ベビービョルンのバウンサーは便利!メリットや種類は?いつから?

 専門家監修
公開日:2019/03/08
更新日:2019/03/18
ベビービョルンのバウンサーは便利!メリットや種類は?いつから?
監修
ベビービョルン株式会社 深井誠さん
監修
山賀路子先生
株式会社アンミッコ代表

育児用品・赤ちゃんグッズは使用期間が限られているアイテムが多いですよね。どれも便利そうだけど、全部買ったりレンタルするわけにもいかないし…。今回は、ねんねちゃん時期におすすめのベビービョルンのバウンサーを紹介します。ベビービョルンの広報の方や保育士の先生にも、バウンサーのメリットを教えてもらいました。

ベビービョルンとは?ベビーキャリアだけじゃない、バウンサーもおすすめ

ベビービョルンは、1961年にビョルンヤコブソンとその妻リリモアによって創業された北欧スウェーデンの家族経営の会社です。まさに1961年に開発された製品第1号がバウンサー(製品名称はベビーシッター)でした。パパママの代わりに優しく気持ちを落ち着かせてくれるリラックスチェアとして開発しました。その後、ベビーキャリア、ソフトスタイなどが世界的に大ヒットし、現在では世界55カ国で販売されるブランドになりました。

バウンサーとは

赤ちゃんが泣き出すと、ほとんどのパパママは抱き上げ、優しく抱きしめながらユラユラと揺らすと思います。赤ちゃんはだんだん落ち着いて泣き止むことを感覚的にパパママは知っているのです。ではどうしてユラユラは気持ちいいのかというと、平衡感覚をつかさどる前庭覚という感覚器が刺激されるからと言われています。赤ちゃんは、寝た状態から、腰すわり、立ち上がり、歩き出し と成長の過程で、筋肉だけでなく平衡感覚の成長が必要とされます。このユラユラによる平衡感覚の刺激が 感覚の成長を促し、赤ちゃんも気持ちよくなりリラックスすることがわかっています。

また、赤ちゃんの自然な動きに合わせて揺れるため、体重移動を上手にリズムに合わせるようになると、自分で揺らすようになります。ブランコをこぐように自分で遊ぶので、パパママの手が離れ、家事等が楽にできます。

バウンサーを揺らすコツを紹介した漫画は
スマートフォンでのみこのページで読めます。

ビョルン バウンサーおしゃれな部屋にもなじむシンプルなデザイン

バウンサーの良さ、メリットとは? 

・パパママの代わりに赤ちゃんをあやしてくれる

・自分で遊ぶようになる

・ワンオペお風呂に便利!お風呂上りにバスタオルを敷き、赤ちゃんの体を拭いてあげられる。そのあとは赤ちゃんをバスタオルで包み、自分の体を拭ける

・旅行や外食で持ち運びできるくらいコンパクト

・揺らす際に腹筋を使うのか、便秘解消によいとされている

ビョルン バウンサー

保育園でも愛用しているバウンサー

東京都練馬区にある「アンミッコ保育園」「春アンミッコ保育園」代表の保育士で、元小児科看護師の山賀路子先生に、バウンサーについて聞いてきました。

「アンミッコ保育園」「春アンミッコ保育園」では、0歳児クラスでバウンサーを使用しています。

保育園でのバウンサーの使用シーン

●睡眠の導入(赤ちゃんによりますが、10分程度でおふとんに移動してあげましょう)
●一次的な睡眠(1時間以内のお昼寝)
●ミルクあげたあと、ゲップさせてから15~20分程度バウンサーに。吐き戻し予防
●首は座っているけどイスはまだ座れない…という子に、離乳食を食べさせるときに

などです。

バウンサーのメリットは?

ハンモックのような感覚が、ママのおなかの中の状態に似ていると言われています。その状態で自分の動きで揺れたり、環境音もするので赤ちゃんは安心して寝てくれます。
また、角度が調整できるのがいいですよね。ねんねの赤ちゃんも、視界が広がるから楽しいですよ。カバーを洗濯できるのも衛生的でいいですし、スリムにたためるのも便利。

バウンサーのデメリットは?やめどきは?

バウンサーは、赤ちゃんが寝返りできないですよね。ですから、私の保育園の1歳児クラスではおふとんで寝かします。

バウンサーのやめどきは、子どもが遊びで使い始めたり、バウンサーの上で立とうとしたら、バウンサーを卒業しましょう。

ベビービョルンのバウンサー・カバー・おもちゃの人気おすすめ

ベビービョルンのバウンサーは、「バウンサーBliss(ブリス)」「バウンサーバランスソフト」「バウンサーMINI」の3タイプあります。すべて、首すわり前の1か月(体重3.5㎏)から使用できます。ママやパパの代わりに優しく、ゆったりと揺れて、赤ちゃんをあやしてくれます。慣れると、赤ちゃんみずから揺らして楽しむようになります。

バウンサーBliss(ブリス)

「バウンサー Bliss」は、「バウンサーバランスソフト」のシートカバーを、より柔らかく仕上げたふんわり優しい感触。その他の機能は全てバウンサーバランスソフトと同様です。

