うまくいかないときはお試しを! トイレトレーニングを成功させる3つの小ワザ

コラム
公開日:2015/12/07
うまくいかないときはお試しを! トイレトレーニングを成功させる3つの小ワザ

子どもの成長をしみじみ感じる瞬間はたくさんありますが、おむつがはずれるのもそんな嬉しい節目のひとつ。でも、なかなかスムーズにいかないのが正直なところ。さらにお友だちはもうパンツなのに…とママのほうがついついがんばってしまいがち。でも、トイレトレーニングは親のしつけのあり方にはあまり関係ありません。それよりも、子どもの体と心の準備が整っているどうかが大切なんです。時期の違いはあっても、子どもはいずれ、必ずおむつがはずれてトイレで用をたすようになります。その時期を待ちながら上手に導くヒントとしてこれからご紹介する3つの小ワザを役立ててみてください。

「ママのトイレについてきて~」いっそ子どもに甘えてしまおう

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子どもは一人前のお兄ちゃん・お姉ちゃん扱いされるととっても喜びます。もし、いつもどおりにトイレに誘ってもついてこなかったら、いっそのこと子どもに甘えてみてはどうでしょう。「いくら誘っても乗ってこなかったので、『ママ、トイレに行きたいからついてきてぇ、お願い~』と甘えてみたら、しょうがないなぁといった顔で『いいよ』と。私がトイレをすませてから、『今度は○○ちゃんのトイレにつきあってあげるよ』と言ったら大成功!」という報告もありました。このように、ついてきてもらったら「じゃあ今度はお返しね」と、子どもを便座にすわらせるところまでもっていくのがコツ。ここでも、いやがったら無理じいせずに潔く引き下がりましょう。子どもがついてきたら「ありがとう」を忘れないこと。そして、「また、ママが行きたくなったら、いっしょに来てくれる?」とお願いしてみて。ママに頼られることでお兄ちゃん・お姉ちゃん気分になれ、トイレへの抵抗感が軽くなるかもしれませんよ。

やる気と達成感がグングンわいてくる! ”できたねシール”と”できたねハンコ”

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“できたねシール”は文字通り、トイレでおしっこができたときに貼るシール。市販のシールのほかオリジナルなものを作るなど、いろいろと工夫してみましょう。シールが増えていくことで子どもは達成感を覚え、さらなるやる気が引きこ起こされます。シールではなく、トイレに貼ってあるカレンダーにはんこを押すなどの変形バージョンでも。ポイントは「自分はこんなにできたんだ」という結果を具体的に見せることにあります。シールを貼る台紙は、最初はシール5枚で完成、次は10枚、というように、少ない数で完結するものをこまめに替えていくほうが達成感がより満たせれます。これは、シール作戦を長く続けるためのコツでもあります。たまったシールシートやカレンダーはとっておいて、トレーニングが停滞したときに、「ほら、こんなにいっぱいできたんだよ」と見せてあげてもいいですね。パパやおじいちゃん、おばあちゃんにも見せて、みんなにほめてもらうと、さらにやる気が出るようです。

失敗の気持ち悪さを体験することが成功への第一ステップ

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トイレトレーニング中のママの悩みに、「トレーニングパンツや布パンツにおしっこをしても教えてくれない」というものがよくあります。原因はいろいろあるでしょうが、そんなときに、「ダメじゃない!どうして教えてくれないの!?」としかるのは逆効果。失敗を逆手にとって成功へのステップにするのが、大人の知恵というものです。子どもが失敗してパンツをぬらしたときは、「わぁ、おしりがベチョベチョで気持ち悪かったでしょう?かわいそうにねぇ」と、おもらしの気持ち悪さを言葉で伝えましょう。子どもによってはパンツにおしっこをしても気持ち悪いと感じないこともあるでしょうが、あらためて言葉で聞かされることで、気づくきっかけになります。そして、トイレでおしっこができたら「パンツがぬれていなくて、おしりサラサラで気持いいねぇ」と、トイレでおしっこをする気持ちよさを印象づけましょう。こうして、子どもはトイレでおしっこをする意味をだんだん理解していくのです。

トイトレ100

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 出典:トイレトレーニング大成功の100のコツ ※情報は掲載時のものになります。

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