妻の出産直後に夫がなりがち!?なパパブルーとは?【読むサプリ27回】

コラム
公開日:2016/06/22
更新日:2017/02/12
妻の出産直後に夫がなりがち!?なパパブルーとは?【読むサプリ27回】

夫婦ふたりの頃は仲も良くケンカもほとんどしたことがないというカップルが、妻の出産後にその関係が変わってしまった、ということは少なくありません。赤ちゃんのお世話で手一杯な新米ママと、その妻の変わり様についていけない新米パパ。二人の間には大きな溝ができてしまいがちですね。そんなときはひろっしゅコーチが話す言葉を思い出してみましょう。そして今回はパパにも読んで欲しいお話。お互いのことを思いやり想像するだけで、その関係性は少しずつ変わっていくはず。赤ちゃんにとっても、ママとパパが仲良しでいることがいちばん! まずはひろっしゅコーチの言葉をかみしめてみましょう。

妻や母は役割であって「私」ではありません

先日は父の日でしたね。自分の父親はもちろん、赤ちゃんのパパ、つまりご主人とどんな会話があったでしょう。

最近、たまに耳にするのが、パパブルーという言葉。

聞いたこと、ありますか?

女性は自分の体に大きな変化があり、自分から産まれた赤ちゃんですから、思いもひとしお。赤ちゃんは自分で何もできないし、必然的に赤ちゃん中心の生活になります。

でも、それまでずっと二人で仲よしだったのに、赤ちゃんが産まれたとたん、奥さんは赤ちゃんの世話ばかり。パパは寂しくなってパパブルーになっちゃうんだそうです。

確かに、女性は母親でもあり、妻でもあり、そして娘でもり、たくさんの役割があります。でも、特に日本の場合、子どもを産んだら「母親」という役割だけが最重要視される風潮が強いもの。

知り合いでヨーロッパの男性と結婚した人は、こんなことを言っていました。

ご主人の御両親、日本に遊びに来たときも、そしてご実家へ帰ったときも

必ず、提案してくれることがあるそうです。それは、

「二人でディナーを食べに行きなさいね。子どもの面倒は私たちがみるから」。

子どもは確かにかわいいし、いとおしい。

でも、子どもが成長して家を出たあと、ずっとあなたの横にいるのは誰ですか?

子育て期であっても、女性は妻としても夫婦の絆も大事に育んでいくべきなんだろうなぁと思います。

ある統計によると、熟年離婚は、子育て期にどれだけ子どもの面倒をみたかによるのだそうです。

小さかったとき、ご主人が子どもの世話をたくさんした夫婦は離婚率が低く、

ご主人がほとんど世話をしなかった夫婦は離婚率が高いのだとか。

機会があったら、ご主人にもよくよくお伝えいただきたい夫婦円満のコツでした。

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Profile
山崎洋実(やまざき・ひろみ)
1971年静岡県生まれ。自身の妊娠出産を経て、「ママのイキイキ応援プログラム」(通称・ママイキ)をスタート。ハッピーなママライフを送るための思考、視点を悩めるママたちに伝授する。ママ向けコーチングの第一人者・ひろっしゅコーチとして大活躍中。
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