フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」のメリットと口コミを紹介

コラム
公開日:2019/08/30
フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」のメリットと口コミを紹介

どれだけ必要になるか分からないからこそ、子供の教育費はできる限り貯めておきたいと思うのが親心。そのための一般的な手段が学資保険です。幼少期のまだあまりお金が掛からないころから貯めることで、家のローンなど色々な負担が重くなったころにも安心して進学費用を捻出することができます。今回、検討してみたいのがフコク生命の「みらいのつばさ」。保険としての特徴やメリット・デメリットについて見ていきます。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」とは?

学資保険は貯蓄性重視で選ぶとおトク

「将来に備えて教育費はいくらぐらい貯めておけばいい?」というのは、だれしも気になること。0~2歳児のママ300人に聞いたところ、半数以上の55%が学資保険に加入することで備えていると答えています(出典:Baby-mo2016年夏秋号より)。

でも、学資保険が多すぎてどれを選べばいいか分からない、選び方が分からない、というのも正直なところじゃないでしょうか。

保険を検討するとき重要なのは、払い込んだお金に対していくら戻ってくるのかを示す「戻り率」が高いものを選ぶこと。戻り率100%というのは払い込みした保険料がそのまま戻ってくるということ。つまり、タンス預金と同じことです。100%をどれだけ超えるかというのがポイントになってきます。

貯蓄性の高い頼れる学資保険「みらいのつばさ」

数ある学資保険の中でも、大正12年創業という生命保険会社の老舗、フコク生命が販売している学資保険「みらいのつばさ」は、戻り率が105%以上にもなることがある貯蓄性を重視した学資保険です。

プランはシンプルに、「ステップ型」と「ジャンプ型」の2つ。2つのプランの違いは、「ステップ型」はお祝い金を入園や入学といった節目ごとに受け取ることができる、一方「ジャンプ型」はお祝い金を大学進学時にいっぺんに受け取ることができるというところにあります。

成長ごとにお祝い金をもらえる「ステップ型」

入学金や制服の購入などで何かとお金が必要な、入園や入学などの節目にお祝い金を受け取ることができるプランです。受取総額は複数のコースから選べ、例えば以下のコースだと総額は210万円になります。

受取時期と金額

幼稚園入園祝金(3歳) 5万円
小学校入学祝金(6歳) 5万円
中学校入学祝金(12歳) 10万円
高校入学祝金(15歳) 10万円
大学入学祝金(18歳) 70万円
成人祝金(20歳) 10万円
満期保険金(22歳) 100万円

お祝い金の受け取りは入園・入学前の11月1日。入園・入学前に受け取れるので、制服の事前購入や大学入試の受験料、さらには成人式の振袖購入費用などにも活用でき、安心です。

お祝い金を受け取らず据え置いておくことで、必要な時に引き出すこともできます。私立中学校に行くつもりだったけど公立中学校にしたため今はお祝い金が要らない、でも高校は私立に行くつもりなので高校入学まで取っておきたい…など、家庭の事情によって自由な活用が可能です。

毎月の保険料は、払込期間や契約者の年齢・性別、満期保険金をいくらに設定するかなどで変わってきます。

大学進学に備える「ジャンプ型」

もっとも教育費用が増える大学進学に重点をおいて、お祝い金を大学進学時にまとめて受け取ることができるのが「ジャンプ型」です。大学進学まで長期で貯めるため貯蓄性が高いプランとなっています

受取時期と金額

大学入学祝金(18歳) 100万円
満期保険金(22歳) 100万円

こちらもお祝い金の受け取りは大学入学前の11月1日。推薦入試の場合でも安心です。

毎月の保険料は、払込期間や契約者の年齢・性別、満期保険金をいくらに設定するかなどで変わってきます。

「みらいのつばさ」のメリットを知りたい!

とても高い貯蓄性

払込期間や契約者の年齢・性別、被保険者の年齢などによって異なりますが、戻り率は高いと105%を超えます。低金利の時代、貯蓄性を重視した商品設計となっているので、効率的に教育費を貯めることができるのは心強いですね。

受取方法や払込期間は自分で選べる

ステップ型とジャンプ型という2つのプランから選べ、さらにステップ型にした場合も祝金を受け取らず貯めておくこともでき、シンプルでありながら自由度の高い設計となっています。

