見た目が美しく片づけやすくて人気!「白収納」達人のキッチンを拝見

コラム
公開日:2017/08/19
見た目が美しく片づけやすくて人気!「白収納」達人のキッチンを拝見

食器や家電、棚などの色味を白で統一した「白収納」。見た目の美しさはもちろんのこと、機能的で使いやすいのが魅力です。そんな「白収納」に魅せられ、極めた達人のキッチンを紹介! まねしたいアイデアがいっぱいで、「白収納」のとりこになること間違いなしですよ!

「白収納」達人のキッチンはラベリングの達人でもあった!

“暮らし”を楽しむのが好き。でも片づけるのは大きらい(笑)。
だからこそ、どうしたらきれいにできるかを考えるのが楽しい!

「インテリアはもちろんですが、掃除や料理など“暮らし”を楽しむのが好き。でも片づけは大きらい(笑)。だからこそ、どうしたらきれいにできるかを考えるのが、楽しいんです」という、インテリアブロガーの峰川あゆみさん。3児のママでもあります。
峰川さんのキッチンは、シンク下も食器棚もすべてがオープン!な収納。これは、「すべて見える状態にしたほうが片づけやすい」という峰川さんの考えによるもの。「食器は白で統一していますが、色のあるものは箱の中へ。100均やIKEAの白い箱にラベルを貼って、統一感を出しています

モノトーンのインテリアにこだわるようになったのは、もともと白や黒の洋服が好きだったから。ファッションからインテリアまで自分の世界観を貫くコーディネート力はさすが! 「白は清潔感があるとともに、スッキリ見える利点があります。同じ箱をいくつも並べて、オリジナルラベルを貼っただけで自分の世界がつくれるのが楽しいんです」

【壁面収納上段】よく使う食器類は手が届く場所にひとまとめに

大容量のオープンシェルフにキッチン道具や食器、調味料などを収納。棚板の位置によって、使わないもの、たまに使うもの、よく使うものを区別して収納することで、作業が効率化。どこに何があるかが一目瞭然なので、子どもたちがお手伝いをしやすくなる利点もあるようです。棚はあえて無塗装の白木で作ってもらった棚を自分でペイント。手の届かない最上段には、お気に入りデザインのキッチンアイテムを飾り収納。壁面にはツールがかけられるようにステンレスポールをDIYで設置。白い空間にシルバーの道具類がなじみ、プロの厨房のような雰囲気に。

【壁面収納下段】生活感あふれる食器や調味料を中心に収納

(写真上)細かいものが多いので100円のボックスを並べ使いやすさをアップ! 手作りのラベルでおしゃれ感を出す!
(写真左下)棚板の高さをあえて低く、12㎝に調整。ここは大きめプレートを重ねて入れるのにちょうどいい!
(写真真ん中下)ごちゃごちゃして見える調味料は人目につきにくい右端の下段にまとめて収納。
(写真右下)意外と置き場に困るなべぶた用に、サイズに合わせ板で作った専用ボックスを設置。

【オープンキャビネット】キッチンは主婦のお城だから、仕事グッズもコスメも大集合

(写真左)「特にルールなしで、なんでも置いちゃってます」という言葉どおり、コスメからかき氷機、生ごみポットまで! でもモノトーンで統一されているおかげで、すべてがなじんでいます。
(写真右上)引き出しには文房具のほか、ばんそうこうや消毒液も。「応急手当グッズを入れているのは、キッチンがいちばんケガの多い場所だから」
(写真右真ん中)引き出しの中もアクリルケースを使って区切り、宝石店のショーケースのような雰囲気に。あけたときにうれしくなる収納テクです♪
(写真右下)下段に置いたホーロー缶は実は生ゴミ処理用。ゴミがたまってきたらこれをシンクに運び、ゴミを移して家庭菜園の肥料にするために庭に埋めに行くそう。

【カウンター】壁面に収納をつけたキッチンが間仕切りがわり

(写真左上・左下)ダイニング側のカウンター。引き出しボックスにはカメラなどの専用スペースのほか、家族それぞれが自分のものを入れる場所も。下段の左端にはノートや本などを収納。ノート類はできるだけ統一し、本はカバーを裏返すなど、色のそろえ方も徹底しています。
(写真右上・右下)キッチン側のカウンター。シンク下はゴミを分別しておく場所。ここに置くことで、家族にもゴミの仕分けを自然にする習慣がついたそう。

【パントリー兼納戸】壁面棚でスペースをムダなく使う

(写真左)スペースをムダなく、機能的に収納。
(写真右上)無印良品の引き出しには、食材ストックがぎっしり。お米は100均の保存容器のふたをはずして入れ、引き出しをあけるだけで取り出せる状態にしています。
(写真右下)「誰にも見られないから雑然としています」と言いつつ、かわいいディスプレー。こうすれば使わずに埋もれることもありません。コーヒーやお茶の置き場にも。

【冷蔵庫の冷蔵室】中もオリジナルラベルで分類して白い世界!

(写真上)冷蔵庫の中も白で統一してスッキリ。100均のものを使って整理。
(写真左下)保存ものはホーロー容器にしまう。においが移りにくい野田琺瑯の深型レクタングルは、作りおきの食材保存に最適。「麹のみそなどを入れています」
(写真真ん中下)ラベルを手作りして色のはんらんを防ぐ。「コンビニのPB商品のロゴのカラフルさが気になる」とロゴ部分にオリジナルラベルを貼って、モノトーンに衣がえする徹底ぶり!
(写真右下)ケースで分類すると取り出しやすく、美しい。食材はジャンルごとにケースで分けると、必要なものがすぐに取り出せ便利。「中身を明記したラベリングも忘れず♪」

【冷蔵庫の野菜室と冷凍室】「縦の収納」を意識して上から見やすく

(写真左)野菜は大きさや形状ごとに分け、立てて保存を。使いかけの野菜は、クリアな袋に入れることで使い忘れを防ぎます。
(写真右)冷凍したきり、賞味期限切れにさせてしまわないために。ここでも管理しやすい透明袋で、立てる収納を心がけます。

【冷蔵庫のドアポケット】小さいスペースもムダを省いてシンプルに

(写真左・真ん中)100均グッズでスッキリ。卵置き場には100均の粘土ケースがぴったり。「卵は冷蔵室の中段に置き、ここには薬や薬味を入れています」
(写真右)ラベルをはがすだけでもOK。チューブ状の調味料などは、ラベルをはがすだけでスッキリ。ふたとボディに油性ペンで中身を書くのを忘れずに!

出典 :心地のいいキッチン収納&片づけワザ※情報は掲載時のものです

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