会陰切開っていつするの? お産と会陰切開の流れをチェック

コラム
公開日:2016/05/04
更新日:2016/08/24
会陰切開っていつするの? お産と会陰切開の流れをチェック

赤ちゃんの命にかかわる場合や、お産のスピードが早く、会陰の伸びが間に合わない場合などに行われる会陰切開。多くのママが経験していますが、どのタイミングで行われるのでしょう。実際の流れを予習しておきましょう!

会陰がだんだん伸びてきたころ、陣痛のタイミングにあわせて行います

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実際には、痛みをあまり感じていないママが多数

Q 先輩ママに質問! 会陰切開、痛かった?
痛くないけど切開されている感覚あり……70%
いつ切られたか記憶なし……21%
痛かった……9%

約9割の人が痛みを感じていなかったよう。やっぱり「切開<陣痛」ということ!?

会陰切開しないために出産中にできることはコレ!

出産中は、会陰がゆっくりと伸びて広がる手助けをするつもりで、いきみすぎないように心がけて。

吐く呼吸、いきみのタイミングを間違えない
会陰をゆっくり伸ばすためにいちばん大切なのは、呼吸です。ゆっくりと息を吐きながら力を抜くイメージで、いきみのタイミングを計ります。息を止めると力が入るので要注意。

リラックスし、痛みに集中するのを防ぐ
お産が進んで痛みが強くなると、余裕がなくなり体も緊張し、余計に痛みを感じやすくなります。そんなときこそ気分転換を。笑うことで筋肉がゆるむのも、お産にはプラス効果です。

発売中のPre-moには、会陰切開の疑問・不安を解消する情報がまだまだたくさん!

WEBプレモ夏表紙

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お話/船橋中央病院・母子周産期センター産科医長 永野玲子先生 
日本医科大学医学部卒業後、同大付属病院、同大多摩永山病院で研修。東京都立墨東病院、日本医科大学千葉北総病院などを経て、現職。産婦人科専門医、周産期(母体・胎児)専門医・指導医
出典:Pre-mo2016年夏号より
※情報は掲載時のものです

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