マタニティトラブルの「むくみ」は、血流アップ&冷え対策で解消!

コラム
公開日:2016/05/23
更新日:2016/08/24
マタニティトラブルの「むくみ」は、血流アップ&冷え対策で解消!

妊娠中は体内の血液量が増え、水分をため込みやすくなるため、多くの妊婦さんが「むくみ」を感じています。食事内容や運動はもちろんですが、マッサージや冷え対策でも、むくみケアができます。毎日の生活に取り入れて、スッキリ健やかなマタニティライフを送りましょう。

血流アップでむくみケア

ふくらはぎやひざの裏をマッサージすると、脚のむくみがやわらぎます。むくみ解消に効く専用の靴下なども活用し、足の先から心臓まで血液を送る静脈のポンプ機能を助けましょう。

■脚を下からマッサージし、血流のとどこおりを改善
マッサージで脚の血液循環をよくしましょう。腹部は避け、強い力を入れず、下から上へとさするようにマッサージ。ひざの裏にある、ふくらはぎのリンパ節をもみほぐすのも有効です。

■脚を高くして寝て静脈の流れをサポート
血液は重力に従って下に流れていき、脚にたまりやすくなります。休息や就寝時はクッションなどを使って脚を少し高くすると、脚から心臓への血流がよくなり、むくみの解消に。

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冷え対策でむくみケア

ふだんから冷え性の人はむくみやすくなる傾向が。これは、体が冷えると血流が悪くなり、体内の水分をうまく排出できなくなるため。入浴や冷えとりアイテムで血行をよくし、むくみをやわらげましょう。

■入浴で体を芯からあたためて
むくみを防止するためにも入浴で体をあたためることは効果的。心地いい温度のお湯に好きな香りの入浴剤を入れてリラックスすると、快眠にもつながり一石二鳥です。

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■冷えとりアイテムで脚のむくみをガード
冷房などで冷えやすい下半身はあたため効果のあるレッグウエアで体温調節を。妊娠中は汗をかきやすく、肌も敏感に。圧迫感がなく、ムレにくい素材を選ぶのがポイントです。

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アドバイス/産婦人科医 丸田佳奈先生
現役の産婦人科医という立場を生かし、テレビやラジオ、雑誌などのメディアを通じて、医療現場や美についてのさまざまな情報を発信。
近著に『キレイの秘訣は女性ホルモン:女医・丸田佳奈が答える47の悩み相談』がある。
出典:Pre-mo2016年夏号より
※情報は掲載時のものです

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