里帰り出産予定のママへ!妊娠中にやっておきたいことはコレ!

コラム
公開日:2016/05/19
里帰り出産予定のママへ!妊娠中にやっておきたいことはコレ!

産前産後を実家や義父母の家で過ごす「里帰り出産」。実母など心強いサポーターがいるから安心♪ なんてのんびりしていると、のちのち大変な思いをすることも。産後あわてないために、里帰りする前にしておくべきことを、フリー助産師の浅井貴子さんと、プレママ&先輩ママの声をもとに挙げてみました。

やっておくこと その1 留守中の夫のケア&フォロー

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産前里帰りの場合、産前から産後の約2カ月間は夫一人での生活になるので、夫のための食事のことや、自分が不在の間にお願いしたいことなどはしっかり伝えておきましょう。
「留守中の家事、とくに掃除ができる夫に育てておくと、あとあとラクです」(浅井さん)
「ごはんは多めに用意して冷凍保存。日用品のストック場所や、夫が作れそうなかんたんレシピなどをメモに書いて渡す予定です」(プレママ)

やっておくこと その2 荷物を早めに整理し、里帰り先へ送る

赤ちゃんのお世話グッズやママの洋服など、里帰り出産は自宅から送る荷物が多くなります。里帰り当日になって「アレもコレも準備してなかった!」とあわてることのないよう、里帰り先で使うものと自宅に置いておくものは早めに整理。遠方なら宅配便で送っておきましょう。
「里帰り先で、姉や友人にもらえそうなお下がりの状況を事前に確認しておくと、よけいな荷物が増えなくて◎。ネット購入の場合は配送先を実家にして準備します」(プレママ)

やっておくこと その3 里帰り後の赤ちゃんスペースの確保

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里帰り先から帰ってきたときに赤ちゃんを寝かせる場所がない! とあわてないために、赤ちゃんスペースは妊娠中にととのえておくのがベスト。里帰り先から戻ってくる荷物のことも考えて、どこにどの程度スペースを確保するか夫と相談して決めておいて。

やっておくこと その4 里帰り当日にあわてないよう、ダンドリは入念に

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妊娠中はトイレが近くなる、おなかが張るなど、急な体調の変化が起こりやすいもの。里帰りの交通手段が新幹線や飛行機なら、座席を通路側にする、乗務員の近くの席を選ぶなど、万が一に備えてのダンドリがたいせつです。里帰り当日も、母子健康手帳と健康保険証を忘れずに持参しましょう。

やっておくこと その5 夫の父親力を養っておく!

産前産後の大変な時期に夫婦が離れていると、お互いの子育てに対する意識にズレが生じがち。
「妊娠中は両親学級に夫婦で参加する、里帰り中も赤ちゃんの様子をこまめに報告するなど、離れていてもパパに育児参加している意識をもたせるよう働きかけて」(浅井先生)
「妊婦健診には毎回つき添ってくれた夫。それだけですごく安心しました。妊娠中から『夫の理解と協力』があれば里帰りでも大丈夫」(先輩ママ)

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アドバイス/フリー助産師 浅井貴子さん 
助産師、マタニティセラピスト。大学病院や未熟児センターに勤務後、行政の母親学級講師や新生児訪問などに携わり、産前産後のママの体や心のケアをしています。
出典:Pre-mo(プレモ)2016年夏号より
※情報は掲載時のものです

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