泣きやませの前にチェック! 知っておきたいママの心得

コラム
公開日:2015/12/02
泣きやませの前にチェック! 知っておきたいママの心得

赤ちゃんが泣くとママは泣きやませに必至。時には、ママの方が泣きたいよと思うこともあるかもしれません。下記のような理由で泣いてないかチェックをすれば、泣きやませも少しだけラクになりそうです。

おっぱい・ミルクはたりていますか?

赤ちゃんが泣いたら、まず確認したいのはおなかのすき具合。特に生後2~3カ月ぐらいまでの赤ちゃんは胃が小さくていっぺんに十分な量を飲めないので、すぐにおなかがすいてしまいます。おっぱいやミルクにむしゃぶりついて満足げに飲むなら空腹が理由。成長するにつれ、「ママの顔や胸にこすりつけて泣く」「口に指をくわえて泣く」など、独自のサインを発する子もふえてきます。

おしりが気持ち悪くて泣いているのかも

泣き始めたら、おむつがぬれていないかどうかの確認も忘れずに。布おむつの場合は、より直接に不快を感じます。紙おむつでもうんちがちょっとやわらかめだったりすると。おしりが気持ち悪くて泣くことが。特におしっこりゃうんちの回数が頻繁な低月齢のころは、ちょっとおしりがひんやりすると泣き出したりします。肌トラブルの原因にもなりますから、おむつはこまめにかえてあげましょう。

暑くないですか? 寒くないですか?

人間にはどんな環境でも一定の体温を維持できる機能が備わっていますが、赤ちゃんは体温調節機能が未熟です。暑さ・寒さにも大人ほどスムーズに対応できず、不快を強く感じます。背中などに汗をかいて顔が赤くほてっているようなら暑すぎ、顔が青っぽく手足が冷たいようなら寒すぎです。洋服や布団の枚数、エアコンの利用などで、気持よく過ごせる環境を整えてあげましょう。

そろそろ眠くなっていませんか?

赤ちゃんは眠いのにすんなり眠りに入っていけないことが頻繁にあります。ひとりでうまく寝られないので、「眠くなってきたよ~」ということを泣いてママに知らせます。「目をこする」「耳をポリポリかく」「顔をひっかく」「頭をかく」などを伴うことも多いので、比較的わかりやすいでしょう。寝室を暗くし、うまく眠れるようにゆったりした気持ちで寝かしつけてあげてください。

痛いところ、かゆいところはありませんか?

体をぶつけたり、転んだり、はいはいなどで動き回るようになった赤ちゃんにはケガがつきものです。パッと見ただけではわからなくても、小さな切り傷やかすり傷ができていることもあります。体全体を見てチェックしましょう。

また、「かゆみ」にも要注意。服の素材がチクチクするなど思わぬ原因もあるので、見逃さないようにしたいものです。

体調が悪くて泣いている?

「いつもと違ってグズグズが続くなぁ」とママも気がかりに思うときは、体調をくずしていることも考えられます。ふだんより元気がない、なんだかぐったりしているように見える、などという場合は、体温をはかり、注意深く赤ちゃんの様子を観察しましょう。熱やせきなどの症状が見られるようなら病院へ。ほうっておくと危険な病気が隠れていることもあるので、早めに行動しましょう。

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出典:主婦の友社編『赤ちゃんがピタッと泣きやむ100のコツ』 ※情報は掲載時のものになります。

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