妊婦ローションとは?いつから使う?選び方は?人気&おすすめアイテム10選

コラム
公開日:2018/06/01
更新日:2018/10/24
妊婦ローションとは?いつから使う?選び方は?人気&おすすめアイテム10選

妊娠した母体というのは、初期のころにはつわりや、抗えないほどの眠気に襲われたり、メンタルも不安定になるなど、心身ともに目まぐるしく変化していきます。なかでも、見た目に変化が著しいのはおなか周り。赤ちゃんの成長とともにおなかが大きくなってくると、人によっては「肉割れ」とも言われる「妊娠線」が出現することも。できてしまうと消えない、「妊娠線」のできるメカニズムや、予防法、妊娠線予防ローションも合わせてご紹介します。

妊娠線とはどういうもの?どうしてできる?

妊娠しておなかが大きくなるにつれ、おなかまわりの皮膚はどんどん引き伸ばされていきます。皮膚はいちばん外側から表皮、真皮、皮下組織と層状になっていて、表皮は伸びやすい反面、その下にある真皮や皮下組織は伸びにくい性質があります。したがって、おなかが急激に大きくなって、その伸びについていけなくなると、内側で亀裂が生じ、表面から見ると避けたような筋ができてしまうのです。それが「妊娠線」と呼ばれるものです。でき始めは赤っぽい色をしていますが、時間が経過するにつれ白っぽく変化していきます。

妊娠線はいつごろから?できる場所は?

妊娠線のできやすい時期は、体重が増え始める妊娠5ヶ月ごろ、おなかの赤ちゃんがぐんと成長する妊娠8か月ごろだと言われています。できやすい場所は、おなかまわりはもちろんですが、皮下脂肪が増えやすい太ももや二の腕、ヒップ、バストなども可能性が高く、太ももやヒップなどはとくに見えにくい場所でもあるため、油断は禁物です。

妊娠線の予防方法は?

この妊娠線、時間がたてば目立たなくなるのですが、実は完全に消えることはないという代物。できれば妊娠線、肉割れをつくらないようにしたいものです。妊娠線ができる2大要因は「乾燥」「皮下脂肪が多く皮膚が伸びにくい」こと。皮膚をしなやかに保ち、伸びやすくするためには「保湿」がまず大事です。そのためには妊娠線予防のクリームやオイル、ローションなどを使用して保湿ケアをすることと、急激に皮下脂肪をつけすぎないよう、体重コントロールにも気を配ることの2点が妊娠線予防の最大のポイントとなります。

妊娠線予防ローションの先輩ママ100人体験談・口コミ

ここで先輩ママたちへアンケート。

妊娠線予防ローション(クリーム・オイル等の併用も含む)を使った人は48パーセントなのに対し、使わなかった人は52%と、わずかに使わなかったママが上回りましたが、ほぼ半数のママたちがローションを使っての妊娠線予防ケアをしていることがわかりました。

「妊娠がわかってすぐに、朝起きてからと夜お風呂上りに使用しました。初産の時、しっかりケアをせず妊娠線ができてしまったため、次からの妊娠は、妊娠がわかった時点ですぐに使用しました。その後は(双子を出産した経験もありますが)妊娠線が増えることなく経過」
「妊娠5ヶ月ごろ、おなかが膨らんだと感じたときから使い始めました」
妊娠がわかってすぐ塗りはじめる美意識の高いママもいましたが、大半はつわりの落ち着いた4,5ヶ月ごろから開始した人が多くいました。妊娠後期、7ヶ月ごろから使用し始めたという声も全体の2割ほどありました。

「妊娠線予防ローション」とは?クリームやオイルとの違いは?

妊娠線予防をうたったアイテムは多数市販されており、形状もさまざま。大きくわけてクリーム、ローション、オイルの3タイプに分けられています。ふだん使っているようなボディケアアイテムでももちろんOKですが、妊娠線予防のものは、妊婦さんの肌を考慮した成分が配合されていること、保湿力が高いものが多いのが魅力。うまく活用して肌の柔軟性を増し、美肌をキープしましょう。

妊娠線予防ローション・クリーム・オイルの違いとは?

ローションとクリーム、オイルの違いは、簡単に言うと水分と油分の配合の割合の違いです。

水分量が多い順

ローション>クリーム>オイル

となります。油分の多い順はその逆で

油分が多い=保湿力の高い順

オイル>クリーム>ローション

となります。メーカーによって割合や成分などは様々ですが、一般にクリームは水分と油分両方をバランスよく配合したもの。妊娠線予防という目的ですから、保湿力の高さでオイルやクリームを選ぶ先輩ママたちが多いようです。
「妊娠中5ヶ月から、お風呂上がりにオイルを使用。冬になってからは朝クリームタイプを使用していた」
「妊娠5ヶ月ごろから、クリームを入浴後に使用していました」
お風呂上りがケアタイムというママが多く、乾燥がひどくかゆみが伴うママは頻繁に塗っていたという意見も。

