赤ちゃんの泣きやませに効果的! 意外な音とモノとは

コラム
公開日:2016/03/11
更新日:2016/08/25
赤ちゃんの泣きやませに効果的! 意外な音とモノとは

生まれてすぐの頃は赤ちゃんがなぜ泣いているのかわかりづらいもの。と同時に泣きやませにもママは一苦労。そんなときに試してほしい3つの泣きやませテクをご紹介します。どれも簡単にできるものばかり。赤ちゃんが泣きやまない時はぜひ実践してみてください。

一定リズムで不思議に泣きやんじゃう。心拍数の速さでママが三三七拍子

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赤ちゃんは繰り返しが好き。手遊び歌や「いないいないばぁ」なども、大人が疲れるほど何度も何度も同じことを繰り返しやってもらいたがります。音やリズムも同様。ずっと同じ調子の音を聞き続けると、だんだん興味がわいてきて、「泣き」がおさまってしまいます。なかでも、試して効果があったと先輩ママからよく耳にするのが、「三三七拍子」。赤ちゃんがおなかで聞いていたのは、ママの心拍のリズムです。大人が安静にしているときの心拍数は、1分間に60~70回程度。これに合わせるようにやると、三三七拍子としては少しおそめですが、、「パン・パン・パン」と言いながら手をたたいてやってみてください。繰り返しているうちに、赤ちゃんの気分がどんどん落ち着いてきます。ママもいっしょに気分を盛り上げたいときは、アップテンポにしてやってみる手も。即興で踊りをつけたりしたら、親子ともども楽しくなってきちゃいそうです。基本は心拍数の速さでゆっくりめ、ときには速いテンポで変化をつけて、そのときどきの状況に応じてやってみてください。

机をつめで「カチ・カチ・カチ・カチ」。音の大きさとリズムを一定にするのがポイント

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大泣き、大暴れの赤ちゃんをだっこしながら、とりあえず片手でできるテクが知りたい! はい、ありますよ。だっこしながらダイニングのいすに腰掛けてください。片手で赤ちゃんを支えて、もう片方の手はダイニングテーブルの上に。そして、ママのつめで「カチカチカチカチ」とテーブルをたたいてみてください。最初は泣き声にかき消されそうになりますが、負けずにしばらく続けてみて。「なんだろう?」と赤ちゃんが音に聞き入ったら、もうママの勝ちです。ポイントは、まず音の大きさ。泣き声に負けないくらいの音が必要です。手首の位置を動かさないようにして、指にしっかり力を入れてやると、意外と大きな音が鳴るものです。もうひとつのポイントは、一定のテンポをキープすること。時計の針になったつもりで、一定の速さで「カチカチ」と鳴らしてみましょう。1分間に60回ぐらいの、少しおそめのテンポが効果的。心拍数と同じ程度だとおとなしくなる確率が高まるようですよ。

大泣きベビーはお気に入りタオルで全身をスポッとくるんじゃえ

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月齢の低い赤ちゃんの泣きやませには擬似胎内音が効く、とご紹介してきましたが、じゃあ、子宮の中の環境を再現しちゃったらどうでしょう? タオルや毛布を使って簡単にできる方法があるんです。バスタオルをなるべく正方形に近づくようにたたみ、角が真上にくるようにおきます。その中央に赤ちゃんを寝かせ、足を包むようにバスタオルの下でくるみ、次に両腕と体をバスタオルの左右でくるみます。手足が出ないような状態になりますね。このとき、グルグル巻きにするような感覚で、下、左右と少しきつめにタオルで包んでみてください。こうしてギュッと包まれた感じが、おなかの中で過ごしていたころの環境と似ているので、赤ちゃんは安心するようです。ただし、くるんだときのきつさの加減には注意して。あまりきついと苦しくて、よけいに泣かれてしまいます。また、タオルが顔にかかってしまうのは危険です。新生児期の赤ちゃんは首を動かしてタオルを振り払うことができません。くるんだまま放置せず、ママの目を離さないようにしましょう。

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出典:赤ちゃんがピタッと泣きやむ100のコツ ※情報は掲載時のものになります。

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