満期保険金額は80万円から10万円単位での設定が可能です(ただし、所定の条件あり)。

払込期間も、子供の年齢が11歳まで、13歳にまで、17歳までの3パターンから選ぶことができます。

住宅ローンや学費の負担が重くなる前に払い込みを終えて高い戻り金を実現したいという人は11歳まで、毎月の保険料の支払金額を少なくしたいという人は17歳まで、その両方を加味して考えたいという人は14歳までなど、それぞれの事情に応じて選ぶことができます。

1つの商品で色々なパターンがあると検討するだけでイヤになりがち。かといって下の子の年齢差や家の購入予定など家庭の事情を全く反映できないプランでは、のちのち保険料が家計を圧迫してしまうことになります。受け取りや払い込みに選択肢があるのは「みらいのつばさ」の大きなメリットといっていいのではないでしょうか。

親にもしものことがあったら以後の払い込みが不要

保険料の払い込みをするママかパパが死亡や高度障害状態になったとき、または不慮の事故で「身体障害の状態」となったときには、それから先の保険料は払わずにお祝い金、満期保険金を受け取ることができます。

もしもの時に子供の選択肢を狭ることがないのは、大きな安心ですね。

2人目からは保険料が安くなる

兄弟姉妹で一緒に入る学資保険を探している人に心強いのが、「兄弟割引」。契約者が同じ人などの条件を満たす場合には兄弟割引が適用されて、保険料が安くなります。

割引額は、月払の場合満期保険金額100万円につき月々100円。小さく感じますが、子供が0歳の時に加入し、満期100万円で保険料払い込期間が11歳までの場合、100円×12ヶ月×11年と、トータルで13,200円もおトクになります。

「みらいのつばさ」にデメリットはある?

契約後に型の変更はできない

ジャンプ型からステップ型、またその逆でステップ型からジャンプ型に契約後に変更することはできません。そのため、契約時に自分の家庭ではどちらのプランがベストなのか、よく考えて決める必要があります。

契約期間が22歳満期で固定

契約満了期間が22歳に決まっているため、大学卒業時の22歳で満期保険金が戻ってくることになります。

社会人になるときの新生活準備費用として活用できるのは魅力ですが、大学入学時に一番お金が必要という家庭の場合は、22歳にお金が戻ってくるのでは少し遅いと感じるかもしれません。その場合、満期保険金の繰上げも可能です。ただし、契約時の年齢や保険料払込期間などによっては祝金・満期保険金の総額が払い込まれた保険料の総額を下回ることがあるので注意が必要です。

といっても、大学院進学を見据える、留年・留学に備える、子供の結婚資金として備えるなど用途はさまざまに考えられるでしょう。

医療保障はついてこない

学資保険というと子供の医療保障がついてくるものも多いですが、「みらいのつばさ」は貯蓄性を重視しているために医療保障はついてきません。その代わり、医療保障に手厚い医療保険「医療大臣プレミアエイト」にパック加入することができます。学資保険と同じ22歳満期となるので、「入ったまま忘れていた」などということを防げ、子供のための保険ということでまとめて管理することができます。

加入できるのは子供が7歳になるまで

加入できるのは、生まれる140日前から7歳まで。子供が増えたので上の子の分も合わせて保険に入りたい…といったとき、子供が8歳を過ぎていると加入することができません。

「みらいのつばさ」のおすすめプランを知りたい!

貯金があまりないから「ステップ型」でこまめに受け取りたい

25歳のママが0歳の子供のために契約

契約者…ママ
契約者の年齢…25歳
被保険者…1人目
被保険者の年齢…0歳
満期保険金…100万円
受取総額…210万円(祝金累計額+満期保険金)
払込期間…17歳まで

25歳のママが契約者となって0歳の子供のためにステップ型に加入した場合、月々の保険料は10,118円(※1)。戻り率は101.7%(※2)とあまりよくありませんが、保険料の負担が1万円ちょっとなので、少ない負担でコツコツ貯めていくにはちょうどいいのではないでしょうか。

30歳のパパが0歳の2人目のために契約

契約者…パパ
契約者の年齢…30歳
被保険者…2人目
被保険者の年齢…0歳
満期保険金…100万円
受取総額…210万円(祝金累計額+満期保険金)
払込期間…11歳まで
〈兄弟割引適用〉

1人目の子が「みらいのつばさ」に加入している30歳のパパが、今年生まれた第2子のためにステップ型を契約した場合、毎月の保険料は15,086円(※1)となります。戻り率は105.4%(※2)という高利率に! 貯蓄性を重視する家庭にぴったりですね。