妊娠線予防ローションの選び方や使い方

ローションは水分量が多く、さっぱりした使用感が特徴。オイルやクリームではべたつきが気になるという人や、広範囲に塗り広げたいときはローションタイプが適しています。水分の多いアイテムなので、顔のスキンケアのようにローションで水分を補い、クリームやオイルでふたをするという併用パターンで使うのが効果的。体のパーツの乾燥具合などによって使い分けもおすすめです。妊娠線予防は、乾燥を防ぐのが最大の目的なので、ローションタイプでも、保湿効果の高い成分を配合しているものを選ぶのがいいでしょう。

妊娠線予防ローションで人気なのは?低刺激・高保湿・自然由来のおすすめ10選

妊娠中はホルモンの影響で敏感肌にかたむくケースが多いことや、おなかの赤ちゃんのことを考え、配合している成分にはこだわりたいところ。低刺激で高保湿、自然由来の成分を使った妊娠線予防ローションをピックアップしてみました。

花王 キュレル ローション [ボトル] 【医薬部外品】

花王キュレルローション220ml(赤ちゃんにも使えます)キュレル ¥ 980 ※2019/11/19 05:48 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

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妊娠線に特化したアイテムではありませんが、薬用であること、保湿効果が高く、低刺激であるため、妊婦ローションとしても人気。皮膚に存在して水分を保持する働きのある細胞間脂質、うるおい成分であるセラミドが配合されているのが特徴。赤ちゃんのデリケートな肌にも使用可能なので、妊娠中から産後まで長く愛用できます。

マムケア 全身保湿オーガニックローション

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天然モズクから抽出された保湿成分、フコダインが配合されたローション。妊娠線予防クリームとしてはもちろん、毎日のスキンケアにもおすすめ。パラベン、アニマル原料、界面活性剤、着色料等不使用。

ドルチボーレ ミルキーベビーローション


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ベビー用スキンケアブランド「Dolci Bolle」のベビーローション。天然保湿因子のひとつであるPCA-Naやヒアルロン酸、セラミドといった保湿成分を配合。赤ちゃんのデリケートな肌から、妊娠中の乾燥しがちなお肌にも安心して使用できます。マンダリンオレンジのほのかな香りで癒されます。パラベンフリー、合成香料、着色料、鉱物油無添加。

FRESH マザートゥビーボディーケアローション CGMF

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ベビーマッサージの経験からうまれた、赤ちゃん、妊婦さん、ママ向けのスキンケアブランドの妊娠線予防ローション。100%植物由来のオイルはACO認定オーガニックオイルを使用し、自然派ママにはオススメです。

ベベブー(BEBEBOO) ミルクローション

ベベブー ミルクローション 135mlベベブー(BEBEBOO) ¥ 3,080 ※2019/11/19 04:48 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

「BEBEBOO」は日本の開発チームによる国産オーガニックブランド。北海道産ラベンダー花水とクマイザサ葉エキスなど、エコサート認証のオーガニック植物エキス・精油をたっぷり配合。デリケートなベビーや乾燥に傾きがちなプレママ&ママの肌にうるおいを与えます。パラベン・鉱物油・シリコン・合成着色料・合成保存料・合成香料不使用。

レビバラボ ストレッチマークプレベンションローション

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創業40年以上のアメリカのナチュラルオーガニックコスメブランド。使用成分や安全性にこだわりながらも、リーズナブルな価格で人気です。こちらは皮膚の弾力性をつかさどるエラスチンとコラーゲンを高濃度に配合。肌のしなやかさを保ちます。

ジョンソン・エンド・ジョンソン ジョンソンボディケア エクストラケア 高保湿 ローション

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ジョンソンボディケアシリーズの中でも高保湿タイプ。おなじみのメーカーで手に入りやすく、かつリーズナブル。たっぷり使えるのもありがたい限りです。肌のうるおいをやさしく守るベビーオイルイン処方、スクワラン、ダイズ油、ヒマワリ種子油など4つのオイルが配合され、さらっとしたローションの使い心地に加え、保湿力も高レベルです。

ママバター ナチュラル ボディローション

ママバター ナチュラル シアバター ボディローション 無香料 140gママバター (MAMA BUTTER) ¥ 850 ※2019/11/19 07:57 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

シアバターを12%も配合した保湿ボディローション。シアバターの保湿力もあるのに、伸びがよく肌になじみやすいローションタイプ。保湿力が高いので、ママの妊娠線予防にも、子どもにも使えます。無香料・無着色・パラベンフリー。

ハナロロ ココナッツオイルケアオールインワンゲル

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スリランカ産のココナッツから発酵分離によりつくられた、エクストラバージンココナッツオイル配合のゲル状ローション。海藻のアカモクや、植物由来のプロバンジオール、ココナッツオイルが入っており、赤ちゃんからママまで使える低刺激な仕様に。妊娠線予防のためにもぴったりな保湿力の高さと、植物由来の成分で構成されているので安心。無香料、無着色、低刺激。日本製。

アロベビー ミルクローション

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オリーブ油、シア脂、ホホバ種子油などの天然由来成分が詰まったミルクローション。ラベンダー、ローズから抽出された天然オイルの香りで、ケアしながら心もリラックス。プレママの妊娠線予防はもちろん、赤ちゃんのケアにも。世界的オーガニック基準「エコサート」を取得していて、石油系界面活性剤やシリコン、アルコール、合成ポリマーなどを使っていないので安心です。

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