小学生の英語教材、買うならコレ!おすすめ8選と選び方まとめ

コラム
公開日:2019/07/06
更新日:2019/10/10
小学生の英語教材、買うならコレ!おすすめ8選と選び方まとめ

この記事では小学生の英語教材について紹介します。小学生から英語が必修になるということで、早めの取り組みをしておくため自宅の英語教材を検討している家庭も少なくないのではないでしょうか。小学生のときに英語の基礎をしっかり作っておくことが、本格的な英語学習の土台になるはずです。今回ご紹介するのは、小学生におすすめの英語教材。子どものペースに合った英語教材を使った自宅学習で、英語学習を進めていきましょう。

英語教育の目的は?

小学生に英語教材を検討する主な目的としては
・英語に慣れさせたい
・英会話を得意にさせたい
・テストで点数が取れるようにしたい
などが挙げられるのではないでしょうか。

小学生向けの英語教材は、それぞれ難易度や教材の内容が異なります。子どもの学年によっても学習能力の差があるので、対象年齢に応じた教材でないと理解が難しいこともあるでしょう。まずは目的をはっきりさせ、子どもの英語レベルや対象年齢、学習目的に応じた教材選びが大切です。

小学生の英語教材には、例えばどんなものがあるの?

小学生の英語教材と言っても、その種類は多岐にわたります。

CD・DVD付きテキスト:英語に慣れるの初めの1歩にぴったり

小学校低学年や、英語に初めて触れる子どもに向けた教材を探すなら、まずは英語に慣れることからスタートするのがいいでしょう。英語に慣れるためにおすすめなのは、CDやDVD付きテキスト。テキストとCD・DVDの両面から英語に触れながら勉強を進めていきます。英語に慣れるためには、テキストだけでは不十分。英語を目や耳で確認することで、日本語の音と英語の音の違いや、単語やフレーズを使う具体的なシチュエーションを感覚的に理解していくことができます。

また、CDやDVDで耳にしたフレーズを声に出してみることで、
・英語の発音を聞き分けられるようになる
・正しい文法を耳で知ることができる
というメリットが。

小学生向けのCD・DVD付きテキストは、正しい文法や美しい発音が徹底されているのが大きな魅力です。わからないながらも繰り返し聞き続けることで、自然と子どもの英語の基礎を作ることができるでしょう。

通信教育:英語の理解を深めていくのにおすすめ

「聞く」・「話す」・「読む」・「書く」という、英語に必要なそれぞれの技能をバランス良く伸ばしてくれるのが、小学生向け通信教育です。英語に慣れてきた子どもには通信教育でさらに理解を深めていくのがいいでしょう。

最近はタブレット教材などを活用する通信教育も多く、いろいろな角度から子どもの興味を促します。通信教育によっては、ネイティブの先生とテレビ電話などで英会話ができるカリキュラムを取り入れているものも。英会話を重視するならそういった点もチェックするといいかもしれません。

子どものペースに合わせて英語学習を進められるのが通信教育の魅力。それぞれの通信教育ごとに特色があるため、いくつか比較検討して選ぶのがベストでしょう。

小学生向け英語教材の選び方、そのポイントは?

英語教材はどんな点に着目して比較検討するのがいいのでしょうか。詳しく確認していきましょう。

「聞く」にこだわった教材がおすすめ!

「聞く」・「話す」・「読む」・「書く」という、英語に必要なそれぞれの技能の中でも、小学生で重視してほしいのが「聞く」技能です。英語学習をスタートした段階から聞く力を鍛え始めることで、英語の音に慣れていくのがおすすめ。英語を聞く力がつくことで、その他の3つの技能を伸ばす相乗効果も期待できます。
そこで、英語教材選びで着目したいのが、ネイティブの発音を学べる教材。お手本となるような正しくてキレイな発音を英語学習の初期段階で取り入れておくことが、英語学習の効果を高めてくれるでしょう。

