Millyモデルズの「もっとメイクが上手になりたい!」アイメイク編

コラム
公開日:2017/08/30
更新日:2017/09/15
Millyモデルズの「もっとメイクが上手になりたい!」アイメイク編

たとえママになってメイクする時間がなくなっても、新しいコスメをなかなか買えなくても、それでもやっぱりキレイでいたいのが女心というもの。そんなママたちに向けた、メイクアップレッスン企画。モデルや芸能人のメイクを担当し、サロンで行うパーソナルレッスンが人気の、ヘアメイクアップアーティスト・松本未央さんがMillyメンバーのメイクにテコ入れ! ちょっとの方法でアップグレードできる、とっておきテクニックを教えてもらいました!

レッスンしてもらったのは

Millyモデルズ・千詠歌さん。3才&1才の男の子のママ。もともとコンサバな服が好みだけど、産後は必要に迫られどんどんカジュアルに。大人の女性っぽさを感じるメイクをしたいと思いつつ、男子2人の育児真っ只中の今、コスメ情報のチェックもままならない日々。眉、アイメイク、気になるパーツはいっぱいあるけれど、とりあえず放置しています……。

というわけで千詠歌さんの希望は……

かわいい系脱出・もっと大人っぽくシャープな印象にしたい!

まずはいつものメイク【左】&変身後【右】全顔見せ! 

ベースメイク・眉・アイメイク・チーク・リップすべてをテコ入れ! ふだんのベースメイクはいたってシンプル。ファンデは塗らず、(塗る時間がなく)コンシーラーとパウダーをはたくのみ。クマや血色の悪さも悩みです。目を大きく見せたいがために、濃いアイシャドウ&バッチリアイラインにしていますが、ベースメイクがごく薄めなので、目元だけが目立ってしまって、アンバランスな印象に。そこで、ベースメイクで肌をイキイキと&ナチュラルに目元を大きくチェンジ! ママらしく、大人で優しい雰囲気の女性へ変身しました。

今回はアイメイクのプロセス&ポイントを詳しく解説!

アイメイクSTEP1 アイシャドウは幅がポイント

ハイライトをアイホール全体にのせたら、ブラウンのシェードカラーを目頭から目尻にかけて二重の幅よりもやや広めに入れる。

「二重がくっきりしている人は、アイシャドウやアイラインをしっかり入れすぎると、逆に目が小さく見えてしまうことも。目尻は幅をやや広くすると、目力アップ。ちなみにメイク中、目の皮膚を強く引っぱりすぎるのは小じわの原因になるので気をつけて」(松本さん)。眉と目の間の幅が狭い人は寒色系を、広い人は暖色系のアイシャドウを選ぶといいそう。

使ったのはコレ♪

ルナソル スキンモデリングアイズ 01 (松本さん私物)
これひとつ持っておけば安心! の4色セット。その万能ぶりに千詠歌さんは撮影のあと、デパートで即購入!

アイメイクSTEP2 アイラインはまつ毛のすき間を埋める目的で!

ついつい太く描きがちなアイライン。大事なのは太さではなく、描く場所。「まつ毛のキワに、間を埋めるように描きます。筆は立てて皮膚と垂直に、軽くあてる程度でOKです」。

目尻は気持ち上向きにすると目が大きく見える効果も。

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アイメイクSTEP3 ビューラーは一度で済ませようとしない!

ビューラーにまつ毛を挟んだら、ギュッギュッと力まかせに1度カールして終わり! これ、ありがちなNGパターン。ビューラーは力を入れないのがコツ。「まず、ビューラーをまつ毛のキワに合わせます。

まつ毛が全部入っているのを確認したら、力を入れず根元を2回ほどカール。「力を入れて上げるのではなく、手首を動かして上げるようにして。はさむ位置を何回かずらしながら、毛先までUPします」

「まつ毛は1回で上げようと思わず、何回かカールさせるのが大事。コツさえつかめば、力いらずです」

アイメイクSTEP4 マスカラは根元に! 毛先につけると下がる原因に

マスカラ下地を使うときは根元にしっかり塗り、乾く前にコームで毛先までとかし、下地を均一に伸ばします。「コームはひとつあると便利。下地もマスカラもキレイに均一につきます」

マスカラも下地同様、まずは根元にしっかり塗り、ブラシで毛先まで持っていくようなイメージ。「毛先はスッと抜けるくらいの感覚で。木の幹と同じで、まつ毛も先が思いと垂れ下がる原因に。毛先に重ね塗りなどはしなくて大丈夫」

ビューラーで根元を上げたら、ホットビューラーで毛先をクルンとカール。「まつ毛の上からあてて、毛先だけをカールします」

まつ毛が細く繊細で、毛があちこちに向いてしまうのが悩みだった千詠歌さん。上向きのととのったまつ毛に変身!

プチプラでも優秀! 松本さんおすすめ3種の神器

プチプラとは思えないクオリティと松本さんがおすすめするのが、ファシオのワンダーカール マスカラ(写真左)。「コームやホットビューラーはバラエティショップなどで売られているものでじゅうぶん。種類も豊富なので、自分に合ったものを探して」(すべて松本さん私物)

アイメイク編FINISH!

左右の目の大きさが違うのがコンプレックスで、目立たないように濃いアイシャドウばかりつけていました。でも大切なのは色じゃなくてどこにのせるかだと勉強できました! アイメイクはコンプレックスをごまかすためではなく、肌をキレイに見せるものだと実感。ビューラーの仕方、マスカラの塗り方ひとつで、クルンとした美まつ毛になれることも教えてもらってよかったです!

眉&チーク編はこちら

ベースメイク&リップ編はこちら

レッスンしてくださったのは…

松本未央さん
ヘアメイクアップアーティスト。女性誌やビューティー誌のメイク企画のほか、数多くのモデルやタレントのヘアメイクも手がける。

カウンセリング&仕上がりシートつきで心強い!

松本さんのパーソナルレッスンは予約待ちというほどの人気! 自分の服の好みやなりたいイメージをもとに、1対1でじっくり教えてくれるのでなんでも相談できて安心&心強いとリピーターも多数です。

メイク中には、オリジナルメイクシートで教わったことをメモできるので、大事なことも書き留めておけます。「家に帰ってやり方を忘れてしまった!」なんてこともありません。

レッスン終了後には、松本さんがさらにポイントを書き足してくれます。これを見返せば、レッスンの内容をしっかり頭に入れられるので助かる!

松本さんのレッスンはこちらで受けられます♪

honohono
ヘアメイクアップアーティストの渡辺真由美氏が主宰する、プライベートサロン。メイクアップレッスン、ヘッドスパ、フルメイクアップ、ヘアセットなどメニューが豊富。ゆったり落ち着いた雰囲気で施術してもらえるのも魅力です。

東京都港区南青山6-15-13 南青山レジデンス102
03-6419-7122 営業時間11:00~20:00 月・木曜日定休
https://www.honohono.tokyo/

撮影/黒澤俊宏(主婦の友社) 取材・文/長澤幸代

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