35歳のパパが3歳の子供のために契約

契約者…パパ
契約者の年齢…35歳
被保険者…1人目
被保険者の年齢…3歳
満期保険金…100万円
受取総額…205万円(祝金累計額+満期保険金)
払込期間…11歳まで

35歳のパパが今年生まれた子どものステップ型を契約した場合、子どもが11歳まで払い込みの場合は毎月の保険料は20,493円(※1)となります。戻り率は、104.2%(※2)です。

保険料が2万円超えることで少し負担感が増しますが、高い戻り率で貯蓄としての効果はばっちり望めそうです。

大学進学を重視して「ジャンプ型」を選択

30歳のママが0歳の子供のために契約

契約者…ママ
契約者の年齢…30歳
被保険者…2人目
被保険者の年齢…0歳
満期保険金…100万円
受取総額…200万円(祝金累計額+満期保険金)
払込期間…11歳まで
〈兄弟割引適用〉

1人目の子が「みらいのつばさ」に加入している30歳のママが、2人目の子のためにジャンプ型に加入(第1子もママが契約者)した場合、毎月の保険料は14,227円(※1)と1万5千円を切ってくる結果に。さらに、戻り率は驚きの106.4%(※2)に!

パパとママが同じ年齢だった場合、「みらいのつばさ」は、平均余命の関係などによりママを契約者とした方が保険料が安くなります。ただし、家計の大黒柱がパパの場合、パパにもしものことがあっても保険料が免除されないため、家計に大きく影響する可能性も。よく考えて決める必要があります。

35歳のパパが0歳の子供のために契約

契約者…パパ
契約者の年齢…35歳
被保険者…1人目
被保険者の年齢…0歳
満期保険金…100万円
受取総額…200万円(祝金累計額+満期保険金)
払込期間…11歳まで

35歳のパパが今年生まれた子どものジャンプ型を契約した場合、子供が11歳まで払い込みの場合は、月々保険料は14,383円(※1)となります。戻り率は、105.3%(※2)にもなります。

低金利の今の時代、月々貯金して貯めるよりも確実にお得になることが分かりますよね。

40歳のママが5歳の子供のために契約

契約者…ママ
契約者の年齢…40歳
被保険者…1人目
被保険者の年齢…5歳
満期保険金…100万円
受取総額…200万円(祝金累計額+満期保険金)
払込期間…17歳まで

40歳のママが5歳の子供のためにジャンプ型を契約した場合、毎月の保険料は13,752円(※1)に。戻り率は100.9%(※2)です。現在運用するだけのまとまったお金はないけど、子供のためにこれから貯めたいという人にはこのプランも検討の余地があるでしょう。

※1:毎月の保険料は口座振替保険料
※2:戻り率は受け取り総額÷払込保険料総額×100(少数点以下第2位切捨て)で計算。戻り率は、契約者・被保険者(お子さま)の契約日における年齢、契約者の性別、保険料払込方法によって異なる

「みらいのつばさ」の口コミが知りたい!

口コミサイトで高い評価を獲得!

口コミサイト「みんなの評価ランキング」を覗いてみると、「3.64」という高い評価を受けていました。同サイトから、実際に「みらいのつばさ」を契約した人の声をご紹介します。

大学入学時と就職時にしっかり準備させてあげるために加入

私の経験上、大学準備と就職準備には何かとお金がかかり苦労しました。そのため、子供が大学時代に苦労しないように今からお金の準備をしておきたくて、返還率の高い「みらいのつばさ」のジャンプ型に加入しました。0歳から加入しているので保険料は安くて家計に響いていません。それなのに各種補償で安心して暮らせていることも嬉しく思っています。まもなく下の子が生まれるので兄弟割引を利用して同じ保険に加入したいと考えています。学資保険は未来への貯蓄と思えばとても賢い選択だと思います。(引用:フコク生命「みらいのつばさ」(学資保険)の口コミ・評判)

受け取り時期を自由に選択できました

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」は、ステップ型とジャンプ型を選択できるというところが魅力でした。我が家は大学入学資金を確保するために学資保険に加入をしたのでジャンプ型の契約をしたのですが、進学への不安が軽くなりました。できる限り早いうちに保険料の払い込みを済ませたいという思いがあり11歳までのコースを選んだため、支払いが負担になることがなく助かりました。2人目以降は兄弟割引があるというのも、この保険を選んだ理由の一つです。戻り率も良くて、満足しています。(引用:フコク生命「みらいのつばさ」(学資保険)の口コミ・評判)

兄弟のいる家族におすすめ!

