英語ドリルおすすめ7選! 幼児から小学生に人気のドリルはこれ

コラム
公開日:2019/04/10
英語ドリルおすすめ7選! 幼児から小学生に人気のドリルはこれ

グローバル化が叫ばれて久しい昨今、世界中の人たちとの距離が年々身近になっています。コミュニケーションのひとつとして欠かせないのが英語ですが、「英語? 我が子は大丈夫かしら?」なんて心配を多くのママが持っているのではないでしょうか。今は、小学校の必須科目になるまで英語が広がっているので、少しでも英語力をつけなければと考えることは当然といえますよね。
そこで活用したいのが英語ドリルです。ここでは、幼児から小学生向けのドリル選びのヒントや、先輩ママの体験談やおすすめ商品を見ながら考えていきましょう。

英語ドリルはどう選んだ? 先輩ママに体験談を聞いてみよう

英語ドリルとひと口でいっても学びのポイントや、レベルも様々だから、いったいどれを選んでよいのか迷ってしまいますよね。そこで、先輩ママたちは我が子にどんなドリルを選んでいるのか、選ぶ理由やポイントなどもチェックしながら体験談を見てみましょう。利用した人ならではの意見や感想が分かって、ドリル選びのヒントになるでしょう。

【体験談1】

「わが家では英語の宿題として使っているのがテキストのような薄いドリル問題です。英語の読み書きのルールと言われるフォニックスを知っていると、単語・英会話の発音・つづりの勉強になります。留学経験のあるママ友に教えてもらいながら使っていくと、すごく有効でした」

【体験談2 】

「『絵の中にあるアルファベットを見つけて色を塗りましょう』のような超初心者向けではなく、アルファベットのなぞり書きが続く英語ドリルを使っています。英語教室に通い始めた子にぴったりです」

【体験談3】

「小学校低学年向けのドラえもんの英語ドリルを、未就学児に購入しました。何しろドラえもんが大好きなので、楽しく取り組んでくれます。ただし、小学生向けなので要素が多いです。アルファベットひとつにしても文字の読み・フォニックス・ローマ字という3つの要素が出てきます。1冊のワークで取り組むには少し内容が厚過ぎる気がします。小学校低学年でも英語に慣れていない子にはキツイと思います。フォニックスはまだなじみが薄くて他の要素と一緒に覚えるのは大変なので、もう少しポイントをしぼって繰り返し学べるとなおいいなと思いました」

【体験談4】

「付録にDVDが付いたドリルを買いました。小学校で英語授業が始まり、英語の発音に苦戦しているようだったので、英語に慣れてほしいと思いドリルを買いました。今は、毎日コツコツやっているので成果が出るのが楽しみです」

【体験談5】

「英検5級を目指して英検対策ドリルを購入しました。基本問題や過去問を2度繰り返し解いた時点で、問題をスラスラ読んで解けるようになりました。検定問題は、過去問から何問かそっくり出ていましたので、ドリルで過去問は必修です」

使う子供のレベルや購入のきっかけ、決め手になったポイントもその家庭によっていろいろです。
何が苦手か、CDやDVDが必要か、好きなキャラクターでやる気が出るかなどを総合して考えていくと、求める英語ドリルにたどりつけるはずです。

レベルや学年に合わせた英語ドリルの選び方

ドリルの表紙に「〇年生」などと記載されている学年は、あくまでも目安です。子供の学習レベルが記載された学年より上でも下でも構いません。その子のレベルに合ったドリルを与えることが大切なのです。
簡単過ぎるものはつまらなくて飽きてしまい、難し過ぎるものはチンプンカンプンで見るのも嫌になってしまうので、自分でできた達成感を味わえるドリルを探しましょう。できる楽しさが分かれば英語力はおのずと伸びるでしょう。

幼児~小学校低学年向き英語ドリル(はじめての場合)

はじめて英語に触れる子の場合はまず、アルファベットをしっかり覚えられるドリルを選びましょう。さらに、ドリルだけで覚えるのではなく、アルファベット表なども併用して覚えると、早く身につきます。アルファベット表などがあれば、親子で歌やクイズでアルファベット遊びもでき、楽しんで覚えることができるでしょう。

