室内遊びが増える季節は事故に注意! 7カ月~1才ベビー秋の過ごし方

コラム
公開日:2016/09/17
室内遊びが増える季節は事故に注意! 7カ月~1才ベビー秋の過ごし方

爽やかな風や透き通る青空が心地いい秋。公園をお散歩するのが楽しい季節ですね。ただ、気温が下がってくるとお部屋で過ごす時間が増え、室内の事故にも注意を払う必要があります。おすわり~つかまり立ちベビーはどんなことに気をつけるべき? 秋のベビーウエアの着せ方とともに、育児誌「Baby-mo」でおなじみの小児科医、渡辺とよこ先生に教えていただきました。

誤飲事故が急増する7~9カ月ベビー。お部屋では細心の注意を

着せ方のワンポイント
洋服の枚数は、大人と同じ程度です。基本は肌着+カバーオール。肌寒い日でも室内は十分に暖かいことが多いですし、動きが活発になってよく動き、汗をかくことも。薄着を心がけ、動きやすい服装にしましょう。ひもやボタンで首をしめたり誤飲したりしないよう、デザインはシンプルに。

暮らしのワンポイント
この時期は誤飲事故が急増します。はいはいで移動し、小さなものでもつかめるようになるからです。観葉植物の鉢に手に入れて肥料を食べる、テーブルクロスをひっぱるなど、思いもよらない行動をすることも。危ないものは開けられない引き出しにしまうなど、細心の注意をはらいましょう。

10カ月~1才ベビーは転倒防止のため、室内ではなるべく裸足で

着せ方のワンポイント
つかまり立ちが楽しい時期です。室内では転倒防止のため、靴下なしで過ごしましょう。そろそろ上下に分かれた服が着られるようになってきます。おなかが出ない半袖のボディスーツタイプの肌着に、シャツ、パンツ、スパッツ、スカートなどを組み合わせて。肌着は吸汗性の高い綿100%のものを着せましょう。

暮らしのワンポイント
まだ夜泣きに悩んでいるママは、夜間のおっぱいをやめると数日でおさまるかもしれません。体つきがしっかりしてくるので、お昼寝はベッドではなくリビングのホットカーペットで、という子もいます。電源が入ったままだと脱水症になることがあるので、スイッチは必ずオフに。

ママも楽しく過ごしましょう!

あわただしいバスタイム。季節の香りを赤ちゃんと楽しみましょう。りんごを浮かべたりんご湯、乾燥させた皮を使ったみかん湯などでリフレッシュ。赤ちゃんが口に入れないよう、ネットにまとめて入れてね。

育児に関する疑問はBaby-moで解決!

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アドバイス/わたなべ医院院長・小児科医 渡辺とよこ先生 
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。
出典:Baby-mo(ベビモ)より
※情報は掲載時のものです

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