今まで保険に疎かったのですが、2人目の子供が産まれて近くの保険ショップに相談に行きました。いくつかある学資保険の中からスタッフの方がすすめてくれたのが、フコク生命の学資保険です。あまり有名でないかもしれませんが、他社有に劣らない返還率です。何よりも、私たちにとって兄弟割引があったのが決め手でした。将来いつ何がおこるか分からないので、各ステージの学校入学ごとに分割で受け取れるステップ型がおすすめです!(引用:フコク生命「みらいのつばさ」(学資保険)の口コミ・評判)

戻り率って大切!

息子が産まれて学資保険に入ろうということになり、たくさん保険会社をみて選んだが、その中でフコク生命の学資保険が一番戻り率が良かった。昔は戻り率がいい学資保険は他にもたくさんあったらしい。しかし今の時代はあまり良いものがないので、私たち夫婦は学資保険に関しては“戻り率がいいこと”だけを重点にして選び、フコク生命にした。実際に利用すると、思っていた通り戻り率も高く、息子の将来の貯蓄になると思うので本当によかった。(引用:フコク生命「みらいのつばさ」(学資保険)の口コミ・評判)

お祝い金の使い方が選べる保険

祝い金を成長ごとに受け取れるタイプを探していました。ステップ型に入りましたが、祝い金が必要ないときは引き出さずに預けておけます。また必要な時にはいつでも引き出すことができるので、その時の経済状況に応じて対応できる所が気にいっています。3年後に2人目が生まれ同じ保険に入ったのですが、兄弟割りが利用できたのが良かったです。(引用:フコク生命「みらいのつばさ」(学資保険)の口コミ・評判)

口コミ評価も高い「みらいのつばさ」 

実際に「みらいのつばさ」の契約をした人は、「支払いが負担になることなく保険料を払えた」、「兄弟割りを利用できて良かった」など高く評価をしていることが分かります。とりわけ、戻り率の高さについてはみんなが評価しているようですね。

【お金の専門家に聞きました】家を買ったものの、ローンを完済できるかどうか不安しかない!
【お金の専門家に聞きました】家を買ったものの、ローンを完済できるかどうか不安しかない!
若い夫婦は働ける期間が長いとは言え、頭金少なめでめいっぱい住宅ローンを組んでいるお宅も少なくありません。退職時に何千万円という住宅ローンが残る人も。どうすれば完済できるのでしょうか? 借り換えも検討すべき?
記事を読む
【お金の専門家に聞きました】子どもが産まれてマイホームを検討中! オリンピック前に買ってもいい?
【お金の専門家に聞きました】子どもが産まれてマイホームを検討中! オリンピック前に買ってもいい?
低金利とは言え、オリンピック前は建築資材高騰で高づかみになってしまうというウワサも耳にします。今、マイホームを買ってもいい? 買うならどんなふうにローンを組むべき? ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢先生に教わりました。
記事を読む

家庭の状況に合わせた「みらいのつばさ」

フコク生命独自の「フコク赤ちゃんクラブ」入会もおススメ!

フコク赤ちゃんクラブ」は、無料登録でアミューズメントパークの利用料割引や暮らしのサポートなどを利用でき、パパとママにとって特典満載のサービスです。入会・会員資格は、0~6歳の子供がいるパパとママということ。入会金、年会費などは一切かかりません。

会員登録後、担当者が入会特典のハローキティオリジナルぬいぐるみ等を持ってお宅に来訪するシステムだから、「みらいのつばさ」への加入を考えているママ・パパは利用してみてはいかがでしょうか?

貯蓄性を重視するママ・パパにおすすめ「みらいのつばさ」

実際に契約した皆さんの満足度も高い「みらいのつばさ」。学資保険で教育費を貯めるのは、強制的な引き落としで「なぜか貯まらない」という状況を阻止できる、使い道がはっきりしているならできる限り戻り率がいいものが得、といった点でメリットがあります。

そんな中、「みらいのつばさ」は、高い戻り率が非常に魅力的な商品です。さまざまな商品を検討する中、検討材料の1つとして考慮する意味は十分にあるといえそうですね。

▼フコク生命「みらいのつばさ」(ジャンプ型)資料請求
フコク生命「みらいのつばさ」(ジャンプ型)資料請求

▼フコク生命「みらいのつばさ」(ステップ型)資料請求
フコク生命「みらいのつばさ」(ステップ型)資料請求取材協力/フコク生命
文/ハイタアジサイ

※掲載の内容は2019年8月現在のものです。

あなたにおすすめ

注目コラム