産後にこんなの初めて♡話題の瞑想スタジオで「自分のためだけに◯◯を使う」超充実体験してきました!

コラム
公開日:2019/06/20
産後にこんなの初めて♡話題の瞑想スタジオで「自分のためだけに◯◯を使う」超充実体験してきました!

みなさーん! 育児や家事、仕事のストレスってどうやって発散していますか!? 買い物、スイーツ、ひとり時間など、いろんな解消法があるなか、3人の子育て真っ最中のMillyライター、Hanaが最近気になっていたのが「瞑想」! ママとは縁遠い気もするけれど、実は忙しいママにこそオススメなのだとか。先日オープンしたばかり、日本初のメディテーション(瞑想)スタジオに行ってきました!

ニューヨークではもはや定番! メディテーションは新しいストレス解消法になる!?

家事育児に毎日大忙しのママ。さらにワンオペ育児や仕事をしているとなると、さらに状況は深刻。そんなストレスフルなママ達の自分時間はまさに十人十色で、色々な手段でストレス解消を試みているはず!

今、ニューヨークでは、瞑想(メディテーション)が熱烈な支持を集めていて、ママたちの間でも人気なんだとか! ママ友同士や夫婦でメディテーションスタジオに行くのもよくある風景で、年齢制限を設けていないスタジオには、なんと子どもと一緒に訪れたりも! この話だけを聞くと、メディテーションって実はすごくハードルが低い、身近なものだと感じますよね。

東京・南青山に出現! 話題のメディテーションスタジオ「Medicha(メディーチャ)」へ

とはいえ、「メディテーションって、どこでするの?」って思いますよね。このたび、世界的な人気の波をうけ、2019年6月1日、東京・南青山に日本初となるメディテーションスタジオ「Medicha(メディーチャ)」がオープンしました!! さっそく中へGO!

エントランスでは、竹でつくられたかわいらしい和小物などがお出迎え。日本らしさを感じる落ち着いたインテリアが、緊張を解きほぐしてくれます。

受付で荷物と靴を預け、何も持たない状態でメディテーションプログラムに参加します。「スマホも預けるのね……」と、一抹の不安を覚えるのと同時に、かなりのスマホ依存症であることに気がつきました私です。こんな思考でもメディテーションができるのだろうか……。

さて、いよいよ入室! と、その前に着替えは?と戸惑いました。そう、ここメディーチャでは、着てきた服そのままで参加ができるんです♪ そんなカジュアルさにも親近感がわきます。

まずはウォーミングアップ。黒と白の世界で心をニュートラルに!

ここでざっとプログラムの説明を。今回は、80分で4つの部屋に入って瞑想の準備&瞑想をします。 

《プログラムの順路》
1、「01.Tune In(チューンイン)」目的:真っ白な部屋で視覚を刺激
2、「02.Open Up(オープンアップ)」目的:真っ暗な部屋でリラックス
3、「03.Shift(シフト)」目的:本格的に瞑想を開始
4、「04.Align(アライン)」目的:煎茶を飲みひと息つく

まずは、瞑想をするための準備から。サウナと水風呂のような、全く非対称の「真っ白」「真っ暗」な空間を行き来し、インナースキル(身体感覚)を取り戻します。

視覚的な情報がほぼゼロの中でただボーッとするのって、実は難しい……。なにか考え事を始めたら、もうひとつの部屋へ移動。これを繰り返すことでメンタルがニュートラルな状態になるとのこと!

STEP1:スタートは白一色に統一された部屋へ

白と黒の部屋は、どちらからスタートしてもOK。私は白の「01.Tune In(チューンイン)」から入ってみました。白一色に統一された空間。ゆっくりと変化するライティングは、青白くなったり、ピンクがかった白になったり……。幻想的で特別な時間を過ごすことができます。 

抽象画(霧)をイメージしてデザインされたサウンドは、自分がいる場所によって聴こえ方が違うので、自分にとって一番居心地のいい位置を見つけるといいのだとか。実践してみると「あ、ここいいかも……」と、わかるのが不思議。ポジションが決まったら、立つのもヨシ、座るのもヨシ。上を見上げるのもヨシ。目をつぶるのもヨシ。とにかく自分が最も落ち着く姿勢をとるのが大事。

STEP2:星が散りばめられたような真っ暗な部屋との行き来を

「02.Open Up(オープンアップ)」の部屋は、 真っ暗な空に星空が散りばめられような空間。入室した直後は目が慣れないため、手探りで壁をつたって移動。すると、足元にふかふかのクッションの感触が♡ すぐさまクッションをつかみ、部屋の真ん中あたりに位置を決めて座ると、スッと自分の世界に……。 

