【妊娠34週2日/予定日まで40日】心臓と呼吸の動きが安定してきました

【妊娠34週2日/予定日まで40日】心臓と呼吸の動きが安定してきました

連載 2人で読む【妊娠後期】 安心マタニティ

【赤ちゃん】自力で生きていくことができる体になりました

自律神経の働きも、安定してきました。心臓を動かし続けることや、呼吸をし続けることができるようになってきたのです。もうそろそろ、子宮の外に出ても、自力で生きていくことができる体になってきました。

【ママ】お産の流れについて勉強・イメージをしましょう

赤ちゃんのほうは、着々と子宮の外に出る準備を進めています。もう、今生まれてしまっても、大きな後遺症を残すことなく、かなり高い確率で子宮の外でも健康に生きられるというところまできました。

ママもほうは、まだ子宮口が開いてしまうのは困りますが、かっちりと硬かった子宮口がやわらかくなってきたりしているはずです。今からできる安産準備は、体力をキープすることと、やはりお産の流れについて勉強しイメージすることです。

【セルフケア】むくみの対策は今のうちからしましょう

むくみや体重増加のために手足がしびれることもあります。朝、体を起こす前に、手足の指をリズミカルに曲げ伸ばして、末端の血行をよくしてから1日の活動を始めてみましょう。むくみが少しラクになります。

手指のむくみが強い人は、今のうちに結婚指輪をはずして、大切に保管しておきましょう。帝王切開のときに、指輪がはずせないために電気メスが使えないことがあったり、産後の強いむくみのせいで指が強く圧迫されて、指輪を切断するような場合もあります。

【これってホント!?】妊婦は懸賞によく当たる!?

「妊婦は懸賞によく当たる」といわれます。統計はありませんが、おそらく産休に入ったり、今までよりもスローペースで生活するようになったことで、いつもなら見過ごす懸賞に応募してみようかな、という時間の余裕から、応募する回数もふえて当たる確率が高まるということかもしれません。

妊娠中、体に負担がかかるようなことでないのなら、新しいことや、今までやってみたくてもできなかったことに挑戦するのはいいことです。これから新しく始まる赤ちゃんとの生活を、さらに新鮮なものにしてくれることもあるでしょう。


この連載について

おなかもかなり大きくなってきて、いよいよ妊娠後期へ。週ごとのアドバイスを読んで、赤ちゃんの成長の様子、ママの生活上や健康面の注意点などを確認しましょう。かわいい赤ちゃんに会えるまであと少し!35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイスをお届けします。

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監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

出典 :First Pre-mo、安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

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