子ども目線で“楽しいかどうか”もチェックして

子どもは楽しくないとすぐに飽きてしまうため、続けて取り組むのは難しいこともあるでしょう。英語教育の内容や質はもちろんですが、子どもが興味を持って取り組める内容やシステムかどうかという点もチェックしたいところ。

小学生向けの英語教材には、
・キャラクターが登場する
・ゲーム要素がある
・物語要素がある
・音楽や歌が楽しい
といった、子どもが飽きずに続けられる工夫がたくさん盛り込まれています。子どもの好みや相性はそれぞれ異なるため、その子が続けられそうな要素が含まれた英語教材を探しましょう。

大人も“おもしろい!”と思えるものを

小学生の子ども主体で自宅での英語学習を進めていくのはなかなか難しいもの。自宅での学習は親も一緒になって学ぶ姿勢が大切です。英語教材を選ぶときに重視したいのは、子どもはもちろん大人もおもしろい!と興味が持てるような英語教材であること。一緒にCDを聞いたりフレーズを口に出したりするといった、家庭の中でのやり取りから学習意欲を育てる努力も大切になるでしょう。

小学生の英語教材のおすすめが知りたい!

小学生の英語学習におすすめの教材をチェックしていきましょう。CD付きテキストと通信教育それぞれのおすすめ8選をご紹介します。

 耳から英語に慣れる!CD付きテキスト

We Can! フォニックスワークブック 1(日本版)CD付/Phonics Workbook 1(Japanese) with CD

We Can!Phonics Workbook(1) 参考価格:¥1,290Amazonで詳しく見る

どんどん文字を書いて練習するフルカラーのワークブックです。アルファベットの読み方を覚えることからスタートし、その音をつなげていくことで単語を読めるように進めていきます。使われているのは食べ物や動物などの身の回りの語彙。英語の音の基礎を理解することえ、長い単語にも応用がきくようになっていきます。英語の基礎作りにもってこいの教材です。
価格:1,836円(税込)
出版社: mpi; A4変形版 (2011/1/1)
言語: 日本語
著者:田縁眞弓

英語 絵本 Clifford Phonics Fun 12冊 ボックスセット 1 CD付

英語 絵本 Clifford Phonics Fun 12冊 ボックスセット 1 CD付Scholastic 参考価格:¥3,278Amazonで詳しく見る

「おおきいあかいクリフォード」という犬が主人公の簡単な絵本で英語を学ぶことができるセットです。絵本ごとに覚えておきたい言葉や声に出して言ってみたい言葉がサイトワードとして取り上げられており、物語を進めることで自然に身につきます。いきなり英語の勉強となると身構えてしまう子どもには、物語形式のこちらがいいかもしれません。
価格:2,963円(税込)
本体サイズ : 約 20 x 16 x 3 cm
セット内容:絵本12冊 CD1枚

新装版 書いて覚える楽しいフォニックス ([CD+テキスト]) 大型本 – 2015/5/25

新装版 書いて覚える楽しいフォニックス ([CD+テキスト])マガジンランド 参考価格:¥2,037Amazonで詳しく見る

こちらはアルファベットからスタートし、CD教材でフォニックスのルールを学び「英語耳」を育てるテキスト。東京で高い人気を誇るフォニックス英語アカデミーの小学生向け教材3冊がまとめられたものです。教える人にもわかりやすく作られているのが特徴で、小学校の教材としても採用されている1冊。英語の基礎から応用まで幅広くカバーしており、中学生英語に移行しても困らない基礎を育てます。発音やリスニングに加え、読み書きの能力を鍛えることができる1冊です。
価格:2,000円(税込)
言語:日本語
セット内容:CD2枚