白と黒の部屋の行き来で緊張感がほぐれ、自然と瞑想状態に。約20分間のプログラムを終えるアナウンスがあり、いよいよ3番目の瞑想部屋へ移動します。

STEP3:メディテーション開始! 深呼吸をしながら自分自身を見つめよう

いよいよ本番! 「03.Shift(シフト)」の部屋は、木や竹といった自然素材に囲まれたドーム型の空間。床を触ると、音響環境が本格的なことに気づきます! ヒーリングミュージックの重低音が体に伝わり、心地よさMAXに……。

まずは、エッセンシャルオイルを手首につけて、ひと呼吸。メディテーションに入る前に、軽く体をほぐします。メディーチャでは静かな空間でメディテーションをするのではなく、ガイダンスを聞きながら、今の自分の価値観や大切なものに目をむけるのが特徴。姿勢も楽なものでOKということで、初心者の私にとっては気軽で嬉しい!

ガイダンスは、落ち着いたやさしい女性の声で始まります。自分自身のことについて、多種多様な面から様々な質問を投げかけられますが、私はその問いの答えに詰まることがしばしば……。自分の体のことや心の状態って、実は自分が一番知らないのかも……。でもガイダンスに身をまかせていれば、だんだん素直に答えが浮かんでくるようになるのでご安心を。

今回体験したのは「マイコア」といって、自分の大切なものやよりどころを見つけるためのメディテーションプログラム。忙しい日々の中では忘れがちな「時には思い通りにはならないかもしれないけど、どこかにいいことがあるかもしれない」ということを思い出させてくれるプログラムです。

これって子育てにも言えるんじゃ……とハッとしてしまいました。決して自分の思い通りにはならない子育てのママにはピッタリなプログラムなのかもしれません。

STEP4:煎茶を飲んでひと息。明日へのパワーチャージを!

一番最後の部屋、「04.Align(アライン)」は、セッションの効果を落とし込むための空間。あたたかみのある照明と木のぬくもり、懐かしさを感じる線香やお茶の香りがやさしく迎え入れてくれます。

作家さんの急須や茶器が棚に並び、その中から自分好みのものを選びます。いつもは優柔不断な私ですが、なぜか惹かれるように選ぶことができたのは瞑想のおかげかも。

天気や季節に合わせてセレクトした無農薬のお茶は、香り高くやさしい味で心をホッと落ち着かせてくれました。

エステやマッサージでは、施術後にお茶をスタッフにいれてもらいますが、ここでは自分が自分のためにお茶をいれます。日常を思い返してみると何もかも子どもが第一で、「自分のためにお茶をいれる」ということはここ数ヶ月……、いや、数年していないことに気がつきました。

プログラムの最後の最後まで「自分のための贅沢な時間」であることを実感。ひと通りのプログラムを終えると、体を動かすのが少しだけ億劫な、”心地のいいけだるさ”に包まれました。その半面、頭はスッキリとした解放感が。

心も体もスッキリ! ママの「メディテーション」こそ贅沢時間の極み♡

メディテーションは敷居が高いと思っていた私ですが、実際に体験してみると「思いっきり自分自身のためだけに時間を使った」という満足感でいっぱい。 今までは、子ども達と離れて自分時間が少しでもできたなら「マッサージ行きたい!」「お酒飲んでストレスを発散したい!」と思っていた私ですが、あえて何もせず心地のいい空間の中で目をつぶったり、音を聞きながら静かに体を揺らして過ごすことが本当に新鮮!  心の引き出しを開けてくれた瞑想時間でした。

頭をからっぽにして自分自身と向き合う時間は、ママこそ持つべきなのかもしれませんね。自分時間を確保することは大変ですが、「メディテーション」をストレス解消法の手段としてぜひ取り入れてみて!

■施設情報
住所:東京都港区南青山5-3-18 BLUE CINQ POINT(ブルーサンクポイント)C棟B1
会館時間:火~金 14:30~23:00、土・日・祝日 11:00~19:30
休館日:月曜日(祝日・振替休日にあたる場合は営業し、翌日休館)
アクセス:東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」A5出口 徒歩4分

■利用料金

1回:8,000円(税別)/80分
※ウェブ事前予約制。
オフィシャルサイトにて事前予約・オンライン決済。
施設内のロッカーおよび更衣室が利用可能。
ウェアのレンタルなし。

Medicha(メディーチャ)公式サイト
https://medicha-jp.com/

文/岡本ハナ

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