赤ちゃんが生まれたら出生届を提出! いつまでに?誰が?の疑問に答えます

コラム
公開日:2016/10/11
赤ちゃんが生まれたら出生届を提出! いつまでに?誰が?の疑問に答えます

生まれたら、まず提出するのが出生届。書類は市区町村役場か出産した病院や産院で受け取れます。いざ提出したら名前の漢字が使えない!ということもあるので、早め早めの手続きが安心です。(書類見本は、東京都文京区および出版健康保険組合のものを使用しています。自治体や保険組合により書式が異なる場合があります)

出生届、いつ?誰が?どこに提出するの?

●いつ?
生まれた日から14日以内に提出します。生まれた日も含みます。

●誰が?
届出人は、父または母。窓口に持参するのは父母以外でもOKです。

●どこで?
本籍地、出生地または届出人の住所地・所在地の市区町村役場の窓口に提出します。本籍地以外の出生地や住所地の市区町村役場で出生届を提出しても、本籍地に届くしくみになっているため、わざわざ本籍地に提出する必要はありません。児童手当などの申請を考えると、父母の住所地の届け出が便利です。

●必要なものは?
医師か助産師の出生証明が入った出生届、母子手帳、届出人の印鑑など。

出生届の書き方

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■子の氏名
子どもの氏名とふりがなを記入。鉛筆や消えやすいインクはNG。命名に使えるのは、常用漢字か人名用漢字、かたかな、ひらがなの範囲内。外国人はかたかなで書き、ローマ字を付記すること。

■届出人
届出人の署名は子どもの親がしましょう。届出人の欄の1にチェックを入れ、住所、本籍地、署名、押印を。届出人が署名したあと、届出書を持参する人は親族やその他の人でもかまいません。

■出生証明書
出生届の左半分は親が記入しますが、右半分は医師や助産師が記入する出生証明欄になっています。病院や産院によっては、すでに記入した出生届をもらえる場合も。確認してみましょう。

出生届を出すと、こんな公的サービスや登録が行われます

○住民登録
出生届を提出したら、受理した市区町村からの通知により住民登録が行われ、市区町村からマイナンバーの通知が届きます。

○新生児訪問
生後4カ月までの赤ちゃんのいる家庭を保健師や助産師が訪問するサービス。出生通知票の提出や電話での申し込みが必要な場合も。

○子どもの健診・健康相談
赤ちゃんの健康や発育・栄養状態、先天的な病気の有無を確認するため定期的に健診が行われます。たいてい個別に通知されます。

○産後セルフケア教室
産後のママを対象に、セルフケアやバランスボールエクササイズなどを実施しています。近所にママ友をつくるよい機会です。

○定期予防接種
ヒブや小児用肺炎球菌、四種混合、MRなど定期予防接種が受けられます。予診票はたいてい個別発送されます。

(文京区の場合)

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出典:Pre-mo ※情報は掲載時のものです。

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