イメトレと乗り切りグッズで自分らしいお産に! 出産乗り切りアイテム6

 専門家監修
公開日:2017/01/01
更新日:2018/03/15
イメトレと乗り切りグッズで自分らしいお産に! 出産乗り切りアイテム6
監修
竹内正人先生

出産への恐怖心はあって当たり前のもの。しかし、お産の流れと赤ちゃんの様子を知ることで、その恐怖心はやわらげることができます。イメトレで不安を払拭し、さらに先輩ママおすすめの陣痛乗り切りグッズがあれば、もう怖いものなし! 心の準備を万端にして、ポジティブに本番へと臨みましょう。

前向きな気持ちがポイント。そのための環境づくりを

お産の痛みの感じ方は人それぞれです。竹内先生は「どの妊婦さんにも産むチカラがあることを信じてほしい。“産み出す”というより、リラックスして“赤ちゃんを通していく”ことをイメージして」とアドバイス。ポイントは前向きな気持ち。お産の流れとそのときの赤ちゃんの様子を知ることで、痛みへの恐怖心が和らぎ、本番のイメージを描きやすくなります。自分らしく、ポジティブにお産にのぞめる環境づくりを整えましょう。

先輩ママおすすめ、陣痛乗り切りアイテム

使い捨てカイロ

腰を温めることで、陣痛の痛みがやわらぐ場合が。「臨月のときから腰の温めに使っていたカイロがお産でも活躍しました」(Tさん)

うちわ

20161221143951冬お産でも産院内は暖かく、陣痛中は暑く感じることも。「汗かきなのでずっとパパにあおいでもらっていました」(Yさん)

アロマオイル

20161221144043陣痛が長引いた場合、痛くないときに好きな香りのアロマをかいでリラックス。「お守り代わりに」(Mさん)

ペットボトル用ストロー

20161221143539お産はとにかくのどが渇く! 横になったままでも飲めるので便利です。「長期戦だったので持参して正解」(Nさん)

テニスボール

20161221143658痛みが強いときやいきみ逃しで、腰や肛門付近を圧迫してもらう。「子宮口8㎝のとき、乗っかり押さえた」(Aさん)という使い方も!

使い慣れたタオル

20161221143917汗ふき、握りしめる用のほか「いつものタオルを枕に敷いてリラックスできた」(Mさん)人も。使い慣れたものが安心。

先輩ママのイメトレ体験談

助産師さん手作りのお産の流れシートでイメトレ

助産院で出産した会社の先輩から、助産師さん手作りというお産の流れシートをもらい、繰り返してイメトレ。当日はお産が重なってあわただしい感じだったのですが、分娩台に上がったときもこわさはなく、冷静でいられました。(Mさん)

感動的な出産にしたくて、お産本で勉強

産科医・池川明先生の『笑うお産』を読み込み、「絶対スムーズ」「痛みはぶつからず、逃す」などをイメージ。結果、2時間で生まれ、私が静かに涙を流しながら産めたので先生たちから「ウミガメ産」と言われるほど安産でした!(Tさん)

出典 :Pre-mo(プレモ) 2016年08月秋号※情報は掲載時のものです

監修
竹内正人先生
⽇本医科⼤学⼤学院修了。⽶国ロマリンダ⼤学留学を経て、葛飾⾚⼗字産院などに勤務。
よりやさしい「⽣まれる・⽣きる」をサポートするため、国や地域、医療の枠をこえて活動する⾏動派産科医。

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