耳をすぐにさわるのはなぜ? 病気のサイン?(10カ月)

コラム
公開日:2014/05/15
耳をすぐにさわるのはなぜ? 病気のサイン?(10カ月)

Q 耳を頻繁にさわっています。かゆいのか痛いのか、原因がわからず心配です

A.きげんが悪いなら中耳炎の可能性も。指の清潔にも配慮を

手指の動きが細やかになるころ。耳はさわりやすく、赤ちゃんにとっては"発見した”という気分なのでしょう。ただ、耳を頻繁にさわるとき、湿疹があることも。またきげんが悪く体調が悪いようなときは、中耳炎の可能性も考えられます。その場合はできるだけ早く受診をしましょう。
また、赤ちゃんの爪はすぐに伸びるので、耳の中やほおをひっかいてしまうこともあります。こまめに切り、手を清潔に保つようにしてあげてください。

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Kくん(10カ月)
(身長73.0cm/体重8300g)

「以前から夜泣きが激しく、育児書を読んで実践したり自己流にアレンジして、毎日試行錯誤しながら対応しています。夜しっかりねんねができるように、ベビースイミングをしたり寝る前にはいはいで遊んだり、本を参考に工夫をしています」(ママ)

お答え/わたなべ医院副院長 渡辺とよこ先生 
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。
出典:Baby-mo(ベビモ)2013秋冬号「成長ダイアリー」
※情報は掲載時のものです

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