塩分多めの食事、赤ちゃんの体にどう影響する?(1才1カ月)

コラム
公開日:2015/07/20
更新日:2016/09/15
塩分多めの食事、赤ちゃんの体にどう影響する?(1才1カ月)

Q 大人の食事をほしがり、あげてしまいます。塩分の多いものを与えると、赤ちゃんの体にどんなことが起こりますか?

A 塩分の多い食生活を続けると、生活習慣病になるおそれも

すぐに影響はありませんが、子どもも塩分の多いものを食べ続ければ、腎臓に負担がかかり、大人と同じように生活習慣病になることもあります。肥満のママの子どもが2才を過ぎたあたりから、体型がどんどんママに似てくることはよくあります。
今後もこうした生活を続けるなら大人の食生活を見直し、赤ちゃんも食べられる薄味メニューにするか、親が「大人のものは絶対あげない」というルールをつくるべきです。いずれにしても今はまだ薄味の食事が理想ですね。

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Rちゃん(1才1カ月)
(身長75.3cm/体重8200g)

「自分でごはんを食べたい気持ちがアップ。スプーンの先を握ってごはんをすくい、顔まわりもベチャベチャにしながら食べています。『おしまい』と食器を下げると号泣します」(ママ)

お答え/わたなべ医院院長 渡辺とよこ先生 
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。
出典:Baby-mo(ベビモ)2012年11・12月号「成長ダイアリー」
※情報は掲載時のものです

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