図鑑や学習ゲームなど会員専用のサイトも楽しい

小学館の人気図鑑シリーズ「NEO」のデジタル版や、作文や図形、計算、英語をゲーム形式で学べる学習ゲームなど、会員限定サイトが充実。日本史の学習漫画などが読めるデジタルライブラリーも。

「まなびwith」ではどんなことをやるの?その内容をご紹介

入会方法

まなびwithの入会は公式サイトより簡単に手続きが可能。入会金は不要です。とはいえ、最初は不安なもの。子供によって教材との相性もあると思うので、まずは無料のお試し教材を資料請求してみるのがオススメです。入会すると、特典として学習お役立ちアイテムがもらえるキャンペーンもありますよ!

学習の流れは?

1.毎月月末に教材が到着

2.教材に取り組む(学年×1日約10分)

3.わからない部分はヒント・解説映像を参照

4.添削テストで学力を定着

入会後のおおまかな流れはこんな感じ。年齢に合わせた無理のない学習量で、毎日少しずつ楽しく学べる内容です。添削テストは提出すると、先生が添削と共に一人一人に合わせた改善ポイントを書きこんでくれます。先生へのおたよりを書きこむ欄もあり、毎月手紙を交換をするようなやりとりも楽しいですよ♪

教材内容を詳しく紹介! 年少~年長コース

幼児コースのキャラクター「まなぼうず」

小学館の「プレNEO図鑑」シリーズを使った調べ学習ページや小学館厳選の絵本を毎月約8ページ掲載するなど、小学館ならではのコンテンツが充実しているのが特長。幼児のときから「考える力」が身に付くように、毎月4ページ分の「ちえ」の学習ページがあります(※年中・年長コース対象)。ワークブック内にも、ひらがなや数字をなぞるだけでなく考えるきっかけになるような仕掛けがたくさん!

ことば・もじ

年少~年長を通してひらがなが読み書きできるように。年長コースでは読解問題や3文程度の短作文にも挑戦! ことばの面白さを体感しながら語彙を増やし、自分の考えを話せるようになります。

かず・かたち

年少では10までの数や丸、三角、四角といった基本図形が、年中ではたし算・ひき算の基礎に加え、平面や立体ブロックが登場。時計も学習します。年長になると、小学校入学に向けたたし算・ひき算の総仕上げ。図形学習では平面図から立体をイメージできるまでに!

たいけん

「体あそび」「自然科学」「造形あそび」「生活」と4つの体験を通して、自分で考える力を育てていきます。交通ルールやマナーを考えたり、身近な食べ物や生き物について学んだり、親子で一緒に楽しく学べる内容です。しっかり取り組めば、小学校の入学までに覚えておきたい社会性や身体能力が身に付きますよ♪ 

さらに、『たいけん』の中には3歳~低学年向けの『プレNEO図鑑』を使って調べる問題も! 調べながら問題を解く「調べ学習」の習慣をつくってくれます。

『プレNEO図鑑』のページ

ちえ

幼児コースの中で、小学生コースの教材の目玉となる「思考の達人ツール」に変わる教材がこれ。迷路やパズル、ことば遊びなど、答えを導き出すまでの理由や方法を考える問題がたくさん出てきます。ここで鍛えられるのは推理力や観察力、論理力、構成力といった考える力。ゲームのように楽しく取り組めそうです。年中・年長コースに登場します。

ブロックやカードの特別教材を使って学習

ワークブックだけでなく、ブロックやカード、パズルといった特別教材を使った学習も。遊び感覚で学習できるので子供たちが喜びそうです。 年長コースでは小学校の学習を先取りする入学準備のためのワークブックも届きます。

小学生コース

小学生になると、なぜ、どうしたらいいか、と自分の考えを深めていく力や、工夫して問題を解決するひらめく力、言いたいことを整理して伝える力を育てる問題が各科目に登場。「わかんない!」で終わらせるのではなく、なぜだろう、どうしたらいいかな、とあきらめずに自分で工夫して解決していく楽しさを教えてくれます。

国語

作文力と読解力を徹底的に鍛える問題がたくさん! 文章を読み解くコツをつかみ、その内容や情景を想像する力を育ててくれます。作文では、イラストを見て自分の言葉で説明するような問題を解くことで語彙力や構成力、表現力がアップ。漢字や言葉もただ覚えるだけではなく、文字の成り立ちや言葉の意味を考えるような問題が充実しています。

算数

計算などの基礎学習は、反復学習を積み重ねることで問題の解き方や手順を定着。どうすれば解けるのか、例題のルールを元に想像力を働かせて解き方を自分で考えるように導いてくれます。また、図形問題が多いのもまなびwithの特長。解き続けることで、図形の移動や回転、反転が頭の中でイメージできるようになっていきます。

思考の達人ツール

『思考の達人ツール』では、「クラゲチャート」や「ベン図」といった図を使って、自分の考えを整理し、深める練習を行います。内容は監修者である三宅貴久子先生が関西大学初等部で取り組まれてきた実践をもとに開発したもの。このツールを体系的に家庭用教材として取り入れたのは、「まなびwith」が初めてです。

どんな教材かというと、例えば小学1年生の教材に登場する「りんごとみかんをくらべよう」という問題。ここでは2つの同じところと違うところを比較して、「ベン図」と呼ばれる2つの丸を重ねた図に書き込んでいきます。と、これだけで終わらないのがこのツールのポイント。さらにその回答が”どこに着目して”導き出されたものかまで答えていくことで、自分がどのように考えて答えを出したかが整理できるようになっています。

