マタニティ・ヨガで便秘、腰痛、むくみ、冷えなどのトラブル改善! 安産力アップ!

コラム
公開日:2016/10/26
マタニティ・ヨガで便秘、腰痛、むくみ、冷えなどのトラブル改善! 安産力アップ!

大人気ヨガ講師・森脇じゅんさんのヨガ本『安産マタニティ・ヨガ』より、おすすめのヨガポーズを一部ご紹介します。今回は、便秘などのトラブルを改善するポーズと母としての自信がわいてくるポーズです。

マタニティヨガのお約束

・妊娠16週になってからスタート
・主治医のOKをもらい、不安のない状態で
・おなかの張りや不調がある場合はやらない
・食事・入浴後は30分以上あけて行う
・足が冷えないよう、レッグウオーマーなどを着用
・赤ちゃんと体の声を聞き、無理せず、心地よく
・動きはゆっくりした呼吸に合わせて

腸を刺激して便通を良好に♥【ハッピーベイビーのポーズ】

ホルモンの影響で便秘に悩まされる妊婦さんは多いもの。股関節まわりをほぐすことで腸に刺激を与え、腸の動きをよくしてあげましょう。腰痛予防やむくみ、冷えにも効果があります。

mak20161026011.あおむけの状態から両ひざを曲げ、ひざの間を大きく開きます。両手ですねを持ち、両足を持ち上げます。軽くおなかを引き入れ、全身を前後にゆらします。

mak20161026022.自然な呼吸を続けながら、かかとを押し出すようにして、足の裏を天井に向けます。さらにひざを曲げ、ひざをわきの下に引き寄せます。

<余裕があれば>
mak2016102603両腕をすねの内側から真上に伸ばし、両足の裏を持ちます。手でさらに足の裏をわきの下に引き寄せ、ひざを曲げます。

母としての強さと自信がわいてくる【英雄のポーズⅡ】

無事に出産できるのか、赤ちゃんを育てられるのかなど、妊娠中は不安な気持ちになりやすいものです。そんなときはこのポーズ。自信がわき、気持ちが明るくなります。

mak20161026041.足を大きく広げます。右の足先を外側に向けて、左のつま先は少し内側に向けます。

mak20161026052.息を吸いながら、両手を真横に大きく広げ、右手の指先を見ます。息を吐きながら、右ひざをつま先の方向へ深く曲げます。この姿勢を3~5呼吸キープ。反対側も同様に行います。

陣痛中に役立つヨガポーズ

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クッションを置いたいすや、大きめのクッションに抱きつくようにして、四つんばいになります。ひざがつらい場合は下にブランケットを敷き、ラクに姿勢がとり続けられるように工夫しましょう。

マタニティ・ヨガが安産に効くのは、お産中もヨガの呼吸法でリラックスできるから!

マタニティ・ヨガは、常に呼吸に意識を向けます。最初はじょうずにできなくても、練習するうちに長く、深い呼吸ができるようになります。すると呼吸に意識を向けるだけで、体と心も穏やかにリラクスできるということに気づきます。
陣痛の間、痛みでパニックになりそうになったり、めげそうになっても、深く呼吸をすれば、いつでも冷静な自分をとり戻すことができるのです。ママの深い呼吸はへその緒を通じて赤ちゃんにも届きます。赤ちゃんが元気でいっしょに陣痛を乗り越えるためにも、ママの呼吸は大切なのです。
また、マタニティ・ヨガでは、出産や産後に向けて、さまざまなアプローチで体を動かします。お産のときにうまく赤ちゃんが出てこられるように骨盤を整えたり、いきむための筋肉を鍛えたり。そうやって体のコンディションを整えていると、妊娠中のトラブルも出にくいので、日々の散歩や家事もしっかりできて、体力にも自信がつきます。ママになるための体づくりがしっかりできているから、安心してお産に臨めるのです。

☆もっと知りたいかたは、大好評発売中の『安産マタニティ・ヨガ』をどうぞ♪ はじめてでもわかりやすいDVDつきです。

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出典:Pre-mo ※情報は掲載時のものです。

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