トイレトレーニングの停滞期、ママはこう接するとうまくいく!

コラム
公開日:2016/06/16
トイレトレーニングの停滞期、ママはこう接するとうまくいく!

「昨日は成功したけれど、今日はうまくいかない」「なんだかトイレに行くのがイヤみたい……」。トイレトレーニングの停滞期は、ママも踏ん張りどころ。子どもへの声かけなど、この時期をどう乗り切ったらいいのでしょうか。

失敗しても平常心でふだんどおり接することを心がけて

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トイレトレーニングに失敗はつきもの。たくさんの失敗を通して、少しずつ成功体験を積み上げていき、自信をつけていくのがトレーニングの本来の姿です。ママたちもそれはわかってはいるものの、失敗が続いたり、やっとうまくいくようになっていたのに失敗したりすると、つい表情や態度に不安やがっかり感が出てしまいがち。また一方では、子どもを傷つけないようにと思うあまり、無理に笑顔をつくっておおげさになぐさめたりするケースもあるようです。

子どもは、ママの気持ちにとても敏感です。ですから、ママがあからさまに失望したり無理になぐさめている様子を見ることは、トレーニングをより困難にしてしまう一因になりかねません。

子どもが失敗したときは、できるだけふだんどおりに接するのがいちばん。「きれいにしようね」と、汚れたパンツを着替えさせ、「さっぱりしたね」と声をかけてあげましょう。失敗を引きずらず、気分を切り替えさせるのがいちばんのポイントです。

いちばんがっかりしている子ども自身の気持ちをくんであげて

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おしっこが間に合わなかったり、タイミングが合わずにトイレでおしっこができなかったりすると、ママとしては「こんな状態がいつまで続くのだろう?」とか、「また失敗か……」とイライラしたり、悲しくなったりしてしまいますよね。でも、失敗していちばんがっかりしているのは、ほかでもない子ども自身だということを忘れないでください。

失敗したときは、そんな子どもの気持ちを、まずはくんであげること。悲しい気持ちでいるうえに、ママがイライラしたりがっかりしていると、ますます自信をなくしてしまいます。失敗を責めず、「だいじょうぶだよ。すぐにきれいにしてあげるからね」とおだやかに声をかけましょう。

きれいにしたあともまた子どもがしょんぼりしているようなら、おやつをいっしょに食べたり遊んだりして、気分を切り替える工夫を。そして、次にトイレに誘うときは、前の失敗を思い出させないような言葉がけをするように気をつけて。

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出典:トイレトレーニング大成功100のコツより ※情報は掲載時のものになります。

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