電池は不要。赤ちゃんの動きによって手動で揺れます

自然な揺れが赤ちゃんをあやし、揺れを楽しみながら運動機能とバランスが自然な形で発達させることができます。手または足を使ってそっと揺らすだけで、幼い赤ちゃんは泣きやみます。そして慣れてくると、脚の動きや体重移動でまるでブランコのように揺らして遊びます。首すわり前1ヶ月から2歳まで使えます。

カバーは取り外しも簡単。洗濯機OK

赤ちゃんを包み込む立体デザイン。カバーは簡単に取り外すことができ、洗濯機で洗うことができます。

ビョルン バウンサー

ベビービョルン公式ショップ

ファブリックシート・バウンサーBliss用シートカバー

シートを汚してしまったときなどの洗い替え用として便利なシートカバー。「バウンサーBliss」のカバーは、「バウンサーバランスソフト」でも使用可能。

ビョルン バウンサー カバー 洗濯

ベビービョルン公式ショップ

トーイ・バウンサー用おもちゃ

カラフルでクルクル回るトーイが赤ちゃんの好奇心をかきたてます。また指を動かす遊びは、お子様の脳の活動を活発にします。角のない優しい形、口に含んでも安全な素材のみを使用して作られています。トーイは2種類有り、どちらも全てのベビービョルンバウンサーに取り付けて使用できます。

・首すわり前1ヶ月から2歳まで使えます
・カラフルなトーイが好奇心を満たします
・簡単に取り外せます
・全てのベビービョルンバウンサーに使用できます

ビョルン バウンサー おもちゃ

ベビービョルン公式ショップ

※バウンサーバランス ソフトは販売終了になっています。

ベビービョルンのバウンサー愛用ママのおしゃれライフ・使い方

自宅だけでなく、実家にもバウンサーがある、あんずちゃん(4ヶ月)のバウンサーライフを見せてもらいました。3歳のお姉ちゃんのときにバウンサーを購入したそう。

どんなときにバウンサーを使用している?

キッチンまわり

キッチンで作業をしているときも、私の視界に入って危なくないところにバウンサーを移動できるので安心です。

ビョルン バウンサー キッチンママの視界にはいるところに赤ちゃんがいるので安心

ビョルン バウンサーママからバウンサーの赤ちゃんを見ると、こんな感じ

脱衣所・お風呂まわり

ママひとりでお風呂に入れるとき、上の子のお世話をしたり、ママが服を着るあいだに。脱衣所にバウンサーを置いて、お風呂あがりはタオルを敷いておいて、体をくるんであげれば湯冷めの心配もありません。

リビングで

角度が付けられるのがいいです。目線が高くなるので、テレビに興味を示したり、お姉ちゃんと手遊びをして遊んでいます。離乳食の時も食べさせやすくて便利です。

ビョルン バウンサー寝ぐずりしているときにバウンサーに乗せてゆらゆら。しばらくするとねんねしています

バウンサーの便利な点

折りたたんでも厚さがあまりないので、コンパクトに立てて収納できます。

いつからいつまでバウンサーを使用した?

お姉ちゃんは1歳ごろまで使っていました。妹と違って、お姉ちゃんはあんまりバウンサーが好きではなかったみたい。バウンサーで泣き止むこともなかったので、主に離乳食のときに使用しました。ダイニングテーブル用のイスを買ってからは使わなくなりました。

バウンサー 便利

いつからいつまで?ベビービョルンバウンサー愛用ママの体験談

「ベビービョルンのバウンサーバランスソフトを3ヶ月から9ヶ月まで使用していました。主に使っていたのはお風呂場。私がお風呂に先に入って、お風呂の外で娘を待たせているときに使っていました。揺れるのが居心地がよさそうでした。固定されるのをとても嫌がるようになったのでバウンサーの使用をやめました」(ゆなママ)

「ベビービョルンのメッシュタイプを兄弟で使っています。日常的に使用していて、”子どもの定位置”になっています。5ヶ月の下の子は、寝かせようとすると背中スイッチで泣いたりぐずったりしまうのですが、バウンサーだとすんなり寝てくれます。また、家事をするときは、バウンサーに寝かせると自分で揺らしてご機嫌で待っていてくれます。ママひとりでお風呂に入れるときも脱衣所で待たせておけるし、お風呂上りはタオルを敷いて待っていてもらえるので便利です。長男のときは1ヶ月から2歳前ごろまで使用していました。自分でバウンサーから出ようとし始めたのでやめました」(うめまり)

構成・取材・文/木村美穂

監修
ベビービョルン株式会社 深井誠さん
ベビービョルンは1961 年にビョルン・ヤコブソンにより設立された、スウェーデンに拠点を置く家族経営の企業。 ビジネスコンセプトは今も昔も変わらず、「3 歳までの子供たち向けの優れた品質の安全で革新的な製品を開発することにより、小さな子供たちを持つ両親の日々の生活を楽にすること」です。ベビービョルンの製品は世界中 (50 カ国以上) で販売されており、ベビーキャリア、バウンサー、トラベルクリブ、クレードル、イス型オマル、ハイチェアおよび食器製品を取り扱っています。


【公式】BabyBjorn - ベビービョルン オフィシャルウェブサイト
監修
山賀路子先生
株式会社アンミッコ代表
東京都練馬区の「アンミッコ保育園」「春アンミッコ保育園」代表。保育の現場で培った経験と、元小児科看護師の経験を生かした的確なアドバイスは、Baby-moママからも大人気。

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