赤ちゃんに絵本を読み聞かせるコツって?おすすめ絵本16選と選び方

お子さんの成長にいい影響を与えると言われる、絵本の読み聞かせ。ママやパパの中には、「読み方が分からない」「最後まで聞いてくれない」と悩む人も多いようです。今回は、そんな悩みを解決するべく、読み聞かせのコツやおすすめの絵本についてご紹介しましょう。年齢別にまとめてみたので、ぜひ絵本選びの参考にしてみてくださいね!
目次
読み聞かせ絵本について先輩ママに聞いてみました!
お子さんに絵本の読み聞かせをしていましたか?
アンケート結果を見ると、全体の9割近くのママやパパが読み聞かせをしているようですね。絵本の読み聞かせが、子育てをする上で欠かせないものだということが伺えます。絵本のおかげで、子供ができることが増えたという声も多く聞かれます。
いつごろから絵本の読み聞かせをしていましたか?
読み聞かせを始める年齢は、0歳が一番多いという結果に。まだ生まれたばかりの赤ちゃんは、外を出歩くことも少なく、家の中にいることが多くなるため、そんなときにも絵本があると便利ですよね。みなさん、早くから絵本に触れさせてあげているということが分かりました。
赤ちゃんに絵本を読み聞かせるとどんな効果があるの?
絵本の読み聞かせには、さまざまな効果があるとされています。代表的なものをいくつかご紹介しましょう。
語彙が増える
幼いころから多くの絵本を読むことは、お子さんの中の言葉の表現や言い回しを増やすことにつながります。しかも、新たな言葉を楽しみながら学ぶことができるのも絵本のいいところですよね。
豊かな心が育つ
絵本を通して、思いやりや正義感、悲しみ、楽しさなど、さまざまな感情を知ることができます。ときには主人公になりきってみたり、ママやパパといっしょにどうしたらいいのか悩んでみたりすることで、情緒豊かなお子さんに成長します。
想像力や好奇心が育つ
絵本の中の絵と言葉だけでは、その世界に完全に入り込むことはできません。読み手の読み方はもちろんですが、お子さん自身の想像力が必要になります。料理が出てきたら「どんな味だろう?」、知らない土地が舞台なら「どんなところだろう?」と想像することで、未知のものに対する好奇心も育まれます。
絵本を通して生活習慣が身につく
「歯磨きが上手くいかない」「片付けができない」というお子さんには、絵本でいっしょに考えてみましょう。絵本の中には、子どもの生活習慣を題材にした作品も多くあります。絵本の登場人物といっしょに学ぶことで、お子さんの「やらなきゃ!」という気持ちを掻き立てることができます。
集中力が身に付く
読み聞かせを始めたばかりのころは、お子さんが途中で興味を失って中断することもしばしば。それが、次第に最後まで集中して聞いてくれるようになります。絵本によって培われた集中力は、小学校に入ってからもきっと役に立つはず。「うちの子は落ち着きがなくて心配…」というときは、ぜひ読み聞かせをしてあげましょう。
コミュニケーションがとれる
絵本の読み聞かせは、親子にとって大切なコミュニケーションでもあります。目を合わせたり、ママの膝の上に座ったり、いっしょに歌ったりしながら過ごす時間は、子供にとっても幸せな時間のはず。大好きなママやパパの優しい声で本を読んでもらえることで、安心感が得られ、精神面の安定にもつながります。
絵本を読み聞かせる時期はいつからがいいの?
読み聞かせを始める時期は、特に決まってはいないようです。ただ、絵本から得られる多くの刺激は、お子さんの成長に大きく影響するため、0歳から始めても早すぎるということはありません。中には、赤ちゃんがお腹の中にいるころから、胎教として読んであげていたというママもいます。
絵本を読み聞かせるコツって?
読み聞かせのコツは、子供の性格によっても違うので一概には言えません。今回は、多くのママたちが実践する、代表的なものをご紹介しましょう。
・声量や表情、抑揚を場面によって変える
・子どもの集中を邪魔するようなオーバーリアクションはしない
・子どもが落ち着きやすい位置で読む
・途中で声掛けをしたり、アドリブを入れたりしない
いかがでしょうか。お子さんの気をひきたいがために、大きな声で読んだり、途中で問いかけてみたり、オーバーに表現したり…ついやってしまいがちですが、実は逆効果なのだそう。なかなかうまく読めないときは、試してみましょう。
絵本の読み聞かせを続けやすくする方法って?