小学生のフォニックス Book 1 CDつきテキスト (英語) ペーパーバック – 2007/2/1

小学生のフォニックス Book 1 CDつきテキスト 参考価格:¥200Amazonで詳しく見る

こちらはフォニックスを歌で覚えることができるテキスト。自然に英語の音に慣れることができます。大きくてはっきりとしたイラストや、子どもの疑問に沿う形で紹介するフォニックスルールをはじめ、子どもの興味をひきつつ、無理なく英語が理解できる仕掛けがたくさん!英語学習の入り口にぴったりのテキストです。
価格:1,620円(税込)
出版社: mpi; B5版 (2011/1/1)

ハッピーイングリッシュ

「ハッピーイングリッシュ」はコペル英会話教室創立者のイムラン先生が小学生向けに開発した英語教材。対象年齢は小学校4年生から6年生です。「聞く」と「話す」に重点を置いており、ネイティブの音声を繰り返し聞き、まねるといったカリキュラムがメイン。教材のポイントとしては、英語が話せる近道となるフレーズで覚えることと、語学学習の黄金期にネイティブの発音に近づくことが挙げられます。英語特有のリズムや発音を無理なく吸収していくことができるのが大きな魅力。家庭での会話ですぐに使えそうなフレーズが厳選されており、親子で一緒に学びたい人にもおすすめ!英会話やキレイな発音に重点を置く人にも最適な英語教材です。14日間の全額返金保証制度もあるので、迷っている人はとりあえず申し込んでみるのもいいかもしれません。

ハッピーイングリッシュハッピーイングリッシュ 参考価格:¥32,780Amazonで詳しく見る

総合的に自宅学習!通信教育

画像提供/スマイルゼミ

スマイルゼミ 小学生英語プレミアム

タブレットで学ぶタイプの通信教育である 「スマイルゼミ」では、全会員向けに「英語」教材を提供しています。 2018年、2019年と連続して英語教材顧客満足度最優秀賞を受賞しており、注目度の高い通信教材となっています。
より英語に触れたい子どもや、もっと子どもに英語を学ばせたい家庭向けの、オプション講座が「小学生英語プレミアム」。1~2年生を目安に「聞く」「話す」体験を増やす教材を配信する[HOP]コース、3年生以上を目安に「読み」「書き」の力をつけ「フォニックス」も学習する[STEP]コース、小学生でも無理なく英検対策を進められ、5級から2級まで対応する[英検]コースが用意されており、子どもの現在の英語力や目標に応じて選択することができます。タブレットを使用したゲーム形式で進めるシステムで、子どもが自主的に楽しみながら学習を進められると高評価を得ているよう。Wi-Fi環境のない場所でも学習できるのもうれしいポイントですね。

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ベネッセ チャレンジイングリッシュ

「こどもちゃれんじ」でおなじみ、ベネッセの英語通信教育が「チャレンジイングリッシュ」です。2019年4月から、進研ゼミ小学講座を受講していれば、追加料金なしで受講できるようになりました。専用のタブレット教材で、スタート時にレベルチェックが行われ、レベルに応じた勉強が可能!アニメーションや、RPGのようなゲーム形式も取り入れたデジタルレッスンで楽しく「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能の力を伸ばします。有料オプションで、外国人講師とマンツーマンのオンライン会話レッスンも受講できます。英語を総合的に学べるだけでなく、英語に加えてほかの教科の自宅学習もカバーできるのがうれしいですね。

ベネッセこどもちゃれんじ

Z会英語専科

通信教育で人気のZ会では3年生から英語専科が用意されています。低学年から英語を学ばせたい、という人なら、先取り学習も可能!豊富なイラストの物語形式で構成されたテキストで、英語の「読み」と「書き」を英語専任の添削者が学びをサポート。Z会音声ペン「エブリスピーク」では英語のネイティブの発音を学ぶことに加え、自分の発音を録音してチェックするという使い方もでき、「聞く」と「話す」を身に付けることができます。小学校3・4年生は「聞く」を中心に、小学校5・6年生は会話力も身に付けていくカリキュラム。日常的に使う表現を繰り返していくことで、中学生からの文法学習にスムーズに移行することができます。

Z会の通信教育

文・ささきさな

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