赤ちゃんの夜泣き対策! 昼間にできる改善ポイント4

コラム
公開日:2016/10/04
赤ちゃんの夜泣き対策! 昼間にできる改善ポイント4

突然始まり、連日続く場合もある赤ちゃんの夜泣き。睡眠不足のなかの育児や家事で、1日中眠い! なんてママも多いはずです。しかし、夜赤ちゃんがぐっすり眠るためには昼間の過ごし方がとても大切。日中にできる夜泣き対策を、ドクターが紹介します!

ポイント1 赤ちゃんの睡眠表をつけてみる

毎晩続く夜泣きに悩んだ末、病院を訪ねてくるママには睡眠表をつけてもらっています。夜泣きが起きるのは何時ごろ? 日中の過ごし方に問題はない? 医師に見せるためだけでなく、ママ自身で客観的に生活リズムをチェックすることもできます。また、少しずつ眠れるようになると成長がわかって、気持ちも少しずつラクになれると思います。

睡眠表で毎日の寝る・起きる時刻を記録

ノートに日付軸と時間を書き、寝た時刻と夜中に起きた時刻、朝起きた時刻をざっくりとマーク。授乳や外遊び、食事の時間やそのときの様子もメモすると赤ちゃんのリズムが目で見てわかります。

ポイント2 夜泣きで寝不足でも朝は早く起こす

夜泣きで親子とも睡眠不足でも、朝7時ごろには無理やり起こすことから始めてみましょう。起きたらすぐカーテンを開けて太陽の光を浴びさせて、覚醒ホルモンのセロトニンを活性化させて。早寝はまず早起きから始まります。最初の数日間は大変でも、早寝早起きのリズムが整ってくると、夜泣きも少なくなってくるはずです。

ポイント3 昼間は活発に遊ばせる

ぐっすり眠るためには、夜だけでなく、日中の過ごし方も大切です。睡眠を促すホルモン、メラトニンは3~4カ月ごろから赤ちゃんの体内で作られるようになり、日の光を浴びてから14~15時間に分泌するといわれています。午前中は外で活発に体を動かせるようにすると、適度な疲れも加わり、夜のスムーズな睡眠につながります。

はいはいなど、リズミカル運動が効果的です

よい睡眠のためには、心身を落ち着かせるホルモン、セロトニンの分泌もカギ。上半身と下半身をリズミカルに動かす運動は、セロトニンの活性化を促します。はいはいや、音楽に合わせての体操などが効果があります。

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監修/小児神経学クリニック 院長 星野恭子先生
 睡眠障害や発達障害など、子どもの神経・精神疾患を専門に診療。2001年に「子どもの早起きを進める会」を結成。前院長の瀬川昌也氏の遺志を受け継ぎ、子どもの発達と睡眠リズムの大切さを提唱している。
出典:Baby-mo(ベビモ)より
※情報は掲載時のものです

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