いますぐできる、だっこ、沐浴、おむつがえの負担軽減テクニック

コラム
公開日:2016/04/27
更新日:2016/08/25
いますぐできる、だっこ、沐浴、おむつがえの負担軽減テクニック

走ったり、かがんだり、抱き上げて子どもをママチャリの補助いすにすわらせたり、おんぶで階段を上ったり……小さい子どものお世話って、実は重労働。ママの体には思った以上の負担がかかっています。そんな負担をできるだけ軽くする、ママの姿勢のひと工夫をご紹介します。

だっこは低い位置から抱き上げるのがコツ

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走ったり、かがんだり、抱き上げて子どもをママチャリの補助いすにすわらせたり、おんぶで階段を上ったり……小さい子どものお世話って、実は重労働。ママの体には思った以上の負担がかかっています。そんな負担をできるだけ軽くするためにいろいろな生活シーンでできるひと工夫をご紹介しましょう。
まずはだっこ。1日に何度も抱き上げたりおろしたりする、ママの腰や手首への負担は相当なもの。体格のいい子ならなおさらたいへんです。ひょいと抱き上げた拍子に腰が「ギクッ!」で、大ごとになることも。
子どもをだっこすることは、ママは必ずしゃがんで腰を落とし、低い位置でいったんひざにすわらせてから抱き上げましょう。立った状態から腕だけで一気に抱き上げようとすると、腰、背中、手首に強いダメージを与えます。外出時にはできるだけだっこひもを持ち歩くなど、腕や手首の負担を少しでも軽くするように気をつけて。子育て中には避けて通れない「だっこ」だからこそ、ちょっとした工夫で体への負担を最小限にとどめたいものですね。

赤ちゃんの沐浴は背中と腰を伸ばす姿勢で

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背中を丸め、腰をかがめて行う赤ちゃんの沐浴はけっこうつらいもの。片腕で赤ちゃんを支えて洗っているうちに、赤ちゃんをとり落としそうになったママもいるのでは? 沐浴をラクにするには、ベビーバスをダイニングテーブルの上など、高い位置におくこと。なるべく背中と腰を伸ばすだけで、体はかなりラクになりますよ。

おむつがえは両足を広げて背中を伸ばす

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1日に何度もかがみ込むおむつがえは、腰を痛める姿勢のひとつ。あなたは正座でおむつがえをしていませんか? おむつをかえるときは、両足を広げて背中をまっすぐに伸ばした姿勢ですわり、両足の間に赤ちゃんを寝かせて行ってみて。かたくなりやすい股関節をやわらかくするストレッチ効果もあります。この姿勢は、立ち上がるときも体に無理がないんですよ。

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出典:主婦の友社編『子育てウツからスルリと抜け出す100のコツ』
※情報は掲載時のものです。

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