まずは英語の第一歩「アルファベットを覚えて発音できる」をマスターしたら、次はアルファベットを書く練習をしていきます。はじめてのドリルは、イラストやキャラクターが可愛いものの方が子供は楽しんで学習でき、おすすめです。

また、アルファベットを書くマスはできるだけ大きいものを選び、のびのび書けるドリルが良いでしょう。はじめたばかりの英語は「楽しむ」ことを前提にドリルを選んでください。

幼児~小学校低学年向き英語ドリル(英語教室・英会話教室に通っている場合)

英語教室・英会話教室に通っている場合でも、繰り返し英語に触れることが大切です。日本語も日常で使わなければど忘れするのと同じで、せっかく覚えた英語も使わずにいると忘れてしまいます。特にアルファベットは日常でも歌や遊びに取り入れながら身につけておきましょう。

アルファベットを覚えたら、アルファベットを組み合わせて動物の名前や色、挨拶などの簡単な単語の発音や読み書きを覚えるドリルにステップアップします。挿絵やイラストなどと単語を結び付けて覚えるのが一般的です。

小学校中学年~高学年向き英語ドリル

小学校中学年~高学年になったら、遊びの要素よりも学習に重点を置いたドリルが多くなってきますが、飽きっぽい子には漫画やゲーム感覚で学習できるドリルがおすすめです。小学校中・高学年生といえどもまだまだ遊びたい盛りで、単調なドリルでは集中力が続かない子もいるでしょう。そんな場合も気分を変えて楽しめるよう自分の子の学習意欲に合わせたドリル選びも必要です。また、会話を目指した学習になると正しい発音やイントネーションが大事になります。

そこでスマホやタブレットのアプリを使った学習や、CDが付属しているドリルを活用するのもおすすめです。さらに、文法のルールを分かりやすく解説し、動詞や否定文などを取り入れて文章を構築することを学べるドリルを選ぶと、のちに中学校での英語学習につながるでしょう。

英語ドリルのおすすめ7選

幼児から小学生にピッタリの英語ドリルを7冊を厳選してご紹介します。

KUMON はじめてのアルファベット

はじめてのアルファベット (えいご 1)くもん出版 ¥ 726 ※2019/12/13 05:57 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る楽天で詳しく見る

英語が初めての子にピッタリのアルファベットの書き取りドリルです。書きやすい順にアルファベットの大文字を練習します。シンプルで見やすく、書きやすいのでとても覚えやすいです。

【口コミ】

「アルファベットは読めるけれどまだ書けなかったので書き順を覚えながらの練習用に購入しました」

「幼稚園年長の我が子が楽しんで取り組める教材です。自然にアルファベットに親しめる工夫がたくさんです」

ABCのでんしゃじてん(せんろをなぞれるシリーズ)

ABCのでんしゃじてん (せんろをなぞれるシリーズ)視覚デザイン研究所 ¥ 1,296 ※2019/12/13 05:58 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る楽天で詳しく見る

大好きな電車と一緒にABCを覚えたり、電車や動物の名前を英語で言って楽しみながら学べます。好きなものは脳の偏桃核や海馬を活性化し、それが英語であっても脳には楽しい記憶として残されます。電車好きな子には普段読んでいる絵本と同じ感覚で取り組んでいける幼児ドリルです。コンパクトサイズだから、お出かけの際にも英語に触れられますね。

【口コミ】

「線路をなぞって文字が覚えられるため、文字に興味が持てるようにと期待を込めて購入しました。期待通りの反応でした!!電車にかかわる英語が掲載されているので電車好きにおすすめです。絵のタッチが可愛らしく、英語の苦手な保護者にもカタカナ表記がされているので助かります」

小学生のフォニックスBook1CDつきテキスト

小学生のフォニックス Book 1 CDつきテキスト Amazonで詳しく見る

フォニックスルールを楽しく紹介していく教材です。フォニックスルールの歌や英語26文字の「音」をしっかり発音できるようになる「発音たいそう」など、子供の興味を引き付けながら無理なくフォニックスのルールを覚えることができる仕掛けがいっぱいです。“英語を聞き取る耳”を育てるのに最適なCD付きです。

【口コミ】

「周囲のお友達は英語を当たり前のように低学年から習い始めていますが、我が家は出遅れていると焦っていました。まずは簡単で親しみやすそうなフォニックスBook1を購入しました。最近では、自分からCDも聞いて学習しています。低学年向きですが、英語に慣れるための入門にはとても合っていると思います」

