暑い季節のお出かけはいつから? 0~6カ月ベビー夏の過ごし方

コラム
公開日:2016/06/18
更新日:2016/08/25
暑い季節のお出かけはいつから? 0~6カ月ベビー夏の過ごし方

今年も猛暑が予想される夏。帰省や旅行などで外出する機会が増えますが、大人でもだいぶ体力を消耗する暑さですから、0~6カ月ベビーを連れてのお出かけは、ママもちょっと心配になりますよね。低月齢ベビーの夏の過ごし方&暮らしのワンポイントを、Baby-mo本誌「成長ダイアリー」でおなじみの渡辺とよこ先生に教えていただきました!

0~3カ月ベビーは基本的に室内で。1カ月過ぎから涼しい時間にお散歩を

外出のワンポイント
一年で最も暑い時期。低月齢の赤ちゃんは基本的に室内で過ごします。でも、一日中部屋にこもりっぱなしではストレスがたまりますね。生後1カ月を過ぎたら、少しずつ家の周囲のお散歩を。赤ちゃんに直射日光が当たらないように注意しながら、午前中や夕方など涼しい時間帯に外の空気にふれましょう。

暮らしのワンポイント
この時期、室温調整にはエアコンが欠かせません。26~28度を目安に、外気温との差が5度ぐらいになるように注意しましょう。短肌着+コンビ肌着の組み合わせを基本に、寒そうなら上にかけるもので調節を。とても暑い日はコンビ肌着だけで様子を見てもいいでしょう。

4~6カ月ベビーは日よけと水分補給に配慮を。あせも対策も心がけて

外出のワンポイント
遠方への外出はまだ控えます。家の周囲のお散歩や、近所への買い物の際にはベビーカーを使うことも多いですが、アスファルトの照り返しで大人の体感より暑くなることもあります。ほろを下ろし、できるだけ日陰を歩きましょう。抱っこやスリングに熱がこもることも。外出のときは必ず水分を持参しましょう。

暮らしのワンポイント
赤ちゃんは汗っかき。手足がよく動くようにもなり、首のまわりや手首、足首などにあせもができやすくなります。エアコンなしの室内なら、おなかがめくれないコンビ肌着やボディスーツ1枚で十分。綿素材のものをたくさん用意し、汗をかいたら着替えさせましょう。

◆ママも楽しく過ごしましょう!◆
早起きがあまりつらくない季節です。いつもより30分早起きして、ひとりの時間を楽しみましょう。お茶を1杯ゆっくり飲めるだけでも幸せ。きょうも一日がんばるぞ! のエネルギーがわいてきます。

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アドバイス/わたなべ医院院長・小児科医 渡辺とよこ先生 
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。
出典:Baby-mo(ベビモ)2016年夏秋号より
※情報は掲載時のものです

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