赤ちゃんの脳の発達に重要! DHA・タンパク質豊富なマタニティレシピ

コラム
公開日:2016/06/09
更新日:2017/04/11
赤ちゃんの脳の発達に重要! DHA・タンパク質豊富なマタニティレシピ

脳の中で起こる神経の発達に欠かせないDHAや、脳だけではなく、内臓や血液、筋肉など赤ちゃんの体を作る材料になるたんぱく質は、妊娠中積極的に摂取したい栄養素です。塩分が気になるマタニティ期でも大満足のレシピをご紹介します!

ツナの簡単キッシュ

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■材料(2人分)208kcal/DHA 156mg/ビタミンD 2.9μg/たんぱく質 22.0g/塩分0.8g

卵……3個
ツナ缶(ライト)……1缶
菜の花……1/4束
マッシュルーム……3個
豆乳……大さじ2
粉チーズ……大さじ2

■作り方

1 菜の花は茎のかたい部分を切り落とし、さっとゆで、3cm長さに切る。マッシュルームは薄切りにする。
2 ボウルに卵を割り入れ、ツナの油を軽くきって加え、豆乳を加えてまぜる。耐熱容器2つに等分して流し入れ、1を散らし、粉チーズを振る。
3 オーブントースターで15分ほど卵に火が通るまで焼く。途中焦げそうになったらアルミホイルをかぶせる。

蒸し鶏とにんじんのナッツサラダ

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■材料(2人分)132kcal/DHA 2mg/ビタミンD 0μg/たんぱく質 11.8g/塩分 1.1g

鶏ささ身……2枚
にんじん……1/2本
アーモンド……10粒
パセリのみじん切り……適量
【ドレッシング(3回分)】
酢……大さじ3
亜麻仁油、はちみつ……各大さじ1
玉ねぎのすりおろし……1/4個分
塩……小さじ1/2
あらびき黒こしょう……少々

■作り方

1 ささ身は筋を除く。小鍋に水1/2カップ、酒少々(分量外)、ささ身を入れてふたをし、中火にかける。沸騰したら弱火にし、火が通ったらふたをしたまま冷まし、手で食べやすく裂く。
2 にんじんはスライサーでせん切りにし、軽く塩(分量外)を振り、しんなりしたら水けをしぼる。
3 ドレッシングの材料を合わせ、よくまぜる。
4 ボウルに1、2を入れ、3の1/3量を加えてあえ、器に盛る。砕いたアーモンド、パセリを散らす。

【注】はちみつアレルギーの場合を除き、妊婦さんがはちみつを摂取するのは問題ありませんが、0歳児の摂取は「乳児ボツリヌス症」を発症し重篤な状態を招く可能性があります。0歳台の上のお子さんがいる妊婦さんは、上記のはちみつ入りレシピをお子さんに取り分けることはしないでください。

アミノ酸スコアの高い5大たんぱく質に注目

アミノ酸スコアとは、体内で十分に合成できない「必須アミノ酸」のバランスを評価した、いわばたんぱく質の成績表。大人の必須アミノ酸は9種類(子どもは10種類)あり、これらが適切な割合で含まれていないと、体内での利用率が下がってしまいます。肉、魚、卵、乳製品、大豆製品は、アミノ酸スコアがほぼ100の満点! これらを1日3食「片手にひと盛り」ずつ、必ず取り入れてください。

発売中のPre-moでは、赤ちゃんの脳を育てるマタニテイレシピを紹介!

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アドバイス/予防医療コンサルタント 細川モモさん
アメリカで最先端の栄養学を学び、2009年より予防医療プロジェクト「Luvtelli(ラブテリ)東京&NY」を発足。女性の「美と健康」についての知識を広め、妊娠中の栄養指導も積極的に行う。
管理栄養士 鶴田麻里子さん
ラブテリ東京&NY 公認カウンセラー。チームの医師、栄養士、料理研究家とともに女性に必要な栄養がしっかりとれるレシピを開発。妊婦さんの食生活を強力サポートしている。男の子ベビーのママ。
出典:Pre-mo2016年夏号より
※情報は掲載時のものです

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