陣痛、あなたにピッタリの乗り切り法は? 先輩ママはこうしてリラックス♪

コラム
公開日:2016/02/29
更新日:2016/08/24
陣痛、あなたにピッタリの乗り切り法は? 先輩ママはこうしてリラックス♪

陣痛は始まってすぐに激痛になるわけではありません。助産師さんと先輩ママの声を参考に、自分に合ったリラックス法を見つけてみて! 痛みの合間に、体力と気力をチャージして臨みましょう。

1.動けるときは動いてお産を進める

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余裕があるうちは、陣痛の合間に歩いたり、腰を左右にゆらゆら揺らしたり、階段を上ったり下りたりするなど「いい陣痛を起こす努力」をしましょう。

<先輩ママvoice>
痛みに耐えてじっとしているより動いたほうがお産が進むと助産師さんに言われ、ストレッチをしたり、夫に付き添ってもらって病院の階段の上り下りをしたりしていました。(Sさん30才、Kくん10カ月)

2.ごはんを食べて体力温存

おなかがすいていては体力も気力も持続せず、陣痛が弱まってしまうこともあります。お産が進むにつれ、痛みで食べられなくなることもあるので、余裕があるうちにごはんをしっかり食べて、エネルギー補給をしましょう。

<先輩ママvoice>
陣痛が始まったらむしょうにおなかがすいて、母が作ってくれたおにぎりをバクバク。助産師さんから「きっといいお産になるよ」と言われ、その言葉どおり、意外とラクなお産でした♪(Nさん、Nちゃん4カ月)

3.お産を先取りしない

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最初からつらさを先取りして体力を使ってしまうと、途中で疲れてしまいます。初産の人は、最初のうちは痛みを「気のせいかな?」というくらい大らかにとらえ、なるべく普通に過ごして。

<先輩ママvoice>
長く続く痛みに耐え切れず、途中で1時間ほど仮眠。気がラクになったせいか、ウトウトしている間もゆっくりとした呼吸法を心がけて乗り切れました。(Mさん39才、Oくん1才)

4.陣痛の合間はリラックスして力を抜く

陣痛の合間は、助産師さんや付き添いの家族と普通に会話を楽しんで、リラックスしましょう。家族にジョークを言ってもらうのもおすすめ。笑うことで自然と力が抜けます。

<先輩ママvoice>
里帰り出産だったので、地元の友人たちが励ましに来てくれました。陣痛はやっぱり痛いけど、友人と他愛もないことをしゃべっているだけで緊張感がやわらぎました。(Yさん37才、Tくん2才)

陣痛の合間の私のリラックス法は、お笑い! iPadを病室に持ち込んでお笑い番組を見ていました。心の底から笑っていると陣痛の苦しみから解放されます。(Mさん27才、Sくん4カ月)

5.音楽を聴いてリラックス

自分の好きなアーティストの曲や、妊娠中によく聴いていた曲などを聴くと、体に入っている力が抜けてリラックスしやすくなります。

<先輩ママvoice>
陣痛が強くなってきてから、病院に行く前に好きな音楽を聴いてお産の気分を高めていました。私の場合はB’z。ロックを聴いて「産むぞ!」という気合が入りました。(Nさ
ん28才、Sくん1才)

6.アロマの香りで気分転換

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痛みが続くと緊張して体に力が入り、呼吸も浅くなりがちです。好きな香りに包まれると、気持ちが解きほぐされて呼吸も深くなり、痛みや不安もやわらぎます。

<先輩ママvoice>
リラックス系の香りがするにおい袋を友人にもらって、陣痛が痛いときにかいでいました。どんな香りかは知らなかったけど、スーッとする香りで気分がスッキリして、気が紛れました。(Tさん33才、Sちゃん8カ月)

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お話/聖路加産科クリニックの助産師 堀内成子さん(左)&永森久美子さん(右)
「自然なお産」を大切に、数名の助産師がチームとなって、妊婦健診から出産、産後までをトータルにケア。ほかの誰でもない「自分のお産」の準備を一緒に行います。

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出典:Pre-mo2016春号より
※情報は掲載時のものです。

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