赤ちゃんがイヤがらない歯みがき! 仕上げみがきのコツ

コラム
公開日:2016/08/08
赤ちゃんがイヤがらない歯みがき! 仕上げみがきのコツ

歯が生える前の低月齢から、毎日の習慣にしたい歯みがき。でも、どうすれば上手に磨けるのかは、よくわからないママも多いはず。ここでは仕上げみがきのキホンを紹介。すでに歯みがきを始めている人も、ドクターのアドバイスを参考にしてください!

キホン1 歯ブラシはえんぴつ持ち

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えんぴつを持つようにすると、ムダな力がかかりません。歯ブラシをママの爪の生えぎわにあて、くすぐったいくらいの力加減を目安にみがきましょう。

キホン2 生えている歯が1~2本のうちはかぶせみがき

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歯ブラシの毛を1本の歯全体にかぶせて、クルクルと回転させてみがきます。1本につき3秒くらいでOK。

キホン3 歯が増えたら歯ブラシを直角にあてる

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奥歯は前歯に比べて立体的。面が多い形です。歯ブラシを各面に直角にあて、歯の表面をまんべんなくみがきましょう。

歯の位置別 スムーズにみがけるポイント

下の歯をみがくとき

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歯ブラシを持つ手の小指と薬指をあごのラインに沿わせるようにして固定し、もう片方の手で赤ちゃんの顔を支えます。

下の奥歯をみがくとき

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歯ブラシを持つ手の小指と薬指を赤ちゃんの下あごに固定し、もう片方の手で赤ちゃんの口をそっと広げます。

上の前歯をみがくとき

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歯ブラシを持つ手の横を赤ちゃんのほおに添わせるようにして固定。反対の手の人さし指で赤ちゃんの上唇小帯をガードします。

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アドバイス/クラジ歯科 院長 倉治ななえ先生 日本歯科大学附属病院臨床教授。日本学校歯科医会副会長。生活習慣や子育ての方法を見直して歯を育てる「子育て歯科」の第一人者。講演や執筆など多方面で活躍。
出典:Baby-mo2016年夏秋号より
※情報は掲載時のものです

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