トイレトレーニング中の「困った!」を解決するお助け方法

コラム
公開日:2015/10/19
更新日:2016/08/23
トイレトレーニング中の「困った!」を解決するお助け方法

おむつにしていたおしっこやうんちをトイレでする…。こどもにとっては生まれては初めての経験です。当然、失敗や停滞はおこるもの。たくさんの失敗を通して、少しずつ成功体験を積み上げていき、自信をつけていくのがトレーニングの本来の姿です。うまくいかなかったときのトレーニングの心持をここでは伝授。イライラしたりがっかりしているところを子どもに見せないよう気をつけて。

失敗してもふだんどおりに接することを心がけて

トイレトレーニングで失敗が続いたり、やっとうまくいくようになっていたのに失敗したりすると、つい表情や態度に不安やがっかり感が出てしまいがち。また一方では、子どもを傷つけないと思うあまり、無理に笑顔を作っておおげさになぐさめたりするケースもあるようです。子どもはママの気持ちにとても敏感です。あからさまに失望したり、逆に無理になぐさめている様子を見ることは、トレーニングをより困難にしてしまう一因になりかねません。子どもが失敗したときは、できるだけふだんどおりに接するのがいちばん。「きれいにしようね」と、汚れたパンツを着替えさせ、「さっぱりしたね」と声をかけてあげましょう。失敗を引きずらず、気分を切り替えさせるのがいちばんのポイントです。

いちばんがっかりしているこども自身の悲しい気持ちをくんであげて

おしっこが間に合わなかったり、タイミングが合わずにトイレでおしっこができなかったりすると、ママとしては「こんな状態がいつまでつづくのだろう?」とか「また失敗か……」とイライラしたり、悲しくなったりしてしまいますよね。でも、いちばんがっかりしているのは、ほかでもない子ども自身だということを忘れないでください。失敗したときは、そんな子どもの気持ちをまずはくんであげること。悲しい気持ちでいるうえに、ママがイライラしたりがっかりしていると、ますます自信をなくしてしまいます。失敗を責めず、「大丈夫だよ。すぐにきれいにしてあげるからね」とおだやかに声をかけましょう。

トレーニング停滞期には成功体験を思い出させる

以前はできていたのに失敗が続くようになった。トイレをいやがるようになった、などトレーニングの停滞は多くのママが経験しています。そんなとき、子どもを責めたり、しかったりしたら、後戻りする可能性大。有効なのは以前に成功した体験を思い出させてあげることです。「昨日はすごくうまくいったよね。○○ちゃん、おしっこ上手になったよね」とうまくできたときのことを話して聞かせるのも効果的。ママが成功体験を思い出させて自信を取り戻させてほしいのです。ただし、「昨日はうまくできたのに、どうして今日はできなかったんだろうね?」などと、責めるような言葉は逆効果。あせる気持ちがあってもしかたありませんが、それを子どもにぶつけないように心掛けてくださいね。

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出典:トイレトレーニング大成功100のコツ ※情報は掲載時のものになります。

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