夜泣きの壁を乗り越えたママ発! 効果アリの夜泣き対処法5

コラム
公開日:2016/11/16
夜泣きの壁を乗り越えたママ発! 効果アリの夜泣き対処法5

夜泣きに困っていたママたちが発見した「オリジナル夜泣き対処法」。ベビーの好みや性格によって効果的な方法はさまざまですが、生活リズムを見直したり、絵本を活用したり参考になることも。ドクターのアドバイスとともに、ママ&ベビーにとっていい方法を見つけてください!

対処法1 オルゴール絵本の読み聞かせを入眠儀式に

b20161116nagasawa01

生まれてから今まで、夜通し寝た日は数えるくらい。2、3回はぐずったり、寝返りして戻れなくてそのまま泣き続けることもありました。最近は寝る前の儀式として絵本のオルゴール音を聞かせています。少しずつ習慣になってきたのかな? という感じです。(Mさん/Rちゃん・8カ月)

対処法2 おふろ上がりのおしりマッサージでぐっすり

7カ月ごろから、ベビーマッサージ教室で教えてもらった仙骨マッサージにトライ。おしりの割れ目の上にある仙骨を円を描くようになでなですると、オイルの気持ちよさもあるのかスムーズに入眠。泣く回数が減ってきました。(Mさん/Kくん・11カ月)

対処法3 やさしい音色と抱っこひもでゆらゆらさせるWワザ

b20161116nagasawa02

パパの帰宅時間に決まって起きてしまい、授乳も拒否します。最近の作戦は、抱っこひもに入れて耳元でおもちゃを鳴らしながらのゆらゆら。ときどきリズムを変えて、ストンと落とすように揺らすと寝てくれるようになりました。(Yさん/Rくん・5カ月)

対処法4 時間のルールを決めて規則正しい生活に

夜泣きは6カ月から始まり、多いときは1時間半おきで日中は私がふらふらするほど大変でした。このままではいけないと思い、テレビは夕方30分、夕食は17時、寝かしつけは19時に設定。このリズムで、ひどい夜泣きはなくなりました!(Rさん/Aくん・1才1カ月)

対処法5 不思議なクセがいつのまにか夜泣き対策に

共働きで夕食時間が遅いので、早い時間に寝かしつけられません。夜泣きしたとき、寝かせるときの武器になるのがママのひじ。乳首をさわっているつもり?なのか、安心して寝てくれる、不思議なクセです。なぜかパパのひじではダメです。(Nさん/Nちゃん・1才10カ月)

b20161116nagasawa03

睡眠リズムは乳幼児期から。睡眠の大切さをママやパパに知っておいてほしい

夜泣きに困ったときの対策は、本来はオーダーメードです。睡眠時間や食事時間など各家庭で生活リズムは違い、赤ちゃんの持って生まれた気質の違いもあります。絶対にこれをしたから泣かなくなる、という特効薬はありません。ただ、乳幼児期に親ができることとして、生活リズムのコントロールはしてあげてほしいと思います。

夜泣きが起きやすい4カ月ごろ~1才半は、発達過程においてとても重要な時期です。夜泣きは成長の証しとはいえ、長引かせたり、クセになってしまうと、不眠症や精神不安など神経系に影響が出ることもあります。

夜泣きをしたときに「過剰に反応しない」という対策は、寝不足でつらいママたちにとってとてもむずかしいこと。でも、構いずぎないことが、結果的には夜泣きを長引かせない=しっかり寝ることにつながります。

最近は共働き家庭も多く、「22時に寝かせるのが精いっぱい。20時や21時に寝ないとダメなの?」という声もよく聞きます。深夜帰宅のパパも多いでしょう。大変だと思いますが、「夜行性ベビー」にならないために、できるだけ21時までには寝かせてあげたいものです。パパも遅く帰ってきたときは、どうか刺激しないであげて。成長するにつれ、生活リズムの乱れを改善するのはむずかしくなります。赤ちゃんの時代から早寝早起きリズムを意識すると、きっと子育てがラクになっていきますよ。

育児に関する疑問はBaby-moで解決!

61h141y4kll-_sx389_bo1204203200_

監修/小児神経学クリニック 院長 星野恭子先生
 睡眠障害や発達障害など、子どもの神経・精神疾患を専門に診療。2001年に「子どもの早起きを進める会」を結成。前院長の瀬川昌也氏の遺志を受け継ぎ、子どもの発達と睡眠リズムの大切さを提唱している。
出典:Baby-mo(ベビモ)より
※情報は掲載時のものです

あなたにおすすめ

注目コラム