お子さんが生まれる前に読み聞かせをしていたというママやパパは、おそらく多くはいないはず。慣れない読み聞かせは、悩むことも多く、習慣化するまでに時間もかかりますよね。読み聞かせを楽しく続けたいというママやパパは、次の方法を実践してみましょう。
・お子さんがご機嫌のときに読む
・外出時に持ち歩く
・寝室に絵本を置いておく
絵本の読み聞かせが続かない原因は、親の方が「義務に感じていること」「楽しめていないこと」。お子さんといっしょになって楽しめる雰囲気で読むことと、生活の一部に絵本を取り入れて「時間が空いたときに読もうかな」という程度にとらえると、うまく習慣化してくれることが多いです。特に、外出時に持ち歩くという方法は、ぐずり防止になったり、ちょっとした待ち時間でも読んだりできるのでおすすめ。
絵本の読み聞かせをすると、お子さんだけでなく、ママやパパの脳へもいい刺激になるということが分かっています。お子さんと楽しみながら、読み聞かせを続けられるといいですね。
読み聞かせ用の絵本の選び方を教えて!
0歳
この時期には、色や形がはっきりとしていて、文字が少ないものがおすすめ。まだ内容を理解するのは難しいため、ママやパパの優しい声を聴かせてあげるだけで十分です。薄い紙の本は舐めて飲み込むことがあるので、厚紙タイプのものにしてあげましょう。
1歳
リズムに合わせて体を動かせるものや、歌が入っているもの、言葉の響きが面白いものなど、五感を使って楽しめるような絵本がおすすめです。この時期には、自分の好みも出てくる子が多いため、さまざまな本に触れされてあげましょう。
2~3歳
この頃には、言葉の数も増え、絵本の内容をより理解できるようになってきます。さらに、他人を思いやる気持ちなど、さまざまな感情が育まれていく時期でもあるので、感動できる内容や登場人物の気持ちを想像できる内容などを選ぶといいでしょう。
4~5歳
小学校入学を間近に控え、徐々に集中力が育っていく時期。少し長めのストーリーに挑戦してみましょう。また、日本だけでなく、海外などの作品に触れることも、お子さんの視野を広げてくれるいい刺激となります。ジャンル問わず、お子さんの好奇心のおもむくままに絵本を選んであげましょう。
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【年齢別】おすすめの読み聞かせ絵本16選
0~1歳向けのおすすめ絵本
しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ)
しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) 0~2歳児向け 絵本学研プラス 参考価格:¥3,282Amazonで詳しく見る
生まれたばかりの赤ちゃんは、黒や白、赤などハッキリとした色に注目すると言われています。さらに、しましまやぐるぐる、顔のイラストなど赤ちゃんが好きなモチーフがたくさん。初めての絵本としてもおすすめの一冊です。
作者 :かしわらあきお
出版元:学研
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)株式会社 福音館書店 参考価格:¥1Amazonで詳しく見る
「がたんごとんがたんごとん」という音とともに現れた機関車が、哺乳瓶やスプーン、リンゴやバナナを乗せて進んでいきます。登場するキャラクターの顔が、どこか真面目で頑張っている表情なのもかわいいですよね。シンプルで可愛らしい絵柄にも癒されます。
作者 :安西水丸
出版元:福音館書店
幼児・子どもに人気の電車絵本おすすめ15選の記事を読む
だるまさんが
だるまさんが子どもの文化普及協会 参考価格:¥4,177Amazonで詳しく見る
「だ・る・ま・さ・ん・が…」のリズムが楽しいだるまさんシリーズの第一作。保育園などでも読み聞かせられることが多く、お子さんといっしょになって楽しめる絵本として知られています。コロコロとしたチャーミングなだるまさんも魅力的ですね。
作者 :かがついひろし
出版元:ブロンズ新社
はらぺこあおむし
はらぺこあおむしKaiseisha/Tsai Fong Books 参考価格:¥1,320Amazonで詳しく見る
