おまるの使い方次第で、赤ちゃんが嫌がらずにおむつなしに!

コラム
公開日:2016/10/19
おまるの使い方次第で、赤ちゃんが嫌がらずにおむつなしに!

赤ちゃんが好む排泄のポーズや場所は、月齢によってさまざまです。おまるの使い方も月齢や好みによって異なるのでいろいろ試して、お母さんと赤ちゃんでやりやすい方法を探しましょう。
また、おまるおむつなし育児でおしっこやうんちをする場所は、トイレやおまるに限りません。庭やベランダ、公衆トイレ、立ってするのが好きな子どもにはお風呂場もおすすめです。「こんな所でさせてしまっては、もうトイレですることを嫌がるのでは?」と心配するお母さんもいます。でも、赤ちゃんは賢いので、月齢が進んでくれば周囲の大人やきょうだいの姿を見て、きちんとトイレでするようになります。

おまるの当て方バリエーション

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横になっている赤ちゃんにおまるを当てる

新生児からOKで、初心者ママにもやりやすい方法です。

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授乳しながらおまるを当てがう

新生児からOK。お母さんが比較的ラクな姿勢です。

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おまるに座りながら

首や腰がしっかりしてからがおすすめ。お母さんが後ろについてあげましょう。

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お母さんのひざの間におまるをはさみ、その上で赤ちゃんをだっこ

新生児からでもOKで、お母さんが体全体で支えられるので安定感もあります。

おまる以外でも…!

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トイレに対面するように、お母さんがだっこしながら

新生児からOKですが、赤ちゃんの首と体全体をしっかり支えましょう。

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洗面台でも

鏡があるので、赤ちゃんが自分のおしっこする姿を見ることができます。新生児からできますが、首が座っていない時期は横抱きで。

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庭などでは昔ながらの「シーシー」のポーズ

幼児にはラクな姿勢で、屋外で手軽に済ませてしまいたいときなどに。

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お風呂などで立った状態で

つかまり立ちができるようになると、立っておしっこやうんちをしたがるようになります。

お話/
津田塾大学国際関係学科教授
三砂ちづる先生
京都薬科大学卒業。ロンドン大学Ph.D.(疫学)。専門は疫学、母子保健。
イラスト/植木美江
出典:五感を育てる おむつなし育児
※情報は掲載時のものです。

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