大人の食事を欲しがる! 「眠ヤダ」でグズグズ! 離乳食の悩みはこれで解決!

コラム
公開日:2016/12/06
大人の食事を欲しがる! 「眠ヤダ」でグズグズ! 離乳食の悩みはこれで解決!

食べすぎる、食べない、偏食、落ち着かない……など、離乳食にまつわる悩みは尽きることがなく、ママにとっては「どうして?」ということもたくさん! 多くのママが共感するこんな悩み、それぞれどう解決したのでしょう。

離乳食あるある:大人の食事を欲しがってどこでも大騒ぎ!

◆対策1 大人の皿にこっそり、ベビー用も用意

すでに適量を食べているのに大人の分をほしがり、手を伸ばしてきます。大人の食事はベビーに適さないものもあるので、あらかじめベビー用の食べ物を少しのせておき、取り分けているように演出して与えました。(Hさん/Hくん・11カ月)

◆対策2 しかめっつらでおいしくないアピール

「あっちだよ」「からいからいだよ」と、しかめっつらをしてみせると、たいていはあきらめます。それでもほしがるときは、1才を過ぎてから、アルコール以外は少しだけあげてみることに。不快なものだと吐き出します!(Cさん/Kくん・1才2カ月)

◆対策3 パパのごはんから分けたふりして満足させる

パパだけ別な時間に食事することがあるのですが、息子が必ず食べたがります。そんなときはベビー用メニューをパパから食べさせてもらいます。息子は「パパと同じものを食べている♡」と思ってニコニコです。(Mさん/Sくん・11カ月)

◆対策4 3回目を少なめにして、大人といっしょに4回目

現在は3回食。3回目を食べ終わっても、大人の夕食時間になると食べたがります。3回目を少なめにして、大人の食事時間にも少し与えるようにしたら、納得したみたい。いっしょに食べるのがいいのですね!(Kさん/Yちゃん・10カ月)

離乳食あるある:「眠ヤダ」でグズグズ&途中でスイッチオフ

◆対策1 少し寝かせ、起きてからごはんタイムに

食べている途中で眠くなって、本当に寝てしまうことがあります。眠そうなときは無理に食べさせず、少し寝かせて自然に起きてからごはんをあたため直します。子どものリズムに合わせるとグズグズが減りました。(Mさん/Dくん・10カ月)

◆対策2 生活リズム優先にしてベビーフードも利用

朝7時30分、昼12時、夜18時にごはんを食べるとリズムが定着して、少しでも遅れるとグズグズに! 生活リズムをくずさないように、お出かけするときは手作りはあきらめ、ベビーフードにしています。(Kさん/Rくん・1才1カ月)

◆対策3 おふろをすませておくと「眠ヤダ」でも気ラク

夕飯の時間に眠くなって、おふろに入り損ねることがよくありました。そこで最近、先に入浴して、食事をあとに変えたんです。ごはんの途中で寝てしまっても「ま、いっか」になり、ママのストレスが軽減♪(Yさん/Rちゃん・1才1カ月)

離乳食あるある:ママ以外の人からだと食べない!

◆対策 物をくれる人、として慣れさせます

パパが多忙で、ほとんど食べさせたことがないためか、娘はパパが食べさせると拒否! そこで好物のベビーダノンをあげる係をパパに任命。「おいしいものをくれる人」と認識して、少しずつ慣れてきました。(Nさん/Mちゃん・10カ月)

離乳食あるある:生活リズムが上の子とあわず、グズグズ

◆対策 離乳食弁当を持参してごはんタイムを厳守

2人の姉の習い事につき添うときは、スティックおにぎりやお焼きを持参。ベビーの食事時間がずれないように、控室や車内で食べさせています。忙しいときは、レトルトやびん詰めのベビーフードが大活躍!(Nさん/Mちゃん・10カ月)

専門家からのアドバイス 「離乳食は自立への最初のステップです」

おっぱいだけの時期、赤ちゃんにとってママの母乳は栄養そのものでした。でも離乳食が始まると、赤ちゃんは母乳以外のもので栄養がとれるようになります。いろいろな人と食事ができるようになるので、人間関係も広がり、親から少しずつ独立もしていくでしょう。親の仕事は子どもを自立させることです。離乳食は、その最初の一歩を担っていることを忘れないでくださいね。

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アドバイス/上田玲子先生 帝京科学大学子ども学部教授。栄養学博士。乳幼児栄養の第一人者。「ママたちがとてもまじめに離乳食に取り組んでいることに、感心しています。ときにはおおらかに構えて、親子の食事を楽しんでくださいね!」
出典:Baby-moより
※情報は掲載時のものです

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