世界中の子どもたちの心をつかむ名作として知られる「はらぺこあおむし」。一匹のはらぺこあおむしが美しい蝶になるまでが、鮮やかな色彩と面白い仕掛けとともに描かれています。さらに、ストーリーを歌にのせて読むことができたり、曜日や数字を楽しく学ぶことができたりと、さまざまな刺激を得られるところも人気です。
作者 :エリック・カール/訳:もりひさし
出版元:偕成社
おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4
おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)株式会社 福音館書店 参考価格:¥1Amazonで詳しく見る
真っ黒な夜空に浮かぶ大きなおつきさま、お子さんはクルクルと変わるおつきさまの表情に興味津々です。「こんばんは」と挨拶したり、いっしょになって笑ったり、夜空のおつきさまがきっと身近な存在になるはず。寝かしつけ絵本としてもおすすめです。
作者 :林明子
出版元:福音館書店
2~3歳向けのおすすめ絵本
おおきなかぶ
おおきなかぶ株式会社 福音館書店 参考価格:¥500Amazonで詳しく見る
もともとはロシアの有名な民話。おじいさんが植えた大きなかぶを「うんとこしょ、どっこしょ…」と言いながら、みんなで引っ張るストーリーはお馴染みですよね。繰り返される掛け声とどんどん増えていくキャラクターたちに、お子さんたちも楽しんでくれることでしょう。
作者 :A・トルストイ/絵:佐藤忠良/訳:内田莉莎子
出版元:福音館書店
しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)子どもの文化普及協会 参考価格:¥1,740Amazonで詳しく見る
多くの子どもたちに愛されたロングセラー「こぐまちゃん」シリーズの中の一冊。しろくまちゃんがママとホットケーキをつくる様子が、さまざまな擬音とかわいいイラストを交えて描かれます。読んでいるだけでお腹が空いてきそうな、かわいらしい一冊です。
作者 :わかやまけん
出版元:こぐま社
もったいないばあさん (講談社の創作絵本)
もったいないばあさん (講談社の創作絵本)講談社 参考価格:¥1,650Amazonで詳しく見る
「もったいない」の意味を教えてくれる一冊。強烈なインパクトを放つ「もったいないばあさん」に、お子さんはもちろん大人も楽しめる作品です。この絵本を通して、なかなか教えることが難しい「もったいない」という言葉を、楽しく理解できることでしょう。
作者 :真珠まりこ
出版元:講談社
どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)
どうぞのいす (【2歳 3歳 4歳児の絵本】)子どもの文化普及協会 参考価格:¥4,374Amazonで詳しく見る
うさぎさんが作ったいすの横には、「どうぞのいす」という立て看板がたててあります。そこへ次々とやってくる動物たちは、いすの上に誰かが置いたものをもらう代わりに自分の持っていたものを置いていきます。いすをめぐって巻き起こる「どうぞ」の連鎖に、思いやりや優しさが感じられる心温まる作品です。
作者 :香山美子/絵:柿本幸造
出版元:ひさかたチャイルド
おやすみ、はたらくくるまたち
おやすみ、はたらくくるまたち (のりもの×キャラクター【2歳・3歳・4歳児の絵本】)ひさかたチャイルド 参考価格:¥1,430Amazonで詳しく見る
昼間は道路をつくったり、建物を建てたりと、忙しく働く車たち。やがて夜になると、眠りにつき、それぞれが夢を見始めます。車が大好きなお子さんには特におすすめしたい一冊。眠りにつく前に読むと、車たちといっしょにぐっすり眠れそうな作品です。
作者 :シェリー・ダスキー・リンカー/絵:トム・ リヒテンヘルド/訳:福本友美子
出版元:ひさかたチャイルド
ぐりとぐら
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)株式会社 福音館書店 参考価格:¥970Amazonで詳しく見る
2匹の野ネズミのぐりとぐらが、大きな卵を見つけるお話。大きなカステラや巨大な卵の殻でつくった車が印象に残っているという方も多いのではないでしょうか。
ぐりとぐらのリズミカルで楽しいストーリー展開はお子さんと一緒に楽しんで読める一冊です。
作者 :なかがわ りえこ/絵:おおむら ゆりこ
出版元:福音館書店
