【秋冬トイレトレーニング成功のコツ3】服装&部屋をちょっと工夫するだけ、この時期のメリットも!

コラム
公開日:2019/11/06
【秋冬トイレトレーニング成功のコツ3】服装&部屋をちょっと工夫するだけ、この時期のメリットも!

「そろそろトイレトレーニングできそう?」と思っていても「寒いから」という理由であきらめてはいませんか? 秋冬でも、工夫次第ではおむつはずしは可能! ここでは寒い時期ならではのトレーニングのコツや、先輩ママたちの成功エピソードをご紹介します!

秋冬トイレトレーニング成功のコツ1厚着せず、脱がしやすい服に

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厚着にすると、子供が「おしっこしたい」と言っても脱がせるのに時間がかかるし、おしっこのサインも見逃しやすいもの。失敗したときの洗濯も大量になるので、なるべく薄着を心がけて。また、着せる服はウエストがゴムになった脱がせやすいズボンや、女の子ならスカートにすれば、すばやく対応できます。

秋冬トイレトレーニング成功のコツ2着替えとパンツをたくさん用意

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寒い時期は、夏よりもトイレが近くなるので、失敗の回数も多くなりがち。おもらししたときの着替えのパンツとズボンはなるべくたくさん用意しておきましょう。どうせ汚れるものなのだから、お古でじゅうぶん。親戚や友だちに声をかけて、たくさんもらっておくといいでしょう。たっぷりあれば、少々洗濯物がたまっても、寒くてなかなか乾かなくても、そんなにイライラしないですむはずです。

秋冬トイレトレーニング成功のコツ3おまるをあたたかい部屋に置く

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寒いトイレに何度も連れて行くと、おしっこすることイコール不快、という意識を植えつけてしまうことも。その点おまるだったら、あたたかい部屋に置いておくことができるので寒い時期にはいいかもしれません。あたたかい部屋の中なら、パンツを脱いでしばらくおまるにすわっていても、寒い思いをしないですみます。おしりが冷えてカゼをひいてしまうのでは……なんて心配もいりません。

秋冬トイレトレーニングのメリット1もれちゃった感じがよくわかる

春夏と違い、寒い時期はおもらしするとパンツがぬれてすぐに冷たくなります。その不快感がよく伝わるので、おもらしやおしっこが出たという感覚を比較的スムーズにつかめます。

秋冬トイレトレーニングのメリット2裸のまま遊ぶことがなくていい!

トレーニングを始める時期の子供はやんちゃざかり。「夏に裸にすると喜んで、ふざけていつまでもパンツをはかずに遊んでいた」ということも。冬は寒いので、すぐにパンツをはきたがり、さっとトイレに行ってくれるケースが多いよう。

秋冬トイレトレーニングのメリット3トイレに行く回数が増えてトレーニングしやすい

おしっこの回数が増えると、おもらしも増えるかも、と失敗ばかりに目が行きがち。でも回数をこなせば、それだけじょうずになるのも早くなるもの。トイレに何度も行くうちに、自然とおしっこの感覚をつかんでくれるよう。

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成功体験談その1ひんやりするトイレを電気ヒーターであたたかく♡

わが家はおまるではなく、補助便座でトレーニング開始。冬になると「寒いからイヤ」と言ってなかなかトイレに行きたがらず困っていました。そこで、トイレに小型の電気ヒーターを設置。トイレに行きたそうなタイミングで電源をオンにし、あたためておきます。また、暖房便座だったので、すわったときにヒヤッとしなかったのも成功の秘訣かも?(2歳2ケ月・男の子)

成功談その2布パンツの上に紙パンツのダブル仕様!

冬に始めたのはいいけれど、おもらしで洗濯物は山積みに。しかも、布パンツや着替えがなかなか乾かなくて大変でした。そこで、布パンツの上に紙パンツを重ねてはかせるワザを実行! これなら布パンツはぬれて「おしっこが出た」という感覚はわかるけど、ズボンまではぬれません。おかげで洗濯物がだいぶ減って、ママは大助かりでした。(2歳5ケ月・女の子)

成功談その3上半身はポカポカの服で冷え&風邪を予防!