(解答例)
「いろ」に着目→りんごは赤や緑、みかんはだいだい→違うところ
「かたち」に着目→りんごはまるい、みかんはまるい→同じところ
「むきかた」に着目→りんごは包丁でむく、みかんは手でむく→違うところ

子供たちは「考えてみよう!」といわれても、何をどう考えたらいいのか実はよく分かっていないもの。『思考の達人ツール』は答えが複数あるようなテーマについて、自分なりの意見や視点を持って思考が整理できるようにサポートしてくれます。

英語

2020年の学習指導要領では小学3年生から英語を導入。そのためまなびwithでは小学1年生から、歌や映像、簡単な書き取りで英語を身近なものにしていきます。小学3年生からは、「聞く、話す」「読む、書く」をバランスよく習得。次々と英語に関わるミッションをクリアしていく、RPG風のスゴロク型アドベンチャーゲームも人気です。

理科・社会

理科と社会は小学3~6年生まで、各学年1年分を1冊にまとめた教材が届きます。導入がまんがになっていて、子どもたちの興味を惹きつけてくれるのもうれしいところ。オリジナルの実験映像や観察映像の配信もあります。

学習の仕上げは、コナン君の”謎解き”でおさらい!

小学生コースには、コナン君と一緒に謎解きをする「ナゾトキ学習」が付属。東京大学謎解き製作集団アナザービジョンが監修した問題で、小学1~6年生まで毎月届きます。教材に取り組まないと解けない問題ばかりなので、「教材をやらずにたまってしまう……」といったママたちの悩みも解決しますよ♪

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

「まなびwith」の料金はどれくらいかかるの?

教材のクオリティもさることながら、その会費も気になるところ。幼児コースでは月々2,000円~3,000円と家計にさほど負担をかけずに受講することできます。※2019年10月~の料金です。

「まなびwith」の学年別会費 

年少コース(3~4歳) 
12ヶ月一括払い:25,404円、6ヶ月一括払い:12,936円、毎月払い:2,310円

年中コース(4~5歳)、年長コース(5~6歳)
12ヶ月一括払い:28,428円、6ヶ月一括払い:14,472円、毎月払い:2,585円

小学1年生コース
12ヶ月一括払い:40,536円、6ヶ月一括払い:20,634円、毎月払い:3,685円

小学2年生コース
12ヶ月一括払い:41,136円、6ヶ月一括払い:20,940円、毎月払い:3,740円

小学3年生コース
12ヶ月一括払い:44,172円、6ヶ月一括払い:22,476円、毎月払い:4,015円

小学4年生コース
12ヶ月一括払い:51,432円、6ヶ月一括払い:26,172円、毎月払い:4,675円

小学5年生コース
12ヶ月一括払い:57,468円、6ヶ月一括払い:29,256円、毎月払い:5,225円

小学6年生コース
12ヶ月一括払い:61,104円、6ヶ月一括払い:31,104円、毎月払い:5,555円

※一括払いは開始月が4月号の場合の金額です。

「まなびwith」の評判は? 先輩ママの体験談!

幼児コース

「順番を推測する問題では、リズムよくものの名前を言いながら答えを考えており、わかった瞬間は、ひらめいたうれしさを全力で表現していました。全体的にちょうどよい難易度で、初めて取り組むのにぴったりだと思います」

「『ママに聞いてみよう!』というワークでは、親子の会話が生まれ、子どもにとって新しい知識の吸収にもなるので、親としても楽しみながら取り組めました」

「『まちがいさがし』、『じゅんばん』のワークが特に楽しかったようで、「もっとやりたい!」と娘の嬉しいコメントが聞けました」

「文字や数の読み書きとはちょっと違った角度から出題される問題が面白かったようで、笑いながら楽しく問題に取り組んでいました。遊び感覚で楽しく学べるのは親も助かりますし、何より自分から取り組んでくれるのが嬉しいです」

小学生コース

「いろいろな答えがあるという面白さを知ることができる! 作文問題で、自分で物語を考えて表現させるのは良いと思いました」

「国語では、問題を解く中でほかの教材に比べて”これは何という意味?”とたくさん質問されたので、なるほどこれを続けることで語彙力がついていくのだな、と感心しました!」

「家庭学習で作文に触れられるのが魅力的。国語の読解問題では、学校ではあまり出てこないような問いもあり、”どういうことだろう?”と悩みながらも、やりながらコツを掴んでいったようです」

「算数には苦手意識があり普段は進んでやらないのですが、迷路や導入映像に興味を引かれたようで、楽しく取り組んでいました」

「図形問題は、いろいろなアプローチで公式にたどり着けるように工夫されていたので、子ども一人でも一つずつ理解しながら取り組めていました」

「教材に取り組む間、”考える”シーンが多く見られました。自分のことを話す・気持ちを伝える・考えを伝えるなど、コミュニケーション能力を高める『思考の達人ツール』はこれからの時代、とても役に立ちそうです」

「『思考の達人ツール』は何かの話し合いで物事がスムーズに決められないときなど、頭の中の考えや伝えたいことをうまく整理する力が育ちそうだと思いました。楽しみながら考える力を伸ばせそう!」

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