食べなくてついイライラ! 離乳食のイヤイヤを解決★アイデア6!

コラム
公開日:2019/08/26
食べなくてついイライラ! 離乳食のイヤイヤを解決★アイデア6!

頑張って作ったのに赤ちゃんの食が進まなかったり、途中であきてしまったり、ママの気持ちも凹む離乳食の「食べない」問題。どうすればいいか悩んだときは、簡単小ワザを試してみて! 保育士ママが自らの経験で得た、とっておきのアイデアをご紹介します。

アイデア1食器はシンプルがいちばん★ イラスト入りは気が散る可能性も

赤ちゃんの食器にはかわいいイラストがかかれているものも多いのですが、わが家は白無地で統一。食事の途中で好きなキャラクターが見えると気が散ってしまうので、シンプル食器で食事に集中させています。【Yちゃん(1才)のママ】

アイデア2達成感を優先! 少なく盛りつけて完食♪

離乳食は、「子どもが食べられる量」より少なく盛りつけ。しっかり食べたらおかわりを。ママが食べてほしい量をよそって「食べ残してる」とガッカリするより、完食の達成感を大切にしたいです。【Hくん(9カ月)のママ】

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アイデア3お友だちの存在が大! 赤ちゃんの好きなぬいぐるみと一緒に

家では食べないのに、保育園でお友だちといっしょだとよく食べる子は多いんです。家ではぬいぐるみを使って「クマちゃんも食べるよ。もぐもぐ」「◎◎ちゃんもどうぞ!」と言いながら口に持っていくとつられてパクッ。【Hちゃん(1才4カ月)のママ】

アイデア4食事時間は20分を目安にして遊び食べ防止

ダラダラ食べはNG。ある程度の量を食べていれば遊び食べが始まった時点で切り上げます。ただ、食べ物をさわるのは赤ちゃんなりに学んでいることもあると思うので、ちょっと親が促してあげたりして様子を見ます。食事タイムは全体で20〜30分を目安に。【Hちゃん(8カ月)のママ】

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アイデア5自分で食べる意欲UP! 深さのあるスプーンがおすすめ

ひとりで食べる練習には、ママが食べさせるためのフィーディングスプーン(へらのような形の平らなスプーン)ではなく、ある程度深さのあるスプーンを持たせます。しっかりと上くちびるを使って食べ物をとり込めます。【Rくん(11カ月)のママ】

アイデア6ママも気がラク♪ 野菜は手づかみ食べの練習に

苦手なベビーが多いニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーなどの野菜は「食べる」よりも手づかみ食べの練習を第一目的に。いろいろな野菜の食感や味を体験するうちに、慣れてくることも。【Kくん(1才4カ月)のママ】

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思うように食べてくれないと、ママは落ち込んだり焦ったり……。やみくもに解決策を探すより、まずは赤ちゃんの「食べたい」気持ちにフォーカスするとよさそう。食器や1回の量、楽しい雰囲づくりなど、できることから始めてみましょう!

取材・文/佐藤真紀 

※この記事は『Baby-mo 2012年9月号』より加筆・再編集したものです。

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