スマホいらず! ママ発・電車でグズグズしたときの泣きやませテク集!

コラム
公開日:2017/03/30
スマホいらず! ママ発・電車でグズグズしたときの泣きやませテク集!

赤ちゃんとのお出かけでの「困った!」といえば、電車や飲食店などでグズグズが始まってしまうこと。いつもとは違う環境で、ママたちはどうやって泣きやませているのでしょう。おもちゃやスマホに頼らない、とっておきのテクニックをご紹介します!

外出先で泣いたら……まずはココをチェック!

①ベビーカーは暑くない? 寒くない?

ベビーカーは地面に近いため、立っているママとは体感温度が違います。日差しが強くなるこれからの季節は、地面からの照り返しで熱がこもっている場合も。汗をかいていないか、逆に手足が冷えていないか、確認してみて。

②洋服や靴は痛くない?

洋服のタグが肌に直接あたって動くたびにこすれる、靴に小さなトゲが入っているなど、洋服や靴の違和感もぐずりの要因に。見た目には気づきにくいことですが、痛み・かゆみがないかをチェック。

③抱っこひもは苦しくない?

抱っこひもは、ゆるいとずれて危険だったり赤ちゃんが不安を感じたりしますが、締めつけすぎても苦しさや暑さを感じます。赤ちゃんにとって心地よく、安全に装着されているかどうかを見直して。

鎖骨・耳の穴・あごetc.ママたちの「これ使える!」泣きやませテクニック

ママテク①鎖骨をくすぐる

好きな歌を歌いながら、鎖骨をくすぐると笑い出します。なぜ泣きやむのかはわかりませんが、息子には鎖骨が笑いのツボのようです。(Nさん&Yくん・1才)

ママテク②高い声でプップッと興味をひく

ぐずったときは、高い声で「プップップッ」とクラクションの音をまねると落ち着きます。「わっはっは!!」と声を出して笑うのも、ぐずり始めには効きますよ。(Fさん&Tくん・8カ月)

ママテク③耳の穴に指を入れる

ゴソゴソする音は、胎内音に似ているとか。耳の穴に軽く入れた指を動かすと落ち着きます。(Hさん&Hちゃん・2才&Aちゃん・8カ月)

ママテク④びっくりしたり笑ったり、表情で気をひく

「はっ!?」と驚いた顔をすると、ピタッと泣きやみます。転んで泣いているときは、「痛い」よりも「びっくり」して泣いているので、こちらがあわてた顔をしないで笑いかけると、笑い返します。(Kさん&Yちゃん・11カ月)

ママテク⑤顔に息フ~

顔にフーッと息を吹きかけると、一時的ですが泣きやみます。それでもおさまらないときは、子どもよりも大きな声で泣いたふりをしちゃいます。びっくりするのか、泣きやみますよ。(Yさん&Yちゃん・5カ月)

ママテク⑥あごの下をクイクイ

あごの下をクイクイしたり太ももをもんだりすると、笑います。別の部位からだんだん近づき、「ここかな~? ここかな~? ここだぁ~!」と3段階でくすぐります。(Hさん&Hちゃん・2才&Aちゃん・8カ月)

ママテク⑦おしゃぶりに頼る

泣きやまないことでお互いにストレスをためるよりはいい……と思い、おしゃぶりを使っています。外出するときは、持っていると安心です。(Aさん&Aちゃん・1才)※おしゃぶりは「歯並びが悪くなる」と気にする人もいますが、歯科医師によれば、3~4才ぐらいまでにやめれば、問題ないそうです。

保育士&助産師ママはこう思う! 「無理に泣きやませようとするとかえって長引く。じょうずに気分転換を」

多くの赤ちゃんと接する保育士&助産師ママによれば、赤ちゃんは泣きやませようとあせればあせるほど泣いてしまうもの。外出先で泣かれるとあせりますが、深呼吸して落ち着きましょう。
ぐずり出したら、まずチェックすべきなのは不快を感じていないかどうか。暑さ寒さの解消、授乳、おむつ替えなど、その場で対処できることはやりましょう。
不快がないようなら、泣きやませのキーワードは気分転換です。赤ちゃんは自分でうまく気持ちを切り替えられないので、その手助けをするのです。お気に入りのおもちゃや絵本は、定番のアイテム。電車で窓の外を見せる、公園で空を見上げさせるなど、目に映る景色を変えるのも効果的です。買い物中なら商品カゴに入れてもらうなど、プチお手伝いをさせるのもおすすめです。

それでも泣きやまないときはどうするか。外出先では難しいかもしれませんが、許される状況なら泣かせておいてあげて! というのが、意外にも保育士&助産師ママのほぼ共通した意見でした。
「泣くことは気持ちのアピール。助産師としては泣かない子のほうが心配」(S・Mさん)、「泣いてエネルギーを発散させていることも。好きなだけ泣くとスッキリ落ち着きます」(T・Mさん)。親が落ち着いて抱っこし、できるだけおだやかに接していると、早く泣きやむ傾向があるようです。

出典 :Baby-mo 2017年春夏号※情報は掲載時のものです

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