夜泣き格闘の日々にサヨナラ!ママたちの夜泣き脱出成功レポ

コラム
公開日:2016/11/30
更新日:2018/09/10
夜泣き格闘の日々にサヨナラ!ママたちの夜泣き脱出成功レポ

うちの子は、もうこのまま夜は寝ないの……? そんな不安な夜を超えてきたママたちが、夜泣きと格闘した日々をレポート。一進一退をくり返しながら夜泣きを脱出した体験談に、現在悩んでいるママも元気づけられるはず! ドクターのコメントもあわせてチェックしてください。

その1 卒乳までの夜は苦行! あらゆる手をつくしました

Kさん&Kくん(1才5カ月)の夜泣きヒストリー

●生後6カ月……毎日2、3回夜泣き。暗い部屋で抱っこしてふらふら歩くも意味なし。テレビを見せて眠くなるまでとことんつきあうことも

●1才……夜2時間以上まとめて寝なくなり、週に1度は激しい夜泣き。ママの疲労もピークになり、卒乳を決意

●1才1カ月……卒乳中の1週間は、夜通しのギャン泣きが続く。抱っこひもでゆらゆらさせ、なんとか寝かせる。 

●1才5カ月現在……卒乳完了後、朝まで寝てくれるように! 旅行に行ったときにお昼寝できないと、時々夜泣きをするくらい。最後の手は、泣かせたまま放置。意外とすぐに泣きやみ、いつのまにか寝ていました。


先生アドバイス

卒乳中、1週間の夜泣きによく耐えましたね。テレビを見せると完全に覚醒するので泣きやみますが、そこから寝かせるのが大変です。泣かせたまま放置、が実は寝かしつけの究極の方法といえます。

その2 何度も復活をくり返し。19時半寝かしつけで卒業

Cさん&Yくん(1才2カ月)の夜泣きヒストリー

●生後4カ月……里帰り先から帰ると、環境が変わって夜泣きスタート。パパも寝不足になり、別室で寝ることに。

●8カ月……添い寝で寝てくれるようになり、いったんはおさまった夜泣きが復活。深夜2時が恐怖の夜泣きショー。水を飲ませたり、電気をつけたりしていました。

●11カ月半……卒乳し、ようやく朝まで寝てくれるようになる。久しぶりに朝までぐっすり寝られる幸せをかみしめる。

●1才1カ月……寝ぼけ泣きが復活。電気をつけて泣きやませアプリを見せ、「大丈夫だよ」とやさしく声かけする。

●1才2カ月現在……19時半に寝かしつけるリズムを徹底し、朝6時半までぐっすり寝てくれるように。長かった!

先生アドバイス

生後1カ月から泣きやませアプリを使っていたようなので、実はそれが夜泣きを長引かせる要因になったのかもしれません。それでも今、19時半に寝かしつけしているのは立派。これからは朝まで寝てくれるでしょう。

その3 添い乳を定着させて大変に。外遊び作戦で、あと一歩

Sさん&Iちゃん(1才)の夜泣きヒストリー

●生後3カ月……夜通し泣いている状態が続き、抱っこのままソファで朝を迎えることもしばしば。これが序章でした……。

●4カ月……夜泣きしたときに添い乳をしてみたところ寝つきがよかったので、ここから定着。ママの疲れが半減!

●7カ月……夜中に起きたとき、私が隣にいないと号泣。ただ、私を確認できれば、おっぱいなしで眠りにつくことも。

●10カ月……夜間断乳に挑戦。2週間ほど寝てくれましたが、暑くなってきたころに再びおっぱいを求めて起きるように。

●1才現在……必ず1回は起きるので、夜通し寝てくれるまでもう一歩。天気のいい日は家にこもらず外に連れ出し。疲れると起きないように!

先生アドバイス

添い乳がクセになってしまうと、それ以外の方法で寝なくなってしまいます。それでも、少しずつ成長して夜泣きの回数が減っていったようですね。日中は活発に遊んでいるようなので、もうすぐ卒業できるでしょう。

その4 妹の誕生で赤ちゃん返り? 枕が必須のアイテムに

Aさん&Kくん(1才11カ月)&Rちゃん(2カ月)の夜泣きヒストリー

●Kくん生後6カ月……このころまでは授乳後に布団に置けばコテンと寝ていたのに、突然夜中に覚醒するように。

●8カ月……泣いて1、2時間ごとに起きるようになる。大泣きはいはいで突進され、ママの体力を奪う。

●9カ月……夜間断乳し、全く起きなくなった。お昼寝もぐっすり眠るようになり、リズムが整ってきたよう。

●1才8カ月……妹が誕生。11~13時間寝ていたはずの夜に突然、大声で泣き出す。赤ちゃん返りかな?

●1才10カ月……大好きなトーマスの枕のおかげで、夜寝るのが楽しみになったよう。寝かしつけがラクになる。

●1才11カ月現在……妹の存在にも慣れたようで、情緒が安定してくる。夜に起きてくる回数が減ってきた。

先生アドバイス

トーマスの枕が入眠儀式になったようですね。眠りやすいアイテムを見つけるのも大事です。夜泣きを脱出したみなさんへ。これで将来の心と体の発達の基盤が整いました。本当によかったです!

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監修/小児神経学クリニック 院長 星野恭子先生 睡眠障害や発達障害など、子どもの神経・精神疾患を専門に診療。2001年に「子どもの早起きを進める会」を結成。前院長の瀬川昌也氏の遺志を受け継ぎ、子どもの発達と睡眠リズムの大切さを提唱している。
出典:Baby-mo(ベビモ)より ※情報は掲載時のものです

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