連載コラム「神山まりあの鬼ママ、時々モデル 」Vol.5【母の首はテンピュール超え】

連載コラム「神山まりあの鬼ママ、時々モデル 」Vol.5【母の首はテンピュール超え】

連載 神山まりあの 鬼ママ、時々モデル

2歳半の我が子はもう16キロを超え、赤ちゃんから子供へと成長しました。

母としては幸せなこと。スクスク育ってくれて、日々健康に感謝です。

身長はもうすぐ100センチ。プレスクールの中でもみんなよりも頭ひとつ大きいうちの子。

ちょっとずつお兄ちゃん扱いをされてきて、一人で何かできるようになると誇らしげなドヤ顔をしてくれます。

夜も一人で寝られるようになりました。

ベッドに寝転がらせると、ものの数分で爆睡。

寝るまでずーーっと抱っこして、バランスボールの上に座りながら半目で寝かしていたのが昨日のように思い出せます。

子供ってこんなにも成長が早いのね、なんて少し寂しくなると同時に「よっしゃ私も寝られる!」とガッツポーズ。

ところが最近、新たな問題が発生。

うちの息子、謎の寝方にハマっているんです。

ターゲットは決まって私。

フラフラっと半分寝ぼけて私のベッドに上ってきます。ああ寂しいのね、なんて息子の香りを嗅いで頭をなでなで。ギューーーッと抱っこして、隣でぴったりくっついて。愛おしくて可愛くてもうたまらなく幸せな瞬間。

しかし、息子の目的はママとギューッとすることではなかったんです。

夜中、苦しくて苦しくて目をさますと、子供部屋から抜け出して横で寝ていたはずの息子が私の首を枕にして寝ているんです。

もう一度言います。

私の首を枕にして寝ているんです。

上から見るとまるで十字架のような形。まっすぐ寝ている私に対して、首の上で爆睡する息子。

く・・苦しい・・・。

ってか、なんで首なんだ。

おなかとかあるでしょう。

お願いだから横で並行に寝てくれ・・・

そう、息子が私のベッドに毎晩潜り込んでくる目的は、

私の「首」なのです。

どうやらママの首がどの枕よりも形&高さが良いと判断したようで。

ママと寝たい、というよりはママの首枕で寝たい、的な。

夜中に息苦しさで目覚めてしまってからは結構な地獄。

気持ちよさそうに寝ている息子を起こしたくないから動けないし、でも首を圧迫されて苦しいし。

一度、起こすことを覚悟で息子を横にずらしたことがありましたが、

「マミーーーーーーーーーーー!!!!!!(泣)」と叫びながら今度は体ごと首の上に乗ってきました。これはリアルに苦しかったのでやめておこう。

結果、私が少しだけ横を向く、という方法に落ち着き気道を確保しました。

これはうちの子だけなのか、はたまたママあるあるなのか。

まだまだ寝不足は続きそうな予感です。

私の首もまだまだ捨てたもんじゃないな!!!!!

苦しいけど、でも、首で寝てくれなくなったらちょっと寂しい気がする。

そんな自分勝手な母なんです。

PROFILE
神山まりあさん
1987年2月17日生まれ。東京都出身。2011年、ミス・ユニバース・ジャパンでグランプリに輝き、イベントMCやラジオパーティー、雑誌などで活躍。2015年結婚、2016年7月に長男を出産。2017年1月号より「VERY」にレギュラー出演。インスタグラムのフォロワー数は15万人超。神山さんご主人のインスタグラムにたびたび登場される、素の神山さんも話題に! 2018年9月、初の著書「神山まりあのガハハ育児語録」(光文社)が発売。
神山まりあ 公式ブログインスタグラム

次回は3月29日(金)UP予定です!

TOP画像撮影/土屋哲朗(主婦の友社)ヘア&メイク/福川雅顕 校正/主婦の友社

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