夫と二人三脚でクタクタ、ママだけ頑張りすぎ!? 産後「自宅でお世話」派あるある劇場

コラム
公開日:2016/05/07
更新日:2016/08/25
夫と二人三脚でクタクタ、ママだけ頑張りすぎ!? 産後「自宅でお世話」派あるある劇場

産前産後を実家で過ごす「里帰り」派のママがいるいっぽう、住み慣れた自宅で過ごす「自宅でお世話派」のママも最近は多め。パパと2人で育児ができる幸せを感じつつも、やっぱり予想以上のめまぐるしさ。先輩ママたちが経験した「自宅でお世話あるある劇場」をお届けします!

頑張りすぎは禁物! 家事・育児に夫をどれだけ巻き込めるかが勝負

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頑張りすぎで体調異変も!先輩ママのあるあるエピソード

「手伝いに来てくれていた母と夫が、赤ちゃんをめぐって緊張した関係に(苦笑)。息子かわいさにお互いが遠慮し合って変な雰囲気になり、なんだか気疲れしてしまいました」(Mさん/Sくん 10カ月)

「慣れない子育てに家事、夫の世話と、出産前と変わらず過ごしていたら、突然手がシビれ出した! 整体で、疲れとホルモンバランスの乱れからくる手根管症候群と診断されました」(Mさん/Yちゃん 11カ月)

パパの父親としての自覚が育ついっぽう、ママの頑張りすぎが心配

里帰り出産を選ばず産前産後を自宅でお世話する派の最大のメリットは、「パパの育児参加」です。
産後すぐの大変な時期を夫婦で協力し合うことで早くから「父親としての自覚」が育ち、パパが育児に積極的になるといわれています。その一方で、パパが仕事でいない日中はママと赤ちゃんの2人きり。慣れないお世話にストレスがたまる、産後の体を十分に休ませることができないなどの不安要素もあります。

産後1カ月はママの体を回復させる時期。その期間に動きすぎて自分一人で抱え込んでしまうと、産後うつなどになりやすくなります。パパの協力のほか、自治体や民間の子育てサポートやサービスをじょうずに頼ることがポイントです。

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アドバイス/フリー助産師 浅井貴子さん 
助産師、マタニティセラピスト。大学病院や未熟児センターに勤務後、行政の母親学級講師や新生児訪問などに携わり、産前産後のママの体や心のケアをしています。
出典:Pre-mo(プレモ)2016年夏号より
※情報は掲載時のものです

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