要注意! 夏に多い事故「おぼれ」は、こんなシーンで起きやすい!

コラム
公開日:2016/07/02
更新日:2016/08/25
要注意! 夏に多い事故「おぼれ」は、こんなシーンで起きやすい!

1才代の死亡事故で最も多いのが溺死。とくにおふろでの事故がほとんどです。どんなシーンが危険なのか、ママ&パパは知っておきましょう。

注意① 水深10cmでもおぼれることが!

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ベビーは鼻と口がおおわれれば、おぼれます。姿勢によっては、たった水深10cmでもおぼれることがあります。

注意② 浴槽の高さが50cm未満は危険

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洗い場から浴槽をのぞきこんで転落することも。床から浴槽のふちまでの高さが50cm未満の場合は危険度大。

注意③ 赤ちゃんは静かにおぼれる場合が多い

水に落ちてもバタバタ暴れるとは限りません。水に沈んだ一瞬でびっくりして静かになり、そのままおぼれてしまうことも。

おふろやプールでは絶対に一人にしないこと

おふろをはじめ、海やプール、公園の噴水など、水のある場所はすべて危険エリア。とくにおふろの事故は1才代にいちばん多く、ふたの上にのったり、中をのぞきこんだり、予想外の動きから、思わぬ事故につながります。
海やプールでも、浮輪だけでは転覆の危険性があるので、ライフジャケットを着せるか、両腕に浮具をつけるようにしましょう。ビニールプールで遊ぶときも、浅いからといって油断しないこと。ベビーから絶対に目を離さないことが水遊びの条件です。

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アドバイス/緑園こどもクリニック院長 山中龍宏先生
東京大学医学部卒業後、「こどもの城」小児保健部長をへて現職。長年、子どもの事故予防を熱心に唱え、事故予防の啓発団体であるNPO法人Safe Kids Japan理事長としても活動。
出典:Baby-mo2016年夏秋号より
※情報は掲載時のものです

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