トイレトレーニングがストップしがちな3つのNGワードって?

コラム
公開日:2016/01/02
トイレトレーニングがストップしがちな3つのNGワードって?

スムーズにいくことはなかなかないのがトイレトレーニング。それだけにあとひと息!というところでうまくいかなくなると、ママの方もその落胆は大きいもの。だけど、子どもにとってのNGワードを連発してしまうと、うまくいくものもいかなくなるので気をつけたいところ。その代表的な3つのワードをママの体験談とともにピックアップしてみました。

「うわ!うわ!わぁーーーー!」は子どもが驚いて萎縮させるだけ

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トイレトレーニングは完了間近になってパンツで過ごすようになってからの失敗が、意外に多いんです。パンツはおむつやトレーニングパンツに比べると生地が薄いため、おしりが冷えておしっこの間隔がずれやすい、ということもあるようです。パンツでのおもらしはカーペットや畳への被害も大きいですね。ママの方はできるだけ失敗してほしくないと思っているだけに、失敗されると、つい大きな声が出てしまうことが。そんなママの大声にびっくりして、おしっこに恐怖感をいただく子どももいるようです。「敷き詰めたカーペットのうえでもらすのを見た瞬間、思わず『うわぁーーー!』と叫んでしまいました。子どもは私の声にびっくり。しばらくはトイレに誘ってもいやがり、トレーニングパンツに逆戻りでした」という声はその典型的な例。トレーニング中は汚されてもしかたないと覚悟を決めるか、シートを敷くなどの予防策をとって、必要以上に大声を出さずにすませたいですね。

急いでいても「早く!早く!」とせかしてはNG

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出かける時間がきまっている外出の時、出発する前のギリギリのタイミングで、子どもが「おしっこ」と教えてくれることがあります。そんなとき、子どもがズボンをおろすのにもたもたと手間取ったり、「出る」といったのになかなか出ないと、ついせかしてしまいがちですよね。「時間がないときに、子どもがもたもたとズボンをおろすのを見て、つい『早く早く!』と言いながら、私がズボンをおろして、便座にすわらせてしまいました。そのときの子どものガッカリした顔が忘れられません」という例があるように、気持ちがあせるあまり子どもが自分でできるようになったことまでママがやってしまうと、子どものプライドは大きく傷つきます。いろいろな事情があっての「早く!」ですから、絶対に言わないというのも難しいでしょう。ただ、これをしょっちゅうやっているとかえってあと戻りしがちだということを心に留めて、できるだけ子どものプライドを傷つけないようにしたいものですね。

「ぜぇーったいだいじょうぶ! すごーい!」も子どもの緊張の要因に…

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トイレトレーニングは子どものやる気を引き出し、自信を持たせるのが定石。できたことをほめて次につなげるというのは、もっとも大切なポイントでもあります。多くのママは上手にほめていますし、パパやおじいちゃん・おばあちゃん、お兄ちゃん・お姉ちゃんなど、いろいろな人にほめてもらうのも効果的です。ただし、そのほめ方があまりにおおげさだと、かえってプレッシャーを感じてしますということもあるようです。「ほめる、というのが頭にあったので、はじめてトイレでおしっこができたときに『すごーい! もうだいじょうぶやね! やったね!』とかなりオーバーにほめました。そうしたらこどもが緊張してしまって、そのあとしばらくは失敗続きでした」このママの場合、ほめる声がかなり大きかったというのも一因かもしれません。子どもの性格にもよりますが、繊細な子はオーバーな大声の称賛に、ママの大きすぎる期待を感じ取ってしまうのかもしれません。

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出典:トイレトレーニング大成功100のコツ ※情報は掲載時のものになります。

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