知っておくべき! 産後ママをケア&サポートする行政サービス

コラム
公開日:2016/06/01
知っておくべき! 産後ママをケア&サポートする行政サービス

里帰りする予定の人も、産後は自宅で過ごす予定の人も、産後のママの心身をサポート&ケアしてくれるサービスを知っておくと、いざというときに助かります。行政のサービスにはどんなものがあるのでしょうか。妊娠中からチェックしておきましょう。

自治体の無料訪問サービス「新生児訪問」

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赤ちゃんの発育チェックを、助産師さんや保健師さんが行う訪問サービス。体重増加の確認、母乳や子育ての相談などもできます。内容や申請方法は各自治体に問い合わせを。
「夜何度も起きる、おむつかぶれがひどいなど、産後は悩みだらけ。保健師さんのアドバイスがすごく参考になりました」(Nさん)

ささいなことも気軽に聞ける!「電話相談」

各自治体にある保健福祉センターや、子育て支援センターなどで行っている電話相談サービス。子育てのちょっとした悩みを電話で相談できる気軽さがママたちに人気です。
「おっぱい相談の電話サービスを利用。仕事復帰したら母乳育児やおっぱいケアはどうするのかの相談に乗ってもらいました」(Kさん)

家事と子育てをサポート「産褥シッター・産褥ヘルパー」

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各自治体で産後ヘルパーやシッターを自宅に派遣する事業。家事や掃除以外にも、上の子のお世話などでママをサポート。自治体によって内容や申請の流れは異なります。
「産後に何度か利用したけれど、子育て経験が豊富な方が多くて頼りになりました! お願いできる回数が限られているのが残念です」(Cさん)

地域のつながりもできる「ファミリー・サポートセンター」

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「子育てのサポートを受けたい人」と「サポートを行いたい人」が会員となり、子育て支援を行う制度。事前に会員登録や面談が必要な場合も。通院や冠婚葬祭などで、子どもを預けることも可能。
「会員登録後に面談をして、自宅から近いファミサポさんを紹介してもらいました。美容院や病院へ行くときに預かってもらっています」(Yさん)

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アドバイス/フリー助産師 浅井貴子さん 
助産師、マタニティセラピスト。大学病院や未熟児センターに勤務後、行政の母親学級講師や新生児訪問などに携わり、産前産後のママの体や心のケアをしています。
出典:Pre-mo(プレモ)2016年夏号より
※情報は掲載時のものです

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