『陣痛』始まりの出産。先輩ママ2人が明かす当日のリアルタイムスケジュール!

コラム
公開日:2016/02/21
更新日:2019/07/28
『陣痛』始まりの出産。先輩ママ2人が明かす当日のリアルタイムスケジュール!

陣痛の感じ方は人それぞれで、「陣痛に気づかなかったらどうしよう」と不安に思う妊婦さん多数。では、先輩ママの陣痛はどうだったのでしょうか? 陣痛から始まったお産の流れをご紹介します。

【Nさんの場合】痛みがあまりなく、なかなか『陣痛』と判断できませんでした

Nさん27才&ベビープロフィールNさん 27才

夜10 時ごろ生理痛のような違和感がありました。迷っているうちに間隔が3分になり、産院に着いたときには「痛たた……」と声がもれるほどになっていました。

陣痛室では夫がひたすら腰を押してくれましたが、睡魔に負けて目が閉じていた瞬間も(笑)。

分娩室に移動後、「赤ちゃんの向きを考えて体勢を変えてあげないと、下りてこられない」と言われ、お産がまったく進んでいなかったことに心が折れました。

それでも、休む間もなく次の痛みが来るので、「もうムリっ!」と弱音を吐きながらも頑張りました!(Nさん)

【Nさんのお産経過】

22:00 生理痛のような痛み

おなかに軽い違和感があり、1時間ぐらいのうちに痛みがハッキリ、回数も多くなる。


0:00 痛みの間隔を計り始める

規則的に痛みがきている気がして、念のために計り始めると、6~7分間隔だった。


2:30 産院に連絡して向かう

痛みは軽いけれど、よりハッキリし、間隔も3分に。連絡して、産院に向かう。車の振動も痛い! 到着時は子宮口5㎝。


6:30 分娩室に移動

子宮口8㎝。痛みがかなりキツくなる。その後腰を押してもらっても効果がないほど痛くなる。


10:50 人工破水

痛みがさらに増し、今までと違っていきみたい感じに。子宮口全開。


11:25 出産!

会陰切開後、数回いきんだあとに無事生まれる。 

関連リンク⇒⇒⇒陣痛の始まりは?どんな痛みなの?長さや間隔について【医師監修】

【Kさんの場合】にぶい痛みが不規則にきて『陣痛』とわかりづらく、一度帰されました

Kさん30才とベビープロフィールKさん30才

昼間に一度陣痛らしきものがきて病院へ。でも『陣痛』とはっきりせず一度帰宅しました。その夜に再び下腹部痛で目が覚め、産院に連絡してそのまま入院しました。

陣痛室では、ずっと重い生理痛のような痛みで眠れず、ウトウトしていました。

朝になると痛みの波がくるようになり、午後にはいつ生まれてもいいぐらい痛くなったので、「まだ分娩室に行かないんですか!?」と聞きまくっていました。

夕方からはのたうち回るほど痛くて、泣きながら分娩室に移動。助産師さんに「ママがしっかりしないでどうするの!? 赤ちゃんもいっしょに頑張ってるのよ!」と叱咤激励され、なんとか出産しました。(Kさん)

【Kさんのお産経過】

 16:00 重い生理痛のような痛みに気づく

間隔が不規則だけど、不安だったので産院に連絡。その後、産院に行ったが帰される。


22:00 下腹部痛で起きる

産院に再び連絡。帰宅した夫と、1時間後に産院に向かう。翌朝まで子宮口は全然開かず。


11:30-14:30 子宮口3~5㎝ぐらい

昼食が出るが食べられず、ゼリー飲料でしのぐ。


14:30-15:30 子宮口5㎝ぐらい

陣痛間隔10分、尾てい骨がズキズキ。いつ生まれてもいいぐらいの痛みに。


15:30-16:30 痛みの間隔が5~1分になる

死ぬかと思うほどの痛み。破水しなかったので、人工破膜に。


16:30 痛みで泣きながら分娩室へ

1歩歩くたびに赤ちゃんが出そう。まだ頑張らなきゃいけないのかと分娩台に上がるときに大泣き。5回目のいきみで出産。

_______

とくに初産の場合は『陣痛』かどうか判断がつきづらいもの。先輩ママの体験談を参考に、いざというときに備えられるといいですね!(プレモ編集部)

関連リンク⇒⇒⇒『破水』始まりの出産。先輩ママ4人の当日リアルタイムスケジュール!

出典:Pre-mo2016春号 ※情報は掲載時のものです

最新号はコチラ⇒⇒⇒★発売★『Pre-mo〈プレモ〉秋号』の見どころPICK UP!

あなたにおすすめ

注目コラム