子どもの習い事はいつから何をすべき? 94才の佐藤初女さんからのメッセージ

コラム
公開日:2015/11/08
更新日:2016/08/23
子どもの習い事はいつから何をすべき? 94才の佐藤初女さんからのメッセージ

できるだけ子どもの才能を伸ばしてあげたい! 好きなことを見つけるチャンスを増やしてあげたい! そう願うのが親心。そのためにたくさんの習い事をさせて……それはよいことなのでしょうか?

子どもがほんとうに望んでいるか

どんな親でも、子どもを「よくしよう」と思っています。それで子どもが小さいころから、たくさん習い事をさせている家庭も多いようですね。それ自体は悪いことではありませんが、果たして、ほんとうに子どもの望んでいることなのかどうか、そこが肝心です。子どもの考えがはっきり出る前に親が願望を出すと……

子どもの成長の芽は育ちません

親は子どもとずっと心を通わせながら様子を見て、子どもがほんとうにそれを望んでいるかどうか、子どもの声をよく聞くこと。直接聞かなくても、子どもの様子から察するぐらいでないといけません。それによって子どもの力は生かされるし、心も成長します。いっしょにかんがえてやることなんですね。

したくないことも言葉でうまく言えません

言葉でうまく言えませんが、もしそれが子どもの望まないことなら、子どもは元気がなくなります。子どもにいやなことをさせると、おけいこも十分にできないでしょう。お母さんは子どもの様子をよく見ながらすすめてほしいですね。(『初女さんが子育てについて伝えたいすべてのこと』より一部、編集抜粋)

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初女さんが子育てについて伝えたいすべてのこと
著者:佐藤初女
発売日: 2015/11/8
ISBN:9784074032587
定価:本体1,300円+税

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