おすわり・たっちベビーの春&夏の着せ方Q&A

 専門家監修
公開日:2017/04/29
おすわり・たっちベビーの春&夏の着せ方Q&A
監修
山賀路子先生
株式会社アンミッコ代表

ねんねベビーを卒業し、おすわりやたっちができるようになったら、そろそろウエアの替え時。春~夏はどんなウエアをそろえればいいのでしょうか。新米ママのギモンにQ&Aでお答えします!

Q.動きが活発になる時期、ウエアのポイントは?

A.はいはいやあんよが始まり、動きが活発になったら上下分かれたウエアにシフトを。

肌着はおなかの出ないボディスーツが◎。Tシャツやズボンも、袖や丈が長いもの&短いものを用意しておくと便利です。まだまだ体温の調節が上手にできないので、はおりものも準備しておくといいですよ。

Q.ノースリーブのウエアは着せてもいい?

A.着せてもOKですが、まずは肌慣らしを

着せてもかまいませんが、5月は紫外線が強いので、いきなり肌を露出すると肩が日焼けするおそれも。日差しのやわらかい時間帯を選び、夏に向けて肌を少しずつ慣らしておくことをおすすめします。

Q.長袖から半袖に替えるタイミングは?

A.汗をかきやすくなる5月後半~6月が目安

地域によっては差がありますが、おおよその目安は5月後半~6月ごろ。半袖シャツ+はおりものなら、暑くなってもすぐ脱げるのでおすすめです。4~5月ごろは、長袖シャツに半袖Tシャツを重ねて着せても。半袖肌着のかわりに、半袖Tシャツ1枚で着てもOKです。

Q.紫外線対策におすすめのグッズ&ウエアは?

A.UVカット加工されたウエアなら安心です

日焼けさせないように肌の露出をひかえることはもちろんですが、UVカット加工されたアイテムを取り入れてみるのもよいでしょう。小物やはおりものなら、ふだんのコーデにもプラスしやすくおすすめです。

Q.「寒い」「暑い」をどう判断すればいい?

A.首すじや背中をさわって汗かき度をチェック

手足が冷たくなっていても、顔色がよくゴキゲンであれば問題ありません。暑いかどうかについては、首すじや背中に手を入れ、汗をかいていないかチェックを。かいていたら、着せすぎのサイン。すぐに着替えや枚数の調節をしましょう。

Q.春から夏に役立つはおりものは?

A.薄くて保温力があり重ね着しやすいもの

カーデやパーカのほか、風を通さず保温力のあるウインドブレーカーがおすすめです。さらに裏起毛のタイプなら、4〜5月の寒い日は重宝します。梅雨が始まる6月ごろは、レインコートがあると外出に便利です。

昨年の4〜6月 先輩ママは何着せてた?

汗をかきすぎないよう重ね着で体温調節しました(Hさん&Sくん 1才3カ月)
5月以降は肌着+半袖ウエアが基本。帽子や小物で体温調節するようにしていました。また、冷房や紫外線対策に、薄手のパーカやシャツなど、はおりものを必ず持参していました。

   

肌着の素材にこだわっておなかを冷やさないよう工夫(Kさん&Yちゃん 1才3カ月)
ワンピを着せるときはメッシュ肌着+見せ肌着の2枚重ね、半袖+パンツスタイルのときは、厚手のノースリーブ肌着など、着せるウエアによって、肌着の素材を選んでいました。

出典 :Baby-mo 2017年春夏号※情報は掲載時のものです

監修
山賀路子先生
株式会社アンミッコ代表
東京都練馬区の「アンミッコ保育園」「春アンミッコ保育園」代表。保育の現場で培った経験と、元小児科看護師の経験を生かした的確なアドバイスは、Baby-moママからも大人気。

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