産後のうつうつとした気持ちは、ポジティブシンキングで解消!

コラム
公開日:2015/11/28
更新日:2016/08/23
産後のうつうつとした気持ちは、ポジティブシンキングで解消!

子育てが始まったら「出産前にはできていた事が子育てが忙しくてできない」「一人で好きなことに没頭する時間がない」と、自分の時間がとれずにだんだんとネガティブ思考になることも。それは心が悲鳴を上げている証拠。ポジティブシンキングで憂うつな気持ちを解消しましょう。

「できたこと」に注目して自分を褒めよう

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子育てに追われる毎日のなかで「できなかったこと」を数えて落ち込んでいたら、キリがありません。それよりも「できたこと」を数えるようにしてみましょう。それは小さなことでOK。赤ちゃんのお世話グッズを入れている引き出しを整理したとか、出しっぱなしにしていた季節はずれのものをひとつだけ片付けたとか。整理した引き出しを見れば「キレイになった」と達成感が得られるし、出しっぱなしの扇風機があった場所を眺めて「うん、あそこのスペースがすっきりした」と思うのは気分のいいものです。ほんの小さなことでも、「できたこと」に満足感を得ていると、気持ちは前向きに。子育ての時期に大がかりなことはなかなかできません。できないことはストレスのもと。カンタンにできることを積み重ねて、日々達成感を感じましょう。「私ってやるじゃん!」と嬉しくなっちゃいますよ。

ないものねだりはしないで発想の転換を

「自分時間」=「ママがひとりで過ごせる時間」がないと思っていませんか? 子育て中は、そんな時間はあまりありません。だから「自分の時間がない。自由にできない」と感じてイライラしちゃうんです。自分時間とは「自分が自分らしくいられる、楽しい時間」なんだと考えてみてください。童心に帰って子どもと遊んでいるとき、いっしょに夕飯の買い物に出かけて季節の移り変わりをふと感じてうれしくなったとき、「気分がいいな。楽しいな」と感じられる一瞬一瞬を「自分時間」だと思えば、とても豊かな毎日を過ごしていると思えますよね。

子育ての毎日はあわただしく、ときにはぐったり疲れるもの。考えることは「ひとりになりたい」ばかりというママもいるでしょう。でも、なかなか手に入れられないひとりの時間を思って気持ちを下降させるより、いま目の前にある現実のなかで、いかに楽しむかを考えたほうが建設的。「子どもの日々の成長に目を向けるようにしたら毎日発見だらけで、子育てがものすごく楽しくなった」など、「自分時間」を楽しんでいる先輩ママは少なくありません。

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出典:子育てウツからスルリと抜け出す100のコツ 
※情報は掲載時のものになります
イラスト/小波田えま

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