卒乳後の赤ちゃんの栄養と精神面。とくに必要なのは?(1才2カ月)

コラム
公開日:2015/02/07
更新日:2018/01/12
卒乳後の赤ちゃんの栄養と精神面。とくに必要なのは?(1才2カ月)

Q 卒乳をしたら、食事面や精神面で気をつけることはありますか?

A.水分・タンパク質不足に気をつけ、気持ちが落ち着くグッズなどの用意を

卒乳直後は水分や、母乳に含まれているタンパク質などの摂取量が一時的に落ちます。ですから、卒乳後数日~1週間、10日くらいは水分が不足しないように気をつけてあげることです。タンパク質は離乳食でとるように心がけましょう。
おっぱいは赤ちゃんにとって精神安定剤のようなもの。おっぱいの代わりになるような肌ざわりのいいタオルや、赤ちゃんが顔をうずめて安心できるぬいぐるみなどを準備してあげるといいでしょう。

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Hちゃん(1才2カ月)
(身長72.3㎝/体重8400g)

「手づかみ食べがお気に入りの娘。ごはんをコロコロに丸めるなど、手づかみしやすいメニュー作りを心がけています。相変わらず食欲旺盛で、その食べっぷりは見ていて気持ちがいいほど。離乳食のときに活躍中のそでつきエプロンはSolby(ソルビィ)のもの。やわらかい生地で洋服のようなので、着せるときにいやがらず重宝しています」(ママ)

お答え/わたなべ医院副院長 渡辺とよこ先生 
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。
出典:Baby-mo(ベビモ)2014夏秋号「成長ダイアリー」
※情報は掲載時のものです

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