冬のトレーニング中はパンツやズボンをしょっちゅう脱ぎ着せするので、下半身がスースーして寒そうなのが少し気になっていました。そこでアウトドアブランドのタートルネックニットを着せてみることに。しっかり防寒してくれるので、上半身はポカポカ。おもらしして冷えても体調をくずすことなく、カゼもひかずに順調にトレーニングを進められました。(2歳3ケ月・男の子)

成功談その4子供もママも安心♪ おまるをあたたかいリビングに 

これから寒くなる、という時期にトレーニングをスタート。トイレでするのは寒いかな? と思ったので、おまるを購入しました。暖房のついたあたたかいリビングに置いておいたので、ゆっくりすわっておしっこできるのがよかったみたい。トレーニング中はずっとそばでついていることになるので、ママにとっても冬はおまるのほうがおすすめかも!(2歳4ケ月・男の子)

成功談その5春のスタートに向け、冬はイメトレで準備

翌年の春から始めようと思っていたので、冬はその準備期間にあてました。トイレやおしっこに関する絵本を子供に読み聞かせたり、パパやママがトイレに行くところを見せてあげたり。トレーニンググッズもじっくりリサーチして、子供に合いそうなものを選びました。イメージトレーニングができていたので、春からスムーズに進められ、よかったです。(2歳9ケ月・女の子)

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寒いけれど今がやりどき! こんなケースは冬でもトレーニング

ケース1夏秋からトレーニングを始めて終わっていないとき

寒くなったからといって中断する必要はありません。ようやく「おしっこはおまるやトイレでするもの」と覚えかけたところだったら、ここでやめるとおむつはずしの機会を逃してしまうかも。

また、ちょうどおしっこの間隔が2時間くらい空くようになってきた子もいるかもしれません。こんなときは迷わず、冬でもトレーニングを続行して。せっかくのいいタイミングなので、先延ばしにすることはありません。

ケース2春には2歳半を過ぎ、3歳近くになるとき

これくらいの月齢なら、寒さでおしっこが近くなっても、体全体の機能はじゅうぶんでき上がっています。時期を逸してトレーニングが遅くなってしまうと、子供が興味を持たず、かえって進めにくくなることも。

とりかかりにくいなら、友だちがおしっこする様子を見せるのも手。寒さで多少のあと戻りがあったとしても、誘導するとじょうずにおしっこできるようになるものです。

もしママがイライラするようなら、一時中断も考えて

失敗させたくないという気持ちが、知らず知らずママのプレッシャーに。「あ~あ」「また~」と、しかったり責めたりする言葉をついつい言ってしまうようなら、一時休戦するほうがベター。そのままではママのストレスが子供のストレスになり、トイレトレーニングをはさんで親子関係が悪くなってしまいます。ママがゆったり子供のトレーニングにつきあえるのなら、続けてもOK。

後戻りしてしまっても大丈夫! 中断期には親子でたっぷりコミュニケーションを

後戻りや中断をしたら、そのまま何もせずに冬を越してしまうのではなく、再開の準備を心がけて。寒さが原因なら、体が寒さに慣れたころを見はからって再トライを。しかりすぎが原因なら、ひと休みしている間に親子関係の修復を。トレーニングのことを忘れて、楽しい時間をたっぷり過ごすのがいちばんです。

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寒い時期はトイレの回数やおしっこが増えて、トイレトレーニングは避けがち。でも気候をうまく利用すれば、すんなり成功することもありそう! 年末年始など、パパが休みの間をねらうのも手かもしれませんね。

イラスト/高橋ユウ、むらたさき

出典 :Go! Go! トイレトレーニング※情報は掲載時のものです

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