「ぐりとぐら」絵本シリーズの内容は?対象年齢は?みんなに愛されるロングセラー21選の記事を読む
4~5歳向けのおすすめ絵本
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ偕成社 参考価格:¥4,638Amazonで詳しく見る
主人公のトチくんが、100階建ての家のてっぺんに住むという人物から、不思議な手紙をもらうところから物語はスタート。手紙の差出人に会いに行くトチくんとともに、100階建ての家をどんどん上がっていくと、さまざまなキャラクターと遭遇することになります。縦に開くという仕掛けも面白い、見ごたえのある作品です。
作者 :岩井俊雄
出版元:偕成社
ちょっとだけ (こどものとも絵本)
ちょっとだけ (こどものとも絵本)福音館書店 参考価格:¥4,111Amazonで詳しく見る
4歳~5歳になると、弟や妹ができるというお子さんもいますよね。そんなときに、読んであげたいのがこの作品。大好きなママが赤ちゃんにつきっきりになることで感じる寂しさやお姉ちゃんとして成長していく姿を描くと同時に、ママ視点の深い愛情が伺える感動の一冊です。
作者 :瀧村有子/絵:鈴木永子
出版元:福音館書店
よみきかせ日本昔話 はなさかじいさん (講談社の創作絵本)
よみきかせ日本昔話 はなさかじいさん (講談社の創作絵本)講談社 参考価格:¥4,790Amazonで詳しく見る
言わずと知れた日本の名作「はなさかじいさん」は、分かりやすいストーリーが読み聞かせにもピッタリ。ママやパパも良く知っているお話なので、きっと読みやすいはず。優しいおじいさんとおばあさんが幸せになる結末は、見ていても気持ちがいいですよね。
作者 :石崎洋司/松成 真理子
出版元:講談社
おふろだいすき (日本傑作絵本シリーズ)
おふろだいすき (日本傑作絵本シリーズ)株式会社 福音館書店 参考価格:¥1,400Amazonで詳しく見る
主人公のマコちゃんがお風呂に入っていると、湯船に次から次へと動物たちが浮かんできます。最後にはクジラまで登場しますが、おかあさんがやってくると一瞬でいつものお風呂に。不思議なファンタジーが楽しめるので、お風呂が苦手なお子さんにもおすすめです。
作者 :松岡享子/絵:林明子
出版元:福音館書店
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん株式会社 福音館書店 参考価格:¥1,000Amazonで詳しく見る
ひとりぼっちで汚れていたゾウ、ぐるんぱが、周囲の協力によって働きに出たところから物語は始まります。さまざまな仕事については失敗ばかりのぐるんぱでしたが、最後には子どもたちのために幼稚園をつくり、大成功を収めます。魅力あふれるぐるんぱの、健気で一生懸命な姿は、お子さんといっしょに応援したくなりますね。元気をもらえる一冊です。
作者 :西内ミナミ/絵:堀内誠一
出版元:福音館書店
絵本の読み聞かせをしたママの体験談
絵本の読み聞かせをしていたというママにお話を伺ってみました!
いつから絵本の読み聞かせを始めましたか?
「出産前には絵本を購入し、我が子に読み聞かせをするのを楽しみにしていました。0歳のころは、カバンの中に常に絵本を入れて持ち歩き、いつでも読めるように。今では、絵本大好きな子になりました。」(30代/3歳男児ママ)
「最初の頃は、絵本をかじられたり、びりびりに破られたりしたくなくて、あまりしていませんでしたが、2歳頃から頻繁に読み聞かせをするように。保育園でも読み聞かせの時間が大好きなようで、もっと早くから読んでいてあげればよかったと思いました。」(20代/2歳男児ママ)
どんな絵本がよかったですか?
「『はらぺこあおむし』を0歳の頃から読んでいたら、大好きな本になりました。何回も繰りかえして読んでいたら、いつの間にか曜日や数字も言えるように!出てくる果物の名前も言えるようになったので、びっくりです。」(30代/2歳女児ママ)
「ママ友に進められて購入したのが『ちょっとだけ』。下の子が生まれたばかりだったので、いろいろと考えさせられました。これから2人目、3人目…と出産されるママにはぜひ読んでもらいたい本です。」(20代/3歳女児/0歳女児ママ)
文/清水文子
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