KUMON英語カードたのしい会話編-幼児から

英語カード たのしい会話編―幼児からくもん出版 ¥ 1,650 ※2019/12/13 06:00 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る楽天で詳しく見る

日常でよく使う46の応答表現を、2枚1組で1つの対話にして収録されています。ネイティブスピーカーによるお手本の発音やチャンツ、英語の歌を収めたCD付きです。

【口コミ】

「2歳の子供が、自らカードを出して『やってー』と言い、親子で楽しめています」

単語を並べるだけで覚えられる-トムとジェリーのカードでかんたん-英語日記ドリル

単語を並べるだけで覚えられる トムとジェリーのカードでかんたん! えいご日記ドリル (だいすき!トム&ジェリーわかったシリーズ)河出書房新社 ¥ 1,430 ※2019/12/13 05:58 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る楽天で詳しく見る

英単語のカードを選んで並べ、書き写すだけで自然に英文構造が身につきます。難しい文法や、英単語の暗記がないので楽しみながら学べます。

【口コミ】

「3歳~小学3・4年生までを対象にした英語の参考書がないかと、思っていたところに本書に出会いました。この本は英語を初めて習う子供達が無理なく、楽しく英語を身につけるのに最適だと思います。我が家の4人の子供達も、付属のカードが可愛かったので夢中になって遊んでいました。親子で楽しみながら取り組めるおすすめの本です」

This is Phonics 1

This is Phonics Book(1) ¥ 12,612 ※2019/12/13 05:57 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能がバランスよく学べます。フォニックスルールを全10ユニット(Book1と2を合わせたユニット)で学ぶ教材です。楽しく達成感を得られるアクティビティやゲームを取り入れ、モチベーションを上げて学べる工夫がされています。

【口コミ】

「CDが付いているので独学ができ、親子で楽しく学びながらフォニックスが身につく本です」

小学生の英検5級合格トレーニングブック

【CD-ROM付】 増補版 小学生の英検5級合格トレーニングブックアルク ¥ 1,320 ※2019/12/13 06:00 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る楽天で詳しく見る

2016年度から導入されたスピーキングテストに対応しています。英検5級は、中学初級程度の英語力を確認できる試験。このドリルでは試験対策だけでなく、「聞く」「話す」「書く」「読む」の4技能をバランスよく身につけることを目指します。本番に沿った模擬試験も収録されていて、合格を目指す子供の力強い味方になりそうです。

【口コミ】

「小学2年生ですが、このテキストだけを1ヶ月間毎日30分くり返すだけで無事に英検5級に合格しました」

英語ドリルは、楽しめてその子のレベルに合ったものを!

幼児から小学生の英語ドリル選びのポイントは「楽しんで学べる」ことです。また、どの年齢や学年になっても子供の英語力に合わせたドリルを選ぶことも大切です。
ドリルを与えて子供任せにするのではなく、親子で一緒に考えて解くことで、子供の英語への関心はグッと深まります。子供の英語力を楽しく伸ばすために、今回の記事を参考にして我が子にぴったりのドリルを見つけてください。

英語のアルファベット表の選び方とおすすめ商品11選
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子どもに英語を!と思ったとき、最初に思い浮かべるのがアルファベット表ではないでしょうか?アルファベット表は、目につく場所に貼っておくだけで、いつの間にかアルファベットを覚えてしまうのが魅力です。そこで今回は、英語学習のきっかけ作りにおすすめのアルファベット表を特集します。我が家にぴったりのアルファベット表の選び方や知育効果、おすすめ商品まで詳しくご紹介しましょう。
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「英語の教育は、早ければ早いほうがいい」という話を聞いたことがある方は多いと思います。でも、「早ければ」といっても具体的にいつから始めるべきか、悩ましいところですよね。英語の学習や教育というと、それなりの内容を理解できる小学生くらいにならないと難しいところですが、おもちゃやDVDなどを通して乳幼児の頃から「英語に触れてみる」ということから始めるのはいかがでしょうか。日頃から英語に触れていると、いざ本格的に学習となったとき、スムーズに取り組みやすくなるかもしれません。今回は、小さい頃から遊びを通して、英語に慣れ親しむためのポイントやおもちゃを紹介します。